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自由党衆議院
総発言数
2,664 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,664 件中 20 件を表示
自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 あとでけつこうでありますが、もしわかりましたならば、お知らせ願いたいと思います。今まで大蔵省の理財局経済課の中に入つておりまして、非常に不便であつたろうと考えております。今度外局になりまして、活発に公認会計士制度が普及し、これに対する監督も十分行き渡るであろうことを確信するわけでありますが、これにつきまして管理委員会を別にするときは、もちろん大蔵大臣が監督をいたすことと思いますが、大蔵大臣に対しまして、大体の権限は委員…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 よくわかりました。この公認会計士管理委員会の委員の数は、五人と決定せられるわけでありますが、私どもは当然今日の公認会計士の数もしくは現代の趨勢等からいたしまして、三人くらいは公認会計士、あと二人くらいは学識経験者もしくはそれらに類するようなりつぱな人を得たい、かように考えておりまして、あながち公認会計士でなくともよろしいと考えますが、政府のお考えを承りたい。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 ただいまの政府の御答弁によりまして、大体の構想はわかつたわけでありまして、ここに重大なる変革というものは、かつてわが経済界に貢献をいたしました計理士が、昨年の国会におきましてこれが剥奪せられたというような事柄は、まことに遺憾千万に思つておりましたので、今回は監査、証明というものは公認会計士はもちろんでありますが、公認会計士でなくとも計理士でもできるという線に持つて来られた点は、政府のたいへんな手柄であると思つております…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 今の吉田さんのお話もよくわかりますが、計理士会とか社団法人日本監査協会とか、あるいはその他各府県にも十人ないし十五人くらいで会をつくつておるのもあるのでございます。こういうものもある程度まで認められるものでありましようか。それともお前は任意であるからいかぬというような線でありましようか。もし政府としておわかりになりましたら、この辺の意見を承ればまことに便利かと考えております。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 大分わかつて参りました。公認会計士の方は、もちろん公認会計士会というものができるわけでありますが、私どもの考え方からすると、公認会計士会というものは一つのみに限る必要はない。たとえば弁護士の方においても東京には第一弁護士会、第二弁護士会、東京弁護士会、こういうような案があるわけでありまして、一つの管理委員会でありますが、中に組織せられるべきところの会計士の団体というものは、でき得べくんば二つもしくはそれ以上の方が、切瑳…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 今この法律を見ますと、昭和二十四年ですか、法律の廃止に至りますまで計理士であつた者は、当然今度の法律の施行後十箇年以内に登録すれば原則として永年なり得る。私は昨年の三月三十一日の速記録をここに持つておりますが、そのときにも、一旦資格を與え、もしくはそれによつて生計を立て二十年、二十五年とやつておる人についてはその人が死ぬまでこれをやつてやりたい、これがほんとうの大乘的精神であろう、こういうことを言つたわけでありますが、…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 更新によつて二度、三度、あるいは一生できる、この線も非常にけつこうであります。在来わが国の計理士諸君の中においては、登録はいたしておりますけれども、やつていなかつた、いわゆる実務についていなかつたという人がかなりあつたわけでありまして、こういう方は今度の法律の精神とやや異なる点があると思いますが、これをどういうふうにしてお認めになりますお気持でありましようか、その辺を承りたい。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 今の政府の御答弁は満足に思います。私も実はこういうことを考えておつた。つまりせつかく大正もしくは昭和年代にやつておつたけれども、たまたま戰争になつて応召して、ソ連に連れて行かれてしまつたというようなことで、ここ数年間あるいは十数年間実務から遠ざかつておつたのでありますが、たまたま帰国を許されてわが国に帰つて来たという人で、現在続けてはやつておりませんけれども、将来はやりたいという人があるに相違ない。また過去に登録してお…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 今の吉田さんのお話によりますと、一旦登録をしておつた者がたまたま中断しておるという場合におきましては、一箇年後でもやり得るという仰せでございます。私は同僚諸君にも申し上げておることでありまするが、ある会社の経理課長あるいはそれらに類するような業務の仕事をしておつた。ところがたまたま公認会計士にはなれぬけれども計理士にはなれる、こういう資格の人があるのでありますけれども、こういう者に対して公認会計士一本やりの特別試験で参…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 よくわかりました。せつかく登録しておりながら中断しておつた人が、再登録することはよろしいということであります。しかしかつて資格があつたけれども、不幸にして登録していなかつたという人に対しては、公認会計士特別試験で持つて行こうという形でありまして、これも私は賛成であると考えております。今度の改正案によりまして財務諸表の監査証明というものは、あながち公認会計士もしくは計理士に限らない、第三者でもさしつかえないという線が強く…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 たいへんよくわかつて参りまして、政府の御努力も多といたしておりますが、私はさらに一つ申し上げたい点があるのであります。公認会計士があり、また計理士があるのでありまするが、税務に関しましては、税務公証士というものを大蔵省が見込んでおられるようでありますが、その必要があるかないか。考えてみますると、むしろ公認会計士一本やりでいいという感じもするのであります。公認会計士、計理士、税務代理士という三段階で十分のように考えられる…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 私はかつての国会におきまして、陪審式特別試験というものを提案した一人でありまして、幸いにわが大蔵委員会も全会一致をもつて通り、本会議も満場一致をもつて可決され、両院を通過いたしました法案でありまするが、たまたまその陪審式特別試験をやらなくて、新たにまたこういう試験をやるということは、非常にもつたいないことであると思うが、政府のお考えを承りたい。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 公認会計士の陪審式試験であります。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 この陪審式試験というものは新規な試験でありまして、まことにいい試験であると思つておりましたが、一ぺんも執行もしないでやめるということは、はなはだ不見識であると思つて今質問しましたが、これに関連しまして、一つつつ込んでお伺いいたしたい点は、今まで相当名声のある人でありましても、試験に行きますとそうさつそくはできない。しかし家へ帰つて来てやればやれるというのが、試験に対する常識であると思います。ところが特別試験にいたしまし…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 つつ込んだことを申しまして恐縮でありますが、今のしんしやくの程度は非常に少い。たとえて申しますと、六十点だそうでありますが、私は人格を半分、学術を半分、このくらいの線まで引上げるということが、一番運行の妙を得るものであろうと考えるのでして、学術の方いわゆる筆記試験の方を九〇%にとり、人格の方あるいは人物の方はわずかに一〇%というようなものでは、はなはだ不均衡であると思いますので、でき得べくんば特別試験は人格もしくは経験…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 たいへん政府の御苦心の点もわかるわけでありまして、決してしつこくつつ込むわけではありませんが、今のように一〇%しか年限を見ないというのではちよつと少な過ぎる。少くとも私は二〇%か三〇%ぐらいの人格もしくは年数を見て、あとの六〇%ぐらいは——四分六分といいますか、学術の方もよろしいだろうと思うのでありますが、そういうふうに多少恩寵のある政策をとることが、為政者としての務めだろうと思うのであります。これはお医者さんにいたし…

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 吉田さんばかりに質問してもいけないから、内山事務官にちよつとお尋ねいたします。現在管理委員会を別になさいましたが、管理委員を任命するのはもちろん大蔵大臣でありましようが、どういうような御構想でありますか、承われれば仕合せだと思います。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 もちろん人事に関しては承ることを遠慮いたしますが、少くとも試験委員はやはり管理委員会で示すものと私は考えておる。管理委員会には相当りつぱな経験者もおありになるし、公認会計士もあり、また民間からもりつぱな会計士の資格を持ち、あるいはそれに理解を持つ有識なる人が選考せられて、管理委員会に入られるべきことを確信いたします。人の名前はもちろん聞きませんが、数については事務官といたしましてはどう考えておられますか、承りたい。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 この管理委員にあそばすには、もちろん人間を指定することはできませんが、いわゆる公認会計士を三人とか、あるいは民間の有力者を二人とかいうような、たいていの線があるのではないかと思いますが、もし内山さんができなければ吉田さんでもどなたでもいいですが、ざつくばらんにお話を願いたいと思います。

自由党1950/03/23

第7回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○三宅(則)委員 私は国会議員の一人といたしまして、また民間人の一人として、一つ参考に申し上げたい点があるのです。もちろんここで申し上げることはざつくばらんのことでございますが、少くとも行政のことでありますから行政に堪能の人もけつこうでありますが、こういう公認会計士というのは、独立いたしました団体もしくは監督するものにつきましては、むしろ公認会計士あるいはそれらに類するような仕事に堪能な——官吏のみに偏重するのは行き過ぎじやないか。むし…