三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 そうすると大臣、こういうことが言えるんですよ。山中委員も指摘しております。私たちも現在非常に疑問に思っておるのは、国立競技場ができた当時、野党のほうからもこれについては何らの質疑もしてない。というのは、先に予算を出してものを建ててしまって、それから国立競技場法というものをつくった。ここに問題があるんです。趣旨、目的、設立のほんとうの精神というものをよくのみ込んでおいてから金を出すんならばいいんです。だから教育会館法にし…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 大臣の先がたの答弁で、運営を特殊法人である会館がやり得るようにつけ加えた、こういうようにはっきりと割り切られたので、私はそれなりにいいと思うのです。 そこで、私たちは大きく問題にしておったところがやはり三つあるのです。そのうちの一つはこれではっきりしました。もう一つは、先ほどから申しておりますように、会館法という法を出して、それから予算をつけていくのが本筋じゃないかということが依然として残っておるのです。いま大臣、あな…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 私が第一に問題にいたしました、教育会館法を先につくる、それから財政的な支出についてよく検討する、これがノーマルな姿だと思いますが、大臣の言われるように、なるほどあとから会館法、国立競技場法、こういうものをやった例はあります。しかし、そこにもいま言われるように、あとからになれば、前に約束したことでも変えることができるということがあるので私どもは問題にしておりますし、財政法上も問題じゃないかと、私ども検討をいま加えておるわ…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 いま大臣の御答弁と初中局長の答弁で二つの問題が残っておるのです。大臣の御答弁の中で変える変えると言われたら困る、こうおっしゃるのですけれども、前の荒木大臣は会館それ面体そういうものを主催するようなことはあり得ません、こういうふうに言い切っておるのです。それをあなたはつけ加えて主催するものをこしらえたら、変えたと言う以外何ものでもないじゃないですか。それが一つと、それからたいへんなことをおっしゃるのですが、研修を主催して…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 あなたは競技場法とよく比較してみて競技場法のほうにもそういうことがあり得るからということをよくおっしゃるのですが、だいぶ性格が違いますよ。文章を読んでみてください。ニュアンスも、それから書いてあることも全然違います。その程度のサービス的なやり方ならあの競技場法については私は了承できますけれども、これくらい明確に主催するということを書いてしまったら、荒木大臣、前の内藤初中局長の言われたこととは全然雲泥の違いがあるというこ…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 これは法律的な規制じゃないですからね。それはよく覚えておってくださいよ。 それから初中局長、この前もちょっと聞いたんですが、この「国立教育会館(仮称)建設、文部省」と響いてある、これはどこへ配ったのですか。文部省の責任で配ったのですか。それを言うてください。
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 そうすると、これにも文部省の責任において——読んでみますと、「国立教育会館設立の趣旨、全国の教育関係者のために研修会場等を提供し、」これはサービスです。「教育に関する内外の資料及び教材等を展示して利用に供するなど、」これもサービスです。「教育関係者の教育研究活動の促進をはかり」これもサービスです。こういう活動を促進してもらうことはけっこうです。「もってわが国教育の振興に資するため国立教育会館々設立する。」という設立趣旨…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 あなたは配られたところは地方の教育委員委員会だということです。教職員の監督権を持っている、しかもそこにおいて研修をするという義務を課せられておるところです。これらのところがこれを受け取って、この教育会館はけっこうでございますと言うて、これから寄付にかかるわけです。それにこういう目的では、そういうものではないんだな、こういうことを思うじゃないですか。それともそれを隠しておいて、これは表に出しません、しかしながら徹底的にい…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 これだけ巧妙な書き方をしておいて別な書き方もないですよ。これは私はことさらあなたのことばをあげつらうという意味ではございません。しかしながら、この会館の運営というものは、大きな眼目が将来生かされるか殺されるかということは、一にかかって運営にある。その運営がこういう要点になるところを隠しておいて運営されるということになれば、あなた方はサービスですサービスですと言っておりますけれども、あとでこの条文があるじゃないか、これは…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 それは教育会館がそういうことをやるなら、あなたがおっしゃるように監督するとか、あるいはこれを主催するとかいうことをもう少し便法的につけなければならぬ。しかしそれは必要ないのですよ。先ほど言うように監督は全部やっておるのですから、そういう主催をやらしておくところに、それは監督はしないかもしれませんけれども、お前は出席しなかったというて違反だ何だということを言いかねないのですよ。それを言わすのは文部省に言わすかもしれません…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 いま自主性が問題になったのですが、能動的な自主性を非常に強調される。私たちが申しておるのは、受け身のかっこうにおいて自主性がどのように高められるかということであって、その点が問題になると思うのです。たとえば今度の教育会館法についても、親しみやすい教育会館、こういうことを強調されておるわけですが、そればけっこうです。教師から親しまれて、ここの研修を受けることを非常に喜んでやる、こういうことになることは私は望ましいことだと…
第46回 衆議院 文教委員会 第19号
○三木(喜)委員 私はそういう立場だけでものを言いたくないのですけれども、いまの教研というものについて、あるいは研修というものについても、やり方によっては両極作用をすると思うのです。一方に片寄り、また一方に片寄っていく。なるほど文部省の教研御無理ごもっともだ、これに追随しているほうが御身は御安泰だという考え方の人は行くでしょうけれども、それでは自主性がなくなってしまう。だから私は、日教組へ来るのは自主性がある、こういうことは言っておりま…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 きょうは教育界の大元老であります天野先生にお忙しいところをわざわざおいでいただきまして非常にありがたく思います。私は今度教育会館が設立されるにあたりまして、この教育会館の設立と、それからその設立の協力財団をつくっておられるその責任者であられるところの天野先生に、その立場からどのように教育会館をお考えになっておるかということをお聞きしたいのが主体でございます。と申しますのは、私も教育の現場におりまして、先生が大臣のときに…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 先生のお考えはわかりましたが、場所を提供する必要がある、それから再教育の必要を感じておる、こういうお考えでありますが、終戦になりましてからこちら新しい教育に即応するために教師の再教育というものが行なわれました。そのときに私は実地にその場に臨んでみてつくづく思ったことですが、非常に形式化されて、みな積極性がなかったことを思うわけです。特に講師それ自体あるいは運営しておる者それ自体が電位と申しますか、単位をとるためにきゅう…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 話を進めましてお伺いをしたいと思いますが、もう一つ心配な問題が私はあると思うのです。それはたびたびこの委員会でも問題になったのですが、このように研修会あるいは講習会等に皆さん力を入れて組しておられたときにはなかったわけですけれども、勤評というものによって先生が政治的な権力の前に屈従するというような姿勢が出てきておる。それから小供たちは学力テストに追い立てられておる。その上社会の頽廃したところの文化、政治、選挙違反、汚職…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そうしますと、以下私はそういう観点で先生にお聞きしたいと思って用意しておったわけですがこれはまた文部省あるいはその他の機会に質問したいと思います。 ただここでもう一つ申し上げたいことは、先がたサービス機関というような考え方で私は賛成するということを申し上げました。その設立の趣意書の中で、教職員が安んじて研修活動を行なうにふさわしい施設がなかった、「安んじて」ということに対して、この教育会館ができればある程度安定すると思…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 そういう御心配はなかったということで、またそれをよく運営しなければならぬという考えを持っておられることについてはよくわかりました。 それから次に私が心配しておることは、この教育会館が中央集権化されたりあるいはまた国家統制の殿堂になっては困るという考えを持っております。この設立趣意書の中に、全国の教職員が親しみを持って利用できるよう、こう書いてありますが これはことばで出すのはやすいのですけれども、どのようにして親しみを…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 全国の者が集まるということは、いままでの集会でもずっとこう集まっておるわけなんです。その場所に集まってくるということで、その場所に対する親しみを持つという一般的な考え方もあると思うのですけれども、しかし運営というものは、教育会館それ自体が先生等に対して命令をする、と言うたらおかしいですけれども、文部省とうらはらになっていろいろなことを計画し、あるいは運営し、しかも全国の教師に対して命令をするという形だけでは、私は親しみ…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 お忙しい先生でありますから、もう一つだけ御感想をお聞かせ願いたいと思うのですが、これは非常に飛び離れたようですけれども、私は飛び離れていないと思うのですが、岐阜県教職員組合で大量に脱退したことについて県教委が不当介入の疑いがある、そういうことで社会党からこの問題を取り上げ、この文教委員会でいろいろ審議いたしました。しかしながらその結果は、組合員に対する行政上の差別はなかった。こういうようなことで真相はうやむやというよう…
第46回 衆議院 文教委員会 第18号
○三木(喜)委員 お忙しい先生に駄弁を弄してまことに恐縮でございました。どうぞひとつよろしくお願いいたします。