三塚博
会議録に記録された「三塚博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,550 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1997/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 防衛11 件
- 半導体9 件
- 宇宙9 件
- 経済安保4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 予算委員会30 件・30%
- 本会議7 件・7%
- 憲法調査会2 件・2%
※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 大蔵委員会 第10号
○国務大臣(三塚博君) 大変基本論に立ち入った、ただいまの質疑応答でございました。 捕捉が十分でなければ、公正、公平という税の基本原理から外れることになります。仮に、捕捉が十分な体制ということになりますと、ただいまの税務職員にプラスどれくらいを追加するのでしょうか。行革の世の中ですから、倍にするわけにいかない、五〇%伸ばすわけにはいかない、増員するにしましても、限られたぎりぎりのところで補てんをし、電算化、その他情報機械化を進めながら対…
第140回 参議院 大蔵委員会 第10号
○国務大臣(三塚博君) 先ほど来、各委員と政府委員との間で論議が行われておったところでございまして、まさに御指摘のとおり、千二百兆と言わないまでも、六百兆が海外に移転をしていくということになりますと深刻な問題が起きるのであろうと思います。もちろん、その移転について利子配当その他が還元されることであるでしょうし、それは移転しただけのことできちっと税金はちょうだいをいたしますよという理屈はあるにしましても、絶対量がそちらへ移転していくという…
第140回 参議院 大蔵委員会 第10号
○国務大臣(三塚博君) 有取税の問題でありますが、本件はいよいよ金融システム改革がこのような形でスタートについて御審議をいただいております。システム改革の進展状況を踏まえながら、証券税制の全体のあり方を本年度末まで検討をする、同時に政府税調が改正に向けて対応をしてくれると思いますので、大蔵省としても適切に対応していかなければならない、こう思っております。
第140回 参議院 大蔵委員会 第10号
○国務大臣(三塚博君) 古いとは申し上げません。人間存在の基本は地域文化であり家庭であったり、遠くは日本のよき伝統と文化の中に定着をするわけでございますから、特に主権国家というものはその国の利益、国益の追求に峻烈でなければならないと。軍備を持たず、そして戦いはやらないという日本国憲法を持った我が国にしてみれば、まさにその気迫がございませんとこの中で生きていけないと。 こういう中で、経済主権というものについても、その中に同化されておる、日…
第140回 参議院 大蔵委員会 第10号
○国務大臣(三塚博君) ただいまの御指摘、感想をということでございます。 私は、今日の金融システム改革はこの時期をおいてほかにないと、橋本首相と同じ意見でした。なぜかならば、先ほども申し上げましたヨーロッパのイギリス、それと合衆国、双子の赤字を克服し、なおかつ二〇〇二年、完全健全財政に向けてスタート、共和党との協賛を取りつけることができたと。そういたしますと、合衆国そしてヨーロッパが中心になることだけは間違いありません。 しかし、戦後こ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 総裁から段々のお話がございました。 ロングで見ますと、その都度の国際金融、国際経済の中における日本経済という、この観点を踏まえて通過をしてきたものだというふうに思います。その時々によりまして、早い遅いのギャップが経済の運営に、また成長率にいろいろな要素をもたらしたと言えるかと思うのでございます。 ブンデスバンクがというお話もありました。そのとおりであります。その他の先進国は、やはり為替管理政策はまさに政府の専管としてこれ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 御趣旨は十分に体得をいたしたところであります。 そんなことで、その都度その都度、大蔵省は責任を持って物事を進める立場。中村政務次官、御案内のような形でおります。政策マンであります。また、それぞれの国際金融分野では御案内のとおり、国内金融分野ではごらんのとおりであります。所管大臣が法令に定められたとおり出てまいるというのは原則でありますから、御質疑の趣旨は踏まえてまいります。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 ただいまの件ですが、七年度は再建可能、こういうことで指導監督をしたことは事実であります。何せ経済の急激な変化の中で高利率の商品を出しておるということ等もございましたが、こういう経済状況で行き詰まり、急速にそのことが再建が難しいという状況になったと報告を受けておるわけであります。いろいろな要素があろうと思いますが、経済変革期の中の大きな出来事の一つ、これはこれとして今後にその経験を生かしていかなければならないことではないか…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 ただいま保険部長言われたように、株式の失敗は前段申し上げましたとおりであります。よって、今後、今日の事態を反省材料として、さらに今後の各会社に対する対応というものについて万全の体制をとるようにということで、ただいまそういうことに相なっておるわけでありますが、検証ということについて、ただいまやっており、かつそういう方向で明示をしておるわけでありますが、さらに将来に備えてもう一度検証を、こういうことで取り組むということにさせ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 また総裁からも御答弁があろうと思いますが、日銀の金融政策につきましては、インフレ的な経済運営を求める圧力を受け最終的に決定されるのではないかとの懸念があります。これは、マーケットに持たれるようなことは大変でありますから、ありませんように、金融政策の独立、これを確保することが望ましいということはかねがね言われてまいったところでございますし、私どもも、日銀のノウハウ、積み上げとノウハウと言った方がいいのでしょうか、それと、世…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 対象があるから独立性という、言わんとする論拠はわかります。 しかし、この場合は、認可法人でありますが、日銀法に基づいた特別の役目をお与えをいただいておる、こういうことで今日までやってまいりました。今日、自主性、独立性、中立性というようなことの中でスタートを切らせていただくということでありまして、行政機関ではあるように――行政機関ではありませんが、行政機関ではないのかという、そういう世間の判断もありますね。しかし、行政機関…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 大変大事なときというとちょっと、それはどういうときだ、金融危機、こうなるわけです。そういうときには出ますし、またできる限り大臣として、国会との日程が調整できたとか、外国会議の調整がうまくいったとか、そっちは出なくちゃいけないというときは代理を決めさせていただく、こういうことです。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 私はそうしますけれども、その都度大蔵大臣が、本件はかくかくしかじかで○○君、かくかくしかじかで○○局長、可能性は排除できないと思うのですね。ですから、原則は大臣が出ます、しかしやむを得ない場合には指名をします、そこで御信頼をいただく、こういうことじゃないでしょうか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 独立性、対象は何か、こういうことでありますが、基本を申し上げますと、議院内閣制のもとにおける行政は、すべて国会のチェックを受けることは御案内のとおりであります。日本銀行が行政機関なのか、行政機関ではないのか、こういうことでありますと、前から見ると認可法人としての特殊法人かな、後ろから見るとやはりこれは政府と一体となって時に業務を行う、こういうことを見ますと、やはり行政機関かな。それと、この業務内容が極めて公的色彩の強いも…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 鈴木委員のいろいろな情勢分析の中の質疑、きのうも承りました。本日も承っておるところでございますが、行政改革の今日、やたらに新行政機関をつくることの是非は、政治家として分析をし判断をしなければなりません。 これはこちらに一応おくといたしましても、一般に独立行政委員会とはいいましても、行政機関化することにより内閣の統括下に入ることは間違いありません。さまざまな面で内閣のコントロールが行われる。このことを考えてみれば、日本銀行…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 先ほども北側議員から、政務次官をして代理とし、慣行化しろということでありますが、お話は拝聴しておきます。そのときそのときの大蔵大臣の判断であろうと思います。私は、続いておる限り、そのときは出てまいるつもりでございます。それで御理解をと思います。 それから国会報告でありますが、これは議院内閣制をとっておる我が日本において、慣行として樹立をされておるわけですね。法律によって設立をされ、法律によって主管大臣となる者に提出をし国…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 それぞれの審議会の答申を得て、それを尊重しながらスタートを切ったベストな案であります。それで、総裁からもお話ありましたとおり、局長からもお話のあるとおり、本件は、委員会の推薦等を受けて、形が大臣任命であります。ほぼ成熟した政治形態の中では、大きな欠点のない限り、学識経験者であり日銀の運営に見識を寄せていただく各位に対して要請をして御就任をいただくということで出てくるものと存じますので、その点はベストなものとしてそういう構…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 いつも意見がぶつかってしようがないんですけれども、私は提案者でありますから、これがベストということで提出をさせていただいております。 具体的な説明は、政府委員からさせます。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 その責任を問うときには、職員がおりますし、株主がおりますし、開かれたマスコミ社会でございますから、マスコミの皆さんが注目をしておる中で行われるものでございますから、厳正に行われておると私は思っております。仮にそのことが手心を加えておるのではないかなどということになれば、国民代表をもって任ずるマスコミ各位は黙っておらぬわけでありますし、国民的な糾弾ということになるのではないでしょうか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○三塚国務大臣 国民の財産と申し上げました。日本銀行の利益の大宗は、国から付与されました銀行券の独占的発行権に基づく通貨発行益によるものであります。すなわち、日銀は、日銀券というコストのかからない負債を見返りとして、国債等の利息を生む資産を得られる仕組みとなっておるわけでございます。この通貨益は、本来、国民に還元されるべきものであり、法制上も原則として国庫納付されておりますことから、日銀の資金を国民の財産、こう申し上げたわけであります。…