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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 私も結局無誘導方式の打ち上げというものが、予定した軌道に乗せることに全く不可能だという一つの証明をしたと思うのですよ、何回やってみても。そうして楕円軌道も一方は二千四百キロメートルですか、一方は五百二十五キロメートル、こういうことになって、こういう楕円軌道を描いておれば、これは気象衛星としても価値があるのかどうかということを非常におもんぱかるものです。今度修正して小さくしてみたところで、風まかせの当てずっぽうなことにな…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 もうくどうは申し上げませんが、「おおすみ」が打ち上げられたときに、各新聞社と言いたいのですけれども、書いてなかったところもありますので各新聞社とは言いかねますが、結局無誘導でやることは税金のむだづかいになって遠回りではないかということが言われておるわけなんで、そこで事業団のほうに対しましてそのスイッチをうまく切りかえてくださいという意味を私は申し上げておるわけです。東大をけなしておるわけじゃありません。「おおすみ」が世…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 そういう言い方はおかしいですよ。かってな言い方ですよ。乗ってくれなければ困る。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 それはわかりました。それから産業界の問題はいいんですか。——いいです、時間がたちますから。要するにこの際にきっちりした方針を立ててもらって、事業団のほうにしましても、それから委員会のほうにしましても、財界や産業界に振り回されることのないように、さらに新しい対立を生まないように十分に気をつけていただきたいと思うのです。私もその要素をもう少し具体的に調べた上でこの後また問題があればひとつお伺いし、相ともに是正の方向に向かわ…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 それ以上内容は検討されておられないでしょうからお聞きするのは無理だと思いますが、数年前に私もずっと外国から東大のロケットの機器部分品の輸入の状況というものを全部調べてみましたところが、かなりの大事な部分が輸入されておるわけです。そういたしますと、この国産衛星ということばは国民に対する影響が私はあると思うのです。謙虚に、国産衛星をやるなら国産衛星、自主開発ということばなら自主開発ということばにしなければならぬ。そのことが…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 国費を使うて研究いたしたもの。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 こういうことなんですよ。もう少し具体的に言いますと、東大がその機器の製造をしていないでしょう。いろいろ設計をしてそして業者に渡すでしょう。渡すときには業者が自分のところの費用でやってないのですよ。このロケットというものは、前々からよくいわれているように、産業界としては企業利益というものにつながらないのですよ、実験段階では。実験段階で企業利益につながるためには、当然いろいろな東大の頭脳を使って、そうしてそれを産業界にやら…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 事業団はいいのです。そのほかのところです。事業団は最初から言うておるようにちゃんとそういう契約なり規定がこしらえてあるからいいのですよ。ほかのには規定ないですよ。その特許権をどっちが持っておるのか、国が持っておるのか、産業界にやらして、産業界が自由にするのかということ。問題があるなら問題があるとして検討すると言うてもらったらいいわけなんで、何も即答は求めてないわけなんです。私は問題があると見ておるのです。

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 これはひとつ検討していただきたいと思います。 そして最後に技術導入の問題をお伺いしておきたいと思うのですが、いろいろアメリカとの協力に対する資料をいままでいただいておりますし、石川さんの「宇宙開発に関する日米技術協力に関するアグリーメントについて」というものをいただいております。ここで二つお聞きしておきたいのですが、一つは、このアグリーメントの中に「両立」ということが書いてあります。両立するということは一体だれが判断す…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 最後のまとめに入りたいと思いますが、いまのような心配があるわけなんです。また疑義もあるわけなんです。島さんも山縣さんも、私のいま申し上げましたことは時間が短い間に、しかもへたくそな言い方でものを言っておりますからおわかりにくかったかと思いますけれども、問題点はほぼ御了解いただいたかと思うのです。したがいまして、そういう点について御努力をいただかなければならぬ点は努力してください。それから検討していただく点はひとつ検討し…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 それでは山縣さんなり島さんにお願いしておきたいのですが、私たちのほうに、社会党としましても基本法をつくる用意はできておるのです。それから自民党の諸君もそれはおまえらのほうでつくれということで、いままで御了解を得ておるわけです。各党ともその手はずでいっているわけですけれども、政府自体も事業団ないしはこの委員会をひとつつくってくださいよ、もう方針がはっきりしているのだから。政府ないしは国の世論のおもむくところもはっきりして…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 私はあなたと論争する気持ちはないですけれども、そんなことをおっしゃるなら多少言わなければならぬと思います。大体宇宙というものは何ぼたったってはっきりしませんよ。いろいろな機器の状況から見まして、宇宙の限界は非常にむずかしいですよ。だから、やらないということをそれにことづけて言われることになりゃせぬかと思うのです。 それからもう一つは、兵器に使われる心配やあるいは平和利用でない方向にいきそうな心配をおまえは持っておるが、…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 それはわかるのです。それはわりかますけれども、検討をすると言われたのは前の大臣も言われたですね。その前の大臣もやるべきだ、総理もやるべきだとおっしゃった。何年かかっておるのですかということ、そのたびに大臣がかわりよるじゃないですかということと、あなたのいまのお話の中では、御協力申し上げるところは御協力申し上げるとかおっしゃった、そのことばじりをつかまえるのじゃないのですが、あなた方がやることじゃないですか。あなたらが何…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 これで終わりますが、この次にまた大臣によく問題をお聞きして、そして私も少し議論したいと思います。あなたのような論理で話を進められるということになったら、やはり平行線になってしまいます。この科学技術の委員会というのは、なるべくそういう対立もなしに、お互いに与野党一致して国の技術開発ですからやっていこうというのがいままでの方針だったわけですよ。だから、もう少し議論をしなければいかぬのじゃないかと思いますし、あなたもわかると…

日本社会党1970/04/02

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○三木(喜)委員 関連で、大臣にしつこいような言い方ですが、近江君が言ったとおりで、科学技術庁というのは若い木ですね。役所として若いです。そこへナショナル・プロジェクトがずっとつくのですよ。国家的大事業がつくのですよ。原子力にしても、宇宙開発にしても、海洋開発にしても、こんなに大きな仕事がつくところを、いまの大蔵省の役人や官房長の言うような、そういう大原則がありますからというようなことではいかぬということをこの前の大臣にもよく言っておい…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○三木(喜)委員 この間大臣から所信表明を承りまして大いに賛成な点もありますし、それからこの点はぜひただしておきたいという点があります。専門的なことはまた後日局長にお伺いいたしますから、きょうは大臣に常識的でもけっこうですから基本的な問題について率直にひとつお答えをいただきたいと思うのです。 いまも前田委員のほうから最後に要請がありましたが、この点は私も同感なんです。世の中が宇宙時代、情報化時代といわれる科学技術の進展の非常に著しい時代…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○三木(喜)委員 近来の大臣としては非常に率直な、しかも腹のうちを余すところなく披瀝される気持ちのいい御答弁に接したわけで、私も共感を覚えるわけなんです。全力を尽くしてやるというお気持ちも聞いて非常に力強く思うのですけれども、しかしこの科学技術の振興の隘路は何かということを考えた場合に、ただ単に全力を尽くすという通りことばだけでは意味をなしませんから、どういうことに全力を尽くされるのか、それをきょう聞かしてもらわなければいけないと思うの…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○三木(喜)委員 了解いたしました。私もそういうように思うのですが、いま科学技術の振興ということが、すぐに産業界で物をつくる、そういうことに政府部内も指導者も引きずられておるんじゃないかと思うのですね。科学とは物をつくることなり、こういう考え方がやはり主体的に働いておるといいますか、おもな考え方になっておる、このごろの科学技術の振興ということは。しかし、科学というものは人間生活をよくするためにひずみを直すものでなければなりませんし、やは…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○三木(喜)委員 大臣、私は大臣だけに言うつもりはないのですが、あなたは自民党から大臣になられた人ですから、自民党の諸君にもこの話は私いままで何回でもしておるわけなんですし、科学技術庁としても心得ていただきたいと思うのです。要するに、科学技術庁というのは若い役所ですね。新しい役所です。そして若い芽ですね。この若い芽を伸ばしていかなかったら、いまの科学技術の進歩には対処していけないのでしょう。それを伸ばしていくのに、この役所に対する予算が…

日本社会党1970/03/11

63衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○三木(喜)委員 ぜひそのようにしていただきたいと思います。私もちょっと用事ができておりますし、それからあと同僚議員が質問しますから、あと二つほど重要な問題点だけ聞いておきたいと思うのです。 宇宙開発、それから原子力の開発、海洋開発とあるのですけれども、これはまた別のときにしたいと思いまして、重要な問題だけ二つ聞いておきたいと思うのですが、なるほどあの宇宙開発について二月十一日、前田さんも言われましたように内之浦で打ち上げられた東大の人…