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自由党衆議院
総発言数
2,664 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,664 件中 20 件を表示
自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 それでは配当所得のことについて伺いますが、今桐の配当所得は源泉徴収をやめることになつた。これはまことにけつこうなことだと思いますが、現今の状況おきましては、株式会社にしても配当をしておるところが少い。ちよつと参考までに申し上げておきますが、場合によりますと会社等におきましては雇い重役、たとえて申しますると事務員とかあるいは社員が重役になつておりまして、相当の金額を社内で使つてしまつて、資本家であるべきところの株主の方に…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 私が今ここで言うと、政府の方にしかられるかもしれませんが、事実過去においてそういうことを聞いております。一旦予算をとると、なるべく使つてしまわなければいかぬというような心理状態が政府にあつたと同様に、会社におきましても、雇い重役は場合によると一定額を越え、また一定額の範囲内においてなるべく有効に使うわけでありましようが、消費してしまうという実例が間々あると考えております。御承知の通り同族会社におきましては、そういうこと…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 高橋長官にちよつと伺いますが、これは国税庁と地方との関連の多いことでありますが、国税庁できまりましだ、いわゆる各税務署できまりましたものを地方の方へお移しになるのでしようか。そのために地方税は国税がきまつてから、これに対して何パーセントかかるといつて来るのですか。移されるものか、それともそれには関係がないものか、ちよつと伺います。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 高橋長官にもう一つ重大な問題で申し上げておきたい点があります。というのは国税の方で、いわゆる税務署の方で高くきめ過ぎた。間違つてきめた。ところが審査請求をしているがなかなか直らぬという場合、前の高い税額が地方に参りますから、地方の方でもこれに対して高い税がかかる、こういうことで私はむしろ国税庁、いわゆる税務署と地方の区役所とは関係なく、別に調査した方がはつきりするを思いますが、その御構想を承りたい。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 私は主税局長にお尋ねいたしたいと思う点があります。利子所得を今回銀行でおとりになることをおやめになつたというのでありますが、むしろ私の観点よりいたしますと、過去におきましては相当無記名の預金があつたものと考えております。これを整理するのは当然、でありますが、むしろこれは源泉課税の方がよろしいかとも考えるのでありますが、現在までにおける無記名の預金がどのくらいあるかということを、この際それと関連してお答えを賜わりたいと存…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 今所得の申告につきまして、改正になりまして六月、十月、翌年の一月、これはまことに適当であると思います。なお農業所得につきましても御承知の通り五月、十一月、翌年の二月、単作地帯におきましては十一月、翌年の二月の二期となつたのでありますが、私の一番心配いたしまするのは、これらに対しまして申告はいたしておるのでありまするが、中間に更正決定いうものをたびたびやられるのであります。更正決定をやられましたときにおきまして、われわれ…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 今主税局長はたいへん力強いような御答弁でありましたが、あなたのおつしやるようなことがずつと下々に浸透いたしますればけつこうでありますが、反対の場合がよくある、私はこういうことを考えておるのでありますが、むしろ審査請求を出された場合、その前に再調査がありますが、再調査をされた場合におきまして、手不足とか、あるいは知識が足らぬとかいうような理由でうつちやつておくということは、はなはだ不見識きわまることだと思いますから、むし…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 私はあえて訴訟を好むものではございません。また一般の国民も訴訟を喜んでやるべきものではないと確信しておりますが、政府といたしましてはこの再調査をいたされた場合において、これについて異議のあうた場合においては、国税庁に対していわゆる審査請求することができる、こういう建前になつておる。私はこの国税庁に対する審査請求に対しましても、従来の観点からいたしますと、同じ税務署の署員が参りまして、まあこの辺で負けておきなさい、国税局…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 ついででありますからちよつと関連して御質問いたすのでありますが、訴訟というのは、やはり税に関しまする訴訟でありますが、一体訴訟に対する受付のところの構想はございますか。今裁判所であると思いますが、どういうふうに税に対して裁判所がどういう観想を持つておられますか。これを承りたいと思います。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 それでは地方裁判所の租税部とか、あるいは商事部ということであろうと思いますが、はなはだ失礼と思いますけれども、割合に経験の深い人を判事とかあるいは裁判官という方面にまわしていただくことが必要だろうと思いますが、これに対して政府は何か手を打たれますか。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 はなはだしつつこく質問いたしまして恐縮でございますが、私の承るところによりますと、現今の租税に対する裁判というものはきわめて少い。わずか二百何件しかなかつたというようなことを言つておりまするが、そんなものでありましようか。そうするとこれからにしても、税に対する裁判は相当に少いものと私は鑑定いたしておりますが、いかがなものでしようか。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 もう一点お伺いいたしますが、所得税等の申告をしなかつたもの、または過少申告をいたしたもの、こういうものに対しましては百分五という罰金に類する税金を加算せられるように考えられますが、これはいかがな構想でありましようか。私はむしろこういうもののないように早くから宣伝することが必要であり、また国民自身もこれを納得するように了解せしむることがよろしいと考えますが、政府のお考えを承りたいと思います。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 それでは一、二点だけ大臣に根本のことを伺いましてあとは譲ります。今主税局長に伺いました通り、国民の方にあやまちがあつた場合あるいは怠慢の場合には、相当罰金刑に類するところの税金をとられるのですが、私は官吏の方の怠慢もしくは未熟のために、国民に税を高くきあ過ぎた、反対に国民に対する税を軽くきめ過ぎたという場合においては、官吏も相当責任を負う、こういう方法を講じたらどうかと思いますが、大臣のお考えを承りたい。

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 それではそういう非常に国民に迷惑をかけた場合たとえばすでに税金を納めたにもかかわらず、手紙を出したり差押えをするというようなきびしい令書を出しまして、その人がこんなことはない、すでに納めたしといつて持つて行く。そうして電車賃を使い弁当銭を使つて行つても、それを見た今までの税務官吏は御苦労さんと簡單に片づけて、その費用弁償は一つもしておりません。私は国家といたしましても、国家のあやまちによつて国民に迷惑をかけた場合におい…

自由党1950/03/01

第7回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○三宅(則)委員 よくわかりました。それではどうかそういうことのないように、下僚官僚に嚴達していただきたいと思います。もう一つ承りたい事柄は、午前中ちよつと伺つたことでありますが、大蔵一大臣でありますから全般に通暁するものと考えますので申し上げたい。現今の国税というものはもちろん税務署長が決定するのでありまするが、これに対しまして、地方税もやはりこれにならつてやるということが今までの例のようでございます。しかしむしろ私はここは国は国、地…

民主自由党1950/02/28

第7回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○三宅(則)委員 私はこの前総括的質問をいたしたのでありまするが、本日は多少時間を拝借いたしまして、各論にわたつてお伺いいたしたいと思います。この前に少々伺つたことでございまするが、この基礎控除につきましては、政府委員の御答弁によりますると二万五千円が適当であろうということであります。こういう線でおやりになつたと思いまするが、ただ私の心配いたします点は、扶養控除に関しまする一人一万二千円の源泉控除であります。それにつきまして扶養親族との…

民主自由党1950/02/28

第7回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○三宅(則)委員 今主税局長から詳細な扶養親族に関するお話がありましたが、勤労控除に対しまして、收入金額二十万円までの金額といたしましては百分の十五となつております。また退職所得につきましても、收入金額の百分の十五を控除すると言つておりますが、もう少しく控除した方がよろしいかと思いますが、その辺の構想を承りたいと思います。

民主自由党1950/02/28

第7回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○三宅(則)委員 退職所得に対するお話はなかつたのでございますが、その点について承りたいと思います。 また特別控除につきましては、昨日も小山委員から御質問がありまして大体了承いたしましたが、扶養親族である不具者に対しましては、一万二千円よりもう少し額を高めた方が穏健ではないかと私は考えておるのであのますが、この点について承りたいと思うのであります。

民主自由党1950/02/28

第7回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○三宅(則)委員 今主税局長は大分御同情ある御答弁でありましたが、将来不具者の税につきましても、一段と御同情を賜りたいと考えております。昨日も小山委員から御質問がありましたが、震災、風水害、火災、盗難等によりまして損失があり、所得の十分の一以上を超過した場合は十万円以下を控除する、こういうふうにしたらどうかと考えておるのであります。金額が相当あります場合、ほとんど全所得のうちの過半数が損失になるような場合は、たいへんに影響があると思いま…

民主自由党1950/02/28

第7回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○三宅(則)委員 その場合のことをお伺いするわけでありますが、私はこの算定基準をどこに置くか。これが問題になつて来ると思う。たとえて申しますると、風水害におきましては、あるいは町村とかあるいは地方事務所等でやるかもしれませんが、盗難の品物の損等につきましても、やはり村長でありますとか、町長でありますとか、あらゆる行政機関の長が証明することになると思いますので、証明の方法等につきまして、今構想を持つておられましたら承りたいと思います。