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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 私は教育界の大先輩である天野貞裕先生に来てもらって、教育会館に関連して研修ということについてかなり突っ込んでお聞きしたいと思ったのですが、先生は財団法人の理事長として来たということで、非常に巧妙に体をかわされた。それから二宮さんの質問に対しては、私は教育者としてやってきたのだと、今度そういう答弁をされたりして、私は当日こうした教育界の元老がこういうような態度であられるということに非常に遺憾な気持ちを持ったのです。しかし…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 それは文部省の考え方で十分じゃないですか。教育会館にそういうような使命を負わすことはできないと思うのです。趣意書の中にそういうことが書いてある。文部省は組織的にいままでやっておられるのじゃないですか、まだ足らぬのですか。

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 十分であるとかないとかいう問題でなくて、私の言うのは、教育会館にこういう使命を負わさなくても、文部省それ自体が十分にそれに向かってやられておるのですから、この設立趣意書の中にこういうことを負わしていくことに私は問題があろうと思うのです。それを言うわけです。その点の関連をひとつ聞かしていただきたい。

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 私は研究と研修というものには、国がやるところの研究というものもあると思うのです。そういうものと教職員の研修というものとが一致していくとかあるいはその連携をはかるとかいうことが、組織的、計画的なものでないかと思うのです。たとえば国立教育研究所というものがありますね、それとの関連は何もこの教育会館との間に関連はない。ただあなた方の恣意のままに、文部省の意図のままに教職員をこのようにして研修するんだという使命を教育会館に負わ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 運用ということを大体主体にしてお聞きして、そうして教育会館の性格なり、あるいは今後の動き方というものをわれわれは納得したいと思うので、運用の中でやっていくということはそれでよくわかりますが、そこで運用をわれわれとして聞いておるわけなんですが、これは三十八年の文部統計要覧ですが、きょうまた三十九年のを配ってあるようですが、これによりますと、研究機関数が一〇六ページに出ております。科学技術研究機関とか、あるいは専門別研究機…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 それは法律の中にむしろ明記して、そういうところは国立教育会館と連携をとって資料を出してもらうとか、こういう方面とかいうようなことを私はある程度うたう必要がある。そういう方面にも手を伸ばしておくことが、教育会館というものの幅を広げるので、いま一番問題になってくることは、教職員だけに研修を押しつける場でないかということに不信があるわけなんです。そうした広げ方を私は今後やられることが望ましいと思うので、いまさら法律の中にうた…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 私はなぜこういうことを言うかといいますと、この前からずっと…題になっておりますところの、サービス機関であるか、あるいはまた教育会館が命令を下して教職員をコントロールする、そういうものであるかという性格を考えるわけなんです。そこで原研、これも特殊法人ですね。原子炉とか原子力についての研究をやっておるところです。ここは、財界にサービスするということを主体に置いて自分自身が研究しておるわけですね。自分自身の研究をそういうとこ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 研修というものを私は考えますのに、いまの文部省の考え方、これは一面的な考え方だと思うのです。教育に必要である、あるいは教養を高め、あるいは人格、識見をみがく、こういうことは文部省自体がやらなくとも、各個人が自発的にやる面も私はあると思うのです。そこで、いま研修をやられるところの一つの方針として、あるいは方法としてお述べになりましたが、私はやはりいかにすれば自己研修をやれるか、そういう方向に教職員がいくか、こういう考えを…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 文部省が民間教育研究団体に助成金を出す。一億円の金の配分がこの間行なわれましたが、そういう意図はわかりますし、この問題はまた別に触れるといたしまして、いまあなたのほうでおっしゃいました研修というものを効果あらしめようと思うならば、一方的な考え方では私どもは問題があろうと思うのです。なぜこんなことを言いますかというと、いままで文部教研に行かない者については職務命令、そうして職務命令違反だということで罰則をこれに加える、こ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 いまの初中局長のお話の中で出てまいりましたことですが、一つは研修というものを効果あらしめるということですね。効果あらしめるためには、一方的なものの考え方、やり方というものを排除しなければならない。その効果というものをいまひとつ考えながら、もう一つはとげとげしい対立があったことも事実でありますから、なぜそういう対立があったかということの反省もなされなければならないと思うのです。だから職務命令を出した、こういうことには、特…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 研修自体のあり方としてやはり自発性の原理にさおささなければならない。自分からやる自主研修ということにやはり主体を置かなければならないという考え方もあっただろうと私は思うのです。私が先がたから言っておりますところのそういう要素もその中に包含しておったということもお考えいただかなければならない、こう思うのです。 その次に、この研修について、この間天野先生にも話をしたわけですが、研修を阻害されるような要素がまだほかにやはりあ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 そういう考え方というものは私はやはりこの教育会館法の中にも生きてきておると思うのです。やはり猪突猛進的に研修をやらなければならぬ。もっと突っ込んで言えば、教育会館をつくって、そして教職員を研修の場からコントロールしていこう、こういう意図が如実に出てくるのです。ここで私は天野先生にもお聞きしたかったわけですが、三十九年の三月三十日「教育論調ハイライト」というところにこういう記事が載っておるわけです。それはこの「教育論調ハ…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 そういう考え方、それもいいでしょう。先生がそういうような子供の指導をどうすべきかという問題もあろうと思うのですが、それ以前に、この教育会館に疑問がかかっているのは、この岐阜県に行なわれているように、文部省の中で教員組合脱退ということを、権限化しておるか権限化しておらないか別問題として、そういうことを非常に考えておられる。こういうことが行なわれておる以上、一方では教育が大事だ、人間性は大事にしなければならない、こう言って…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 人それぞれにいろいろ意見があろうと思います。あなたが反対されてはだめだと私は申し上げませんけれども、しかし、そういうような教育の地にはっておるところのマイナスの面、あるいはあなた方が意図されておるか、意図されておらぬかは別問題にして、教員組合の破壊というようなことを一方ではやるということ、非人間的なことが行なわれておるというこのマイナスの面、こういう面は文部省と関係ないことはないと思う。これはいま別のときにやるとおっし…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 それでは次に進みまして、前にもずっと述べましたように、国立教育会館法は二つの問題点を持っておる。その一つは、それぞれ教師というものは研修しなければならない法的な根拠を持っているにもかかわらず、これに対して新たに法を設けて、そして教育会館が研究集会、講習会を「主催」するという、この「主催」があるということをずっと言ってきました。それについては、荒木文部大臣、内藤初中局長は、そんなことはかたがたいたしません、こういう話をい…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 そういう強弁のしかたをしてもろうたらいよいよ困るのです。私は先ほどからずっと、何がなんでもやるのだというような、こういう考え方はよしなさいということを言うているにもかかわらず、法の解釈はそんなでたらめなことを言ってもらったら困ります。ここに出てくる人は、あなた方が対象にしておられるのは国家公務員か地方公務員でしょう。それは研修の義務を課せられておるじゃないですか。法律でちゃんと規制されておるじゃないですか。事務職員だと…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 そういう団体なんかは団体の構成員についてやらなければいかぬので、団体はそんなにこっそりこれるものではないと思うのです。そこも私は見解がだいぶ違ってくると思うのですが、社会教育団体のものについては、それこそ社会教育団体ですから、法の立場なんか、少なくとも国立競技場法のように、業務を行なうことができるくらいにしておけばいいと思うのです。主催するとかいうような大げさなことを書いていくということは、ほかに差しさわりがたくさんで…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 そうすると全然これについては主催するという、これをとる意思はないわけですね。これだけ私たちのほうではやかましく言って、問題の点だということを言っておるのですが、あなたのほうは法の規制を受けないものもその中にあるからということですが、私が言うのは、そういう規制をしなくてもいいものに法の規制を持ってこようという考え方がある、ここに問題があろうと思うのです。そういう点をひとつよく反省してもらう必要があるのではないかと思うので…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 大体話の発展のしかたから考えて、あなたは法律がないものがあるからこれをやるんだ、それは何かというと団体だということだ。そういう任意団体なんかは規制する必要がないと私どもは言っておる。一般の団体はやはりそういうことは規制する必要はないですよ。そうしたらとっておいたらいいじゃないかと言うと、必要だ必要だ、こう言う。そこがおかしい。そこを反省して、とる気はないかどうかということです。主催するということばをとればすんなりするん…

日本社会党1964/04/15

46衆議院 文教委員会 第20号

○三木(喜)委員 これは事業を行なうんですよ。いろいろな事業を行なっておるじゃないですか。その中で主催するという事業だけが非常にかどが立っておるということを申し上げるので、これをとったら事業ができないというような印象のあることばであなたは答弁されておりますけれども、そうじゃないのです。これをとっても何ら害はないじゃないですか、いまの答弁を聞いても。それを申し上げておるので、サービス機関でもある、それからそれ自体いろいろな運用をするという…