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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 次に大臣にお尋ねしたいと思うのですが、この内容につきまして御存じなければ、私の方でどういうことがなされたかということについて申し上げて、あるいはそれについて間違いがあれば文部省の方から御訂正を願い、文部省の見解を申し述べていただいたらどうかと思いますが、そうした内容を最初に申し上げまして大臣のお考えをお聞きしたいと思います。 問題は、吉田松陰の松下村塾記というものを出して、これを教育の材料にしておるということが一つ。そ…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 私たちの方で調べたところによりますと、この松下村塾記を取り扱いまして、そうしてこの中で特に孝、忠、君臣の義、特に私たちが問題だと思うのは、日本の国をほめ、諸外国はえびすであるというような取り扱いがなされておるわけであります。この点につきまして、大臣としては、これは右翼思想でない、これは当然だ、こうお思いになりますか。その点一つお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 私が申し上げたいのは、ただいまも申しましたような右翼的な思想、あるいは復古的な思想を、県の教育行政機関として取り扱っておるということと、なお憲法、教育基本法にいうところの、そうしたものをひん曲げるような形でこの研修会が進められておるということになるということを、われわれは申し上げたいと思うのであります。その点について、内容がおわかりにならなければ、それはお互いに調査をする必要があると思うのです。しかしながら県の教育委員…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 今私の調べたところを申し上げたのですが、それは仮定の上に立ったということを大臣は申されておるわけなんです。しかしながら、これは共同調査によってでもやらなければ大臣はその点は納得がいかない、こう言われるわけなんですか その点一つお聞かせ願いたい。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 その明確につかむ方法は、どういう工合にしてつかまれますか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 今の内藤局長のお話では、調査員を派遣して、二日にわたって調査して、文部省としてそういう手配をしておるということなんですが、その調査員をここへ呼んでいただくわけにいきませんか。そうでなかったら、それは一方的な話だということで、この話をそらされるということになりますと、これはわれわれとしては、最初にも申し上げましたように、いずれにしましても、正しい教育を進める上に大事だという観点に立って冒頭三点について申し上げましたのです…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 それでは申し上げます。そちらの方で調査なさっておれば、時間を節約する意味において、私の方からとやかく申し上げるのは省略しようと思っておったわけなんでございますが、しかしながら、おわかりにならぬ点がございますので、時間をいただきまして、その点を申し上げたいと思います。 まず、「古典について」はこのように書いてあります。「これは安政三年にお書きになったものでありますから今よりざっと百年も前のものであります。」「外国のいろい…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 今の大臣の御答弁を承って、私は非常に遺憾に思うのでございます。私はだてや体裁でこの問題を文教委員会に出したわけではございません。ただ申し上げたいのは、大臣としてこうした文教行政が行なわれておることを、講習者がどう思うかによって物事がきまると言われる――もちろんそうであるかもしれませんけれども、最初のお答えでは、偏向教育をやっておるということはいずれにしろよくないという意見を聞いたのですが、私はやはり大臣としてここに姿勢…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 私の方から申し上げておるのは、偏向教育でなくして、偏向しておるところの教育行政という工合に申し上げておるのですが、教育の面では、そのこと自体と子供にどう響くか響かないかということはその人の受けた受け方によろうと思います。教育行政の立場からお聞きしておるわけなんですが、にわかにそのことについては裁断を下し得ない、こういうお考えなんですね。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 この際、教育基本法とか憲法ということをおっしゃいますが、私は、しばしば、文部大臣の教育基本法は変えなければならない、これには日本的なものがないというようなことを、談話として見たと思います。それについて、大臣としては、こうした愛国心あるいは君臣の道ということを書いておるところについて、これがよい、こうお思いになっておるのでございますか。その教育基本法についての大臣のお考え、そうしたことをかつて言われておる、その変えなけれ…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 教育基本法の問題について、話がそちらの力にずっと内容に入っていったわけですが、私が大臣にとくとただしたかったのは、今申しましたような君臣の義とかあるいは皇国観に立ったとか、こんな問題を押しつけるところに、教育基本法違反があり憲法違反があると思ったのですが、大臣はこういうことをやる者はばかである、もしそういうことが仮定としてあれば、そんな講師はばかたれであるということをはっきり言われましたので、私は安心したわけでございま…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そういうお答えをいただくのだったら、二度三度重複をしたことになるわけなんです。私の言いたいのは、大臣がかって日本的なものにしなければならないとおっしゃったから、教育基本法の中にどこかそんな個所があるのかということを聞いているのです。ここをこう変えなければならないということを感じられて言われたのか、ただかってそういう委員会の方々がこうだったという話を聞いて、そのことを受け売りして言われておるのかということを判別したかった…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 それはそのくらいにしておきまして、次に、いろいろ皇国の道を注入したとかしないとかいう問題につきましてもう一点申し上げて、次の問題に移りたいと思うのです。 これはこういうことが最後に言ってありますので、そういうことがあったかなかったかわからないというようなことでなくて、一つはっきりとこのことを認識していただきたいと思うのです。それは講習会に行った人に対しまして、菊池講師からプリントが送られておるのであります。その中にはは…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 山中委員の方から話がありましたように、そのときもしこのことが事実とするならば、大臣としてはいわゆる教行法の示すところによって、この承認という問題についてそれまで関係されるお考えはご ざいますか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 大体三つの点についてお聞きしたがったのでありますが、その一つの分のあと二、三の御質問をして、第一の質問は終わりたいと思うのですが、次に金曜日にやっていただけるようでしたら、これで、この問題は次に延ばしたいと思います。 従いまして、ただいまの研究会の問題ですが、私の心配しておったのは、大臣も同じようなお考えで、これは私も了承したわけでありますが、なおこれを一つ確認をしておきたいと思うのです。私は、このことが非常にファッシ…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 それは出ておるというだけ聞かしてもらえばっこうなんです。それで具体的な数字は後ほど各県にどれだけずつ出ておるか、一つ委員会を通じて出していただきたいと思います。次会によろしゅうございますね。 そこで教育委員会の主催によるところの研究会のあり方について申し上げたと思いますが、この研究会は各人の自由意思でやる、そうして地方教委が推進されたものだと最初は言っておりましたけれども、だんだん調べておりますと、割当式に来ておる。研…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 あり方は、今お聞きしましたように、そういうことに対する講習料を取っておればいけないんですね。どうなんです。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 旅費を支給じゃないですよ。今私の方から聞いておるのは、講習会に対して金を取っておるんですよ。三百円、額まで言っているんですよ。それを文部省としてどう思われるか。

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そうしますと、あり方については問題を含んだまま次に送るわけであります。それから講師そのものの言うておることも問題であって、これも調査の対象になる。そこでこうした調査の対象になるところの講師、そうして調査の対象になるところの研究会のあり方というものを、ここに指導してやったところの県の教育委員会特に教育長は、当面の責任者としてここに出て話をしておるのですから、一部始終知っておるはずなんです。その教育長の責任は、前者の二つの…

日本社会党1961/03/29

38衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そうしますと、この問題は三つの要素に区切って申し上げたのであります。講師のあり方と、講習会のあり方と、そしてこれを主催したところの教育委員会の指導のやり方、すべて調査の上ということになりましたが、はたしてこの調査はどういう方法でいつやられるかということについて、ここで言明してもらいたいと思います。そうでなかったら、われわれはこの話を引っ込めるわけにいかないのです。今にでも調査してもらわなければ現地においては――後刻申し…