三國谷勝範
会議録に記録された「三國谷勝範」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,205 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁監督局長
- 直近の発言日
- 2006/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会62 件・62%
- 予算委員会13 件・13%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 消費者問題に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 1,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 今般の改正は、純資産基準を大幅に引き上げるものでございます。このため、純資産基準を満たしていない業者が増資や合併などによりまして基準を満たすなどの対応を行う、そういった場合の準備期間といたしまして、施行から一年半以内に二千万円、施行から二年半以内に五千万円という、二段階の引き上げを行う経過措置を設けることとしたものでございます。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 御指摘のとおり、今回の改正におきまして、貸金業の適正化の観点から、貸金業の登録拒否要件といたしまして、「他に営む業務が公益に反すると認められる者」を追加しているところでございます。 これは、現行の登録拒否要件になっております、暴力団員であることなどに加えまして、今回の規定によりまして、申請者が暴力団と同視し得る程度の団体である、そういった例外的な場合に貸金業者としての登録を拒否することができることとする趣旨でございま…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 今回の改正におきましては、これも貸金業者の業務の適正化の観点から、貸金業者の参入要件といたしまして、各営業所または事務所ごとに貸金業務取扱主任者資格試験の合格者の配置を求めることとしているところでございます。 この資格試験につきましては、改正法におきまして、「貸金業に関して、必要な知識について行う。」こととされております。具体的には、貸金業法などの法令の内容に関する理解、コンプライアンス上の留意事項及び貸金業の業務に…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 全国貸金業協会連合会の役職員は、本年の六月一日現在で四十九人でございます。今後、自主規制機能を十分に果たすためには、御指摘のとおり、人員の充実などの体制整備が必要であると考えているところでございます。 今回の改正は、法律の名前も規制法から貸金業法へと変更するものでございます。このため、自主規制機能につきましてはぜひとも充実強化を図らなければならない課題でありますことから、本件に関しまして、これから貸金業界などと具体的…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 御指摘の点につきましては、借り手の健全な資金需要にこたえるという点、また多重債務の発生を防止する等、そういった観点から、借り入れの実態を踏まえながら、今後、適切な内容の内閣府令を策定してまいりたいと考えております。 例えば、有価証券や近い将来に売却を予定している不動産などを保有しており、その売却収入を含めまして生活に特段の支障を来すことなく毎回の返済を行うことができると見込まれる場合などは、個人顧客の利益の保護に支障…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 例えば、通常の年収などによりますキャッシュフローを無視いたしまして、現実に売る意思がない家宅等を担保として貸し付けるといったようなことにつきましては、やはり、御指摘の趣旨を踏まえながら、いろいろなケースを想定しながら慎重に検討してまいりたいと考えているところでございます。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 消費者金融につきましては、各国それぞれお国柄というのもございますが、我が国の場合には、近年、消費者金融というのが量的にも拡大し、かつ多重債務問題というのもかなり社会的な問題になってきているということは御指摘のとおりかと思います。 金利を引き下げた場合にどういった影響が出るかということにつきましては、これはさまざまな方によっていろいろな意見がございました。金利を引き下げることによって相当程度の方が借りられなくなるのでは…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 お答え申し上げます。 今回の改正におきましては、一つは、上限金利が引き下げられるということでございます。また、新たな過剰貸し付け規制が導入されることに伴いまして、借り入れの際の審査が現状より厳しくなりまして、これまで貸金業者からの借り入れが可能だったリスクの高い借り手の一部が借りられなくなる可能性は否定できないと考えているところでございます。しかしながら、一方におきまして、指定信用情報機関の有効な活用を通じまして、よ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 先生御案内でございますけれども、消費者金融に対する規制は各国によって異なっているところでございます。イギリスは自由金利でございますけれども、ドイツ、フランスは制限がございます。アメリカは、各州ごとに立法が異なりますが、金利の輸出理論というのがございまして、本拠地を持つ州の規制が適用される。実際には、自由金利の州に本拠地を持つ消費者金融が連邦各州に出ることによりまして、この辺、ある程度自由な金利で行われているということ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 韓国につきましては、もし間違えがあればまた改めて御説明させていただきたいと思いますが、一たん規制を緩めた上でまた強化したというぐあいに承知しております。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 韓国におきましてどういったことが生じたかということにつきましては、現在手元に資料を持ち合わせておりませんけれども、そういった点につきましても、私どもも調べてみましてまた御報告させていただきたいと思います。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 御案内のとおり、本法案につきましては、公布後、施行まで一年でございますが、その後、段階的な施行を考えているわけでございまして、題名の改正、目的の改正、あるいは貸金業者の登録要件の強化、こういったものは公布後一年以内から施行する予定でございます。また、罰則の強化につきましては、公布後一月施行ということでございます。 また、施行後一年半以内のものといたしましては、財産的基礎要件を二千万円に上げる、あるいは貸金業務取扱主任…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○三國谷政府参考人 違法業者につきまして、貸金業者や貸金業協会に対しまして通報義務を課すとの御提案でございますが、現在でも行政当局に対しましては、違法な貸金業者等に係ります情報が数多く寄せられております。あえて貸金業者や貸金業協会に法律上の通報義務を課す必要性は乏しいと考えているところでございます。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、金融商品取引法におきましては、地方公共団体その他の政令で定める者は、認可を受けまして、株式会社形態の金融商品取引所の二〇%以上五〇%以下の議決権を取得できることとされているところでございます。この政令でございますが、現段階におきましては、金融商品取引法全体につきまして、来年夏ごろの施行を目指しまして、現在、関係政令あるいは関係府令の整備に取り組んでいるところでございます。 御指摘…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の広告は、電気通信事業者に対しまして通信設備のリース事業を行います会社が、当該事業を行うために商法上の匿名組合を組成し、その出資者を幅広く募集した事案に係るものと承知しております。 この匿名組合形式のファンドでございますが、これは、十六年十二月施行の証券取引法改正によりまして、株式、社債、金銭債権等への投資を行うもの、これを有価証券と位置づけましたことで、その意味では同法の規制の対象とされ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 私ども、いろいろな事案を注視しながら制度の改正をしてきたわけでございますが、金融商品取引法改正をお願いいたしまして、一般論といたしましてでございますが、商法上の匿名組合契約に基づく権利でありましても、拠出された財産を用いて行う事業から生じます収益等を拠出者に分配するものにつきましては、金融商品取引法の規制対象であるいわゆる集団投資スキーム持ち分、これに該当することとなっているところでございます。 金融商品取引法上、こ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 今回の規制は、一般投資家向けにいわゆる持ち分の販売、勧誘等を行います登録業者に対しまして広告規制等をかけるものでございます。報道機関に対する規制はこの法律の対象ではございません。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 御指摘のとおり、昨年一月に開催されました第二十八回金融トラブル連絡調整協議会におきまして、東京都消費生活総合センターから、最近増加している金融トラブル事例といたしまして、匿名組合への出資に関する事例が紹介されたところでございます。 この東京都消費生活総合センターの資料では、一つには、当該匿名組合への出資持ち分は証券取引法の有価証券に該当しない、二点目といたしまして、消費者から見て経営状況やリスクの程度が開示されていな…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 私ども、法令に基づきまして、各種の事案に対して適切に対処してきているところでございます。その時点におきましては、商法上の匿名組合に対しましては規制が及ばない部分があったことは事実でございます。そういったことも含めまして、幅広い横断投資スキームということで、制度面での検討を一生懸命急ぎまして、前回の通常国会にこの法案を提出申し上げ、成立させていただいたところでございます。 私どもといたしましては、こういった形で精いっぱ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第5号
○三國谷政府参考人 銀行界の御意見ということでございますが、いわゆるグレーゾーン金利を含めました貸金業制度等のあり方につきましては、平成十七年三月以降、貸金業制度等に関する懇談会におきまして、銀行界からもオブザーバーとして全国銀行協会の方に出席をいただいております。精力的な議論をこの懇談会で行ってきておりますが、その中で、金利そのものにつきまして、銀行界から特段の意見は表明されなかったと承知しております。