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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 広島型の原爆と長崎型の原爆の説明がなされたように思うのですが、こう簡単にできるというような考え方から、財界あたりにプルトニウムより原爆を製造せよという意見があるように聞いておるのですが、それは事実ですか。原子力開発の軍事と結合しないところの歯どめは一体何ですか。この点についてお三方、どなたからでもけっこうですから、ひとつお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 次に、核拡散防止条約についてお聞きしたいと思うのです。核軍縮と原子力の平和産業についてお聞きしたいと思うのですが、核拡散防止条約と部分的核実験禁止条約と対比して、今回の条約案は不平等性が強いといわれております。原子力の平和利用、特に動力炉開発にナショナルプロジェクトとして取り組むわが国にどのような不利があるのか、これは二階堂長官からお聞きしたいと思います。 第二は、査察について商業機密に触れず、不当な蓄積をせず、爆弾に…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 申し上げます。核拡散防止条約というものに日本が入るといたしますなら、動力炉を開発しようとするわが国にとってどういう不利があるか、平和利用の立場からいたしますならば、査察がひっかかってくるのか、あるいは核爆発の平和利用という点がひっかかってくるのかという点ですね。日本は核爆発の平和利用というようなものはない、ここ十年ほどはないという立場を堅持しておるようですが、さすれば、やはり査察の面が私はひっかかってくるのじゃないか、…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 核拡散防止条約がまだ正式に議題にはのぼっておりませんが、われわれの周囲を見ましても、こういうような規制がやはり加えられようとしておるわけであります。なお、原子炉を導入いたしますと、勢いこういう手かせ足かせがはまるということが私たちははっきりしてきたわけなんでありますが、大臣、できましたら、御答弁のありましたように平等でなければならぬというような論語調なことをおっしゃらぬで、大臣としてやはり不利な点はひとつインドとかある…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 次に、アメリカ政府は核燃料の民有化を認めております。民間ではいまやウラニウム鉱床の手当てをし、大規模な核燃料の確保につとめているようです。ウラニウム精鉱、イエローケーキの段階でしょうが、国際価格がポンド当たり四・五ドルから八ドル近くはね上がっております。民有化こそ私は商売の手段ではないかと思うのです。前の私の質問に有澤先生は、核拡散防止条約や査察というものは日本の原子力の平和利用、いわゆる動力炉の開発に何ら支障がない、…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 動力炉開発については、燃料というものは欠かすことのできないものでありますから、これがすでにアメリカでは民有化したために値段が高騰した、こういうことになっておるようですし、日本でも民有化をすれば、いろいろな問題が私は起こると思う。値段の問題もあるでしょうし、あるいは供給の問題も起こってくるでしょうし、さらに安全性の問題も起こってくると思うのです。これはこの前のときに質問が出ておりました。したがって、私はその点にくどく触れ…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 動力炉開発の高次な目的というものは、これはだれもみなわかっておるのですし、それからいま申し述べられたようなお題目は、あるいはまた弁明はよくわかっておるのです。そうではなくて、いまおっしゃった積極的に取り組む態度として、この動力炉開発事業団というものをつくるのだとおっしゃいますけれども、それは違っておるんだ。それは積極的でありませんよ。やむを得ずそこに妥協しただけの話です。私はそう思います。 そして私の聞き捨てならぬ、と…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 そう大臣から言われると言うことばがないのですけれども、しかし、そういうような解釈が違うとか、私はこう努力して苦労したとか言うが、苦労はみんなつきものですよ。そういうことがこの事業団の出発に対するところの大きな推進役をするかということです。私はやっぱり意気込みやら熱意やらだと思うのです。その意気込みと熱意がやがて次々と連鎖反応を起こして、そして事業団のほんとうの成功がかちえられると思うのですけれども、こういう熱意あるいは…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 途中ですけれども、あとでまた質問をしますから、その点はそのくらいにしておいてください。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 私は有澤先生に聞いたのでなかったのですけれども、御答弁いただいてしまったのですが、私は大臣に、総理はやはり信念をもって公社公団はつくらないという考えを持っておられたと思うのです。それで皆さん方も納得して帰ってきた。ところが、あとだろうが先だろうが、つくったことは事実です。二つ新しいものができたのですから、こういうことは政治家の食言にならぬかということを大臣に聞いておるわけなんです。どうですか。

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 内閣の総理大臣のことですから、同じ内閣におられる大臣として、それは食言でございます、私はかくのごとくおこっておりますということは言えないでしょう。しかしながら、四十ほどそういう公社公団を出してきておって、その中の二つだからというような言い方はどうかと思いますね。その数の問題ではないですよ。質の問題を私は言っておるわけなんです。どっちがウエートが高いか、総理大臣はどっちのほうをウエートを高く考えたかということになると、先…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 有澤先生のお話を承って、なるほど苦境に立って、そうしてそれをどのように打開し、まとめ上げようかというような御苦心のほどはわかりました。しかしながら、確かに現状の上でどういうそごを来たしているかということの判断、将来行きつくであろうというところの支障の見通しというものが私はこの際必要だと思うのです。木に竹をついだとは言いませんけれども、こういう妥協の産物のために——私は後ほどお聞きしたいのですが、現状でもだいじょうぶだ、…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 局長の答弁はよろしいです。時間がないですから、決意だけ述べてもらったらいいわけです。 長官、私が申し上げるのはこういうことなんです。こういう大プロジェクトには長期の資金計画というものが当然必要だろうと思う。それも開発主体の問題だけではなくて、各般にわたって資金計画を立てておかなかったら、単年度予算、単年度予算でやっていかれたら、何割増しだ、何割減だというようなことでやられたら、こんな計画はできないですよ。そういう意味合…

日本社会党1967/06/22

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○三木(喜)委員 最後にひとつお願いをしたり、念を押しておきたいと思うのです。まず大臣にですが、これはきょう朝日新聞を見ておりますと、岸田純之助さんが「自主開発を目標に体制づくりを急げ」「技術格差を縮める道」ということで書いておられますが、この中でドイツと比較してあるのですね。研究者はなるほど日本は多いわけなんですが、しかし人口比にいたしますと、千人の中でこうした研究者は日本は二・五、それからドイツは二・六、大体似ておるわけですね。しか…

日本社会党1967/06/15

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○三木(喜)委員 いまちょうど西ドイツの話が出たので、関連して。 ただ予算の面からだけの西ドイツのとらえ方ということは、今度の動力炉開発の事業団法検討の、そういう取り組み方だけでは問題が処理できないと思います。たとえば、私は本を読んで見聞しただけですからわかりませんから、ひとつお伺いしたいのですが、日本は半均質炉はもうすでに放棄した。ドイツはいまなおこれに取り組んでやっておる根性があるということです。これは私は見習うべきものじゃないかと…

日本社会党1967/06/14

55衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○三木(喜)委員長代理 両参考人には長時間にわたり、まことにありがとうございました。 次会は、明十五日木曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、これにて散会いたします。 午後五時十五分散会

日本社会党1967/06/07

55衆議院 文教委員会 第13号

○三木(喜)委員 四つほどお聞きしたい。 まず、この前の法律案ですが、公立高等学校の設置、適正配置及び規模並びに学級編成及び教職員の定数の標準について国の方針を三十六年にきめたときに、私は当時ずいぶん文部大臣に質問いたしました。そのとき心配いたしましたのは、府県の努力によってこの定数より上回った定数をとっておるところに対しましては、前の法律案策定のときにはそれはおろさないように努力をする、こういうようなことがあったわけであります。事実そ…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 文教委員会 第13号

○三木(喜)委員 この前の法律案におきましても、いま参考人からお話がありましたように、付帯条件をずいぶんたくさん、七つつけたのです。この法律寒べくるときには、知らぬ顔をしてここにすわっておられます坂田さんも、前の法律案には非常に努力をされて、悪くならぬよう努力されたのであります。しかしながら、高等学校の心ある人は、これはほんとうに悪法だというように当時指摘しておりました。したがって、今回もこういうような付帯条件がつけられるようだったら、…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 文教委員会 第13号

○三木(喜)委員 教職員の定数の標準に関する法律、こういう立場で……。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 文教委員会 第13号

○三木(喜)委員 そういうことが主体であって、さきがた参考人が言われました、高等学校の教育というものが国としては非常に重要な立場を持っておる、これが国の将来をになうところの重大な、青少年を育成する立場でこの法律案を改正するのだという考え方に、私たちは非常に希薄なような感じがするのです。いま明治学院のほうから来てくださっている参考人の方がこの点にくしくも触れられた。そこで私は、この法律案を見られてそういう気魄を感じられるか、あるいは単なる…