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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 私は、ラムダ4Sが三号機とも失敗したじゃないか、早く打ち上げなさい、打ち上げなさいと言うて、あおっておるのではありませんよ。なるほどあなたがおっしゃるように、基礎的な技術から積み上げていくという、堅実な行き方をしてもらわなければ困る面があるのです。こういうことをあおりますと、部品をアメリカからどんどん買い込んできて、それを組み立てるだけが東大の仕事だということになっては、権威にかかわると思うのです。だからこんなことはい…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 そういう意図で、私たちは非常に心配しますから、基本設計の図面と計算書を要求しておるわけです。これはそれこそ誤解していただいては困るのですが、私たちがそれを見てわかるというのではありません。わかりません。したがって、これについて専門の第三者的な科学者に見ていただいて、検討していただいて、私たちも国会であなた方と一つになって、一本になって、一ぺんどろんこの論議をやってみたいと思うのです。そうでなかったら、私たちは何が隘路に…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 見せてください。見せてないじゃないですか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 問題は、東大はその中に秘密主義になって、いままで見せることを極力避けてきたのかどうかという問題ですよ。国のロケット開発をやっておるのだという立場に立ってやるならば、それはほんとうに民主、自主、公開の原則に立ってやらなければいかぬじゃないかと思うのですけれども、秘密主義であったということを私は申し上げる。要求があれば見せますという、そんなものじゃないでしょう。私たちはこういう設計でこうしたけれども、ここに問題があって、こ…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 要求がありましたら、という前提がつくところがおかしいと思うのです。私、申し上げます。昭和四十一年の二月二十四日、当委員会で宇宙開発小委員会が開かれたのですが、その会議録によると、あなたのところの教授であった糸川博士がインドネシアにカッパーを輸出したことに関しまして、こういうことを述べておられます。「大学でやっております研究は、全部研究報告が公開されておりますので、どのメーカーでもその資料を使いまして、ロケットを製作する…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 これはスカウトの設計図ですが、何か一々膨大なものを取りそろえて、こうおっしゃっているようですけれども、これはスカウトのロケットの胴体です。内部構造ですよね。こういうことが詳しく出されているのですよね。これはみなそうですね。これはあなたも御存じのとおりです。これは宇宙開発推進本部から四十一年十一月に、スカウトロケットの手引きとして出ているわけです。これはそう大儀そうにおっしゃる問題ですか。要求があれば出しますとか、秘密に…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 今度のそれで私はひとつお願いしたいと思うのです。いままでにこういうものが出たのですか、出なかったのですかというのです。出なかったのですね。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 それでわかりました。だから、糸川さんの言われたことはうそですね。だれがつくろうと思ってもできるように、単にプリンスだけがつくれるのではなくて、ほかのところでも、だれでもつくれると、そういう証言をなさったのはうそですね。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 そういうように事態を明らかにしていただきますと、話を先に進めよいのです。私もそういう意味合いで「東京大学宇宙航空研究所報告」を手に入れてみたのです。観測ロケット特集号として三月に出ておるわけですね。しかしながら第三巻第一号B、通巻第十六号です。その間にそういうものが発表されたかどうかということをいま聞いたのですが、発表されていないということで、わかりました。この中を見ましたら、いろいろなことが詳しく出ておるのですよ。な…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 みずから省みてやましいところがなかったら、そういうことは私はなさらないと思います。というのは、大学関係のほうからもうああいう発言をしておるのはやめさしてくれ、こういうような手が回ってきますと、これは国会の審議にならぬということを言うておるのです。そういうことはなさっていないと思います。そういうことを聞いておるわけです。よろしい、そういうことは……。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 そんなことなさっていないと思います。それではけっこうです。しかしながら、それならばひとつみずから省みてやましいことのないような答弁をしていただきたいと思います。 一元化の問題について申し上げます。あなたは一元化の問題につきまして、十七日の委員会で一元化に反対する気持ちはないと答弁しておられる。これは間違いないですね。しかし、一元化を積極的に推進する気はなかったようです。あなたは、昭和三十九年十二月、宇宙開発推進本部長に…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 それが横着ですよ。あなたが宇宙開発推進本部長になられたのは、一元化のかなめとしてなられたのですよ。併任された。そのかなめの人がかなめのところへ行く努力を怠っては、一元化の努力をしておりますと、こういうことを言われても、それは意味をなさないということを申し上げておるので、推進本部では、あなたの顔を見たことがないという人が大ぜいおるのです。それで本部長の職責が果たせますかという意味合いのことをお尋ねいたしますと、部課長を呼…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 見解の相違かもしれませんが、そういうお考えでは私は困ると思います。それから、あなたに来てくれるな、こうおっしゃったことを聞いて、私、がく然としておるわけです。なぜ来てくれるなというか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 ちょっと待ってください。そうではないのですよ。東大の先生方や高木部長が来られたら、漁民はこう言っておるのですよ。あなたのうしろには後光がさしておる、こう言うておるのです。それぞれの漁業補償をしてもらえるからだろうと私は思うのです。これはもっと突っ込んで分析しあるいは検討しておりません、あるいは漁民にまだ会っておりませんけれども、こういううわさを聞くわけなんです。だから前者と比較して後者の解決に当たるのには、あなたが行け…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 漁業補償の問題は非常に深刻でありますから、どうか慎重に、職責を全うする意味合いにおいても努力してください。そうでなかったら、両者のアンバランスの中に宮崎の漁民やあるいはその他の漁民が困るわけなんですね。 そこでもう一つ最後にお聞きしたいことは、あなたは宇宙開発推進本部長として、内之浦の発射場を、科学技術庁の発射について、小型のロケットを打ち上げるときに使わせるという努力をされましたかということです。私たちが期待しており…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 高木さん、私はそういうことを提案されたり努力したことがありますかと聞いておるのです。あるならある、ないならないと聞かせてください。その理由はと聞いたら理由を言ってください。そうでなかったらだんだん長くなってしまうのですよ。私もなるべく演説することはやめますから、簡単に答えてください。努力したことはないのですか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 種子島は両方とも三菱だからだいじょうぶという意味ですか。

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 どうもふしぎなことを聞くものですね。新島の防衛庁のミサイル発射場は、要するに科学技術庁の発射とはサイズが合う、いろんなことでみんな合う。しかしながら、東大と科学技術とは——あなたは本部長で、そうして両方のかけ橋であるわけなんです。内之浦はいろいろな機器とか発射台とかいうものが合わないから、したがって、防衛庁の新島でやるほうがよいという結論が出ることになると、科学技術庁のロケットは即防衛庁のミサイルとサイズが合うというこ…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 そうなってくると、よけいややこしくなってくるのですよ。別のものを新島に持って行って、発射台を備えつけて、そうして打ち上げるのなら内之浦でもできそうなものだということです。新島まで持って行かなくても、種子島から近いところの内之浦でできるし、あなたというかけ橋があるじゃないですかということを言っているのです。変なことを勘ぐりたくなりますよ。防衛庁とイコールということになってくるとたいへんだ。なぜそんなことを許しておくのです…

日本社会党1967/05/25

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○三木(喜)委員 調整局長、それでは答弁にならぬのですよ。種子島を広くとらなかったらこれからはやれない、それなら種子島に重点を置くべきだ、しかしながら種子島はいま漁民の反対があるから小型のやつを打ち上げることはできません、それなら内之浦ではどうですかと、こう言うのです。それをわざわざ防衛庁の試射場まで持っていって——新島ですよ。ここからは近いかもしれませんけれども、今度種子島との関連においては非常に遠いところですね。そういうところになぜ…