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警察庁長官参議院衆議院
総発言数
1,664
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,664 20 を表示
警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 右翼につきましては、左翼と同様に厳重な体制で視察、取り締まりに臨んでおるわけでございます。しかしながら昨日のような事件が現実に発生をいたしましたので、どこに問題があったかという点につきまして、しさいに徹底した検討を加え、その検討の上に立ちましてさらに取り締まり体制の問題について検討改善を加えていきたい、こういうふうに考えておりますが、私たちとしては、いままでも一生懸命に厳しくやってまいりました。したがいまして、それに対す…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 破防法の方は公安調査庁が所管しておりますので、私たちは正確なことはちょっと申し上げかねるわけでございます。いま挙げられた団体も、公安調査庁では容疑団体と見ておるということも聞いたことはありますが、しかしいろいろ情勢も変わり、あるいはそうでなくなったのか、よく私たちは存じません。ただ、私たちとしましてはもっぱら違法行為を行うかどうか、犯罪を敢行するかどうかという観点から見ておりますので、公安調査庁の観点とは角度が違うという…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 ただいま御指摘の公安調査庁との協力のことにつきましては、私たち十分に協力をしてやっておるつもりでございます。ただ公安調査庁の場合には団体に対する解散とかあるいは活動の制限とか、団体規制という行政処分の権限を持っておるわけでございますが、そのかわり取り締まり権限は公安調査庁は持っておらぬ。私たちは行政権限はゼロでございまして、ただ取り締まり権限がある、こういうことで、両者立場は違いますが、協力をするということはありますが、…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 ただいまの愛国党を初め、多数の者がおるわけでございます。

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 まず第一点の、この種警備、警護に当たる警察官の数その他体制はどうかという点でございますが、一つは一今回の場合は右翼団体でありますから、これについて視察をする、取り締まりをするという警察官がおるわけでありますが、これは全体として任務を多数持っておるということで、右翼にだけ専従するというわけにまいらない。県によってはそういう県もありますけれども、全国的にはそういうことにはなっておりませんで、いろいろの対象をあわせ持っておる、…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 多くの右翼団体とそれに属する構成員がおるわけでありますが、同時にまた私たちが称します潜在右翼というのがあるわけであります。つまり既存のわれわれの視野に入っておる団体やその構成員ではないが、やはりそういうような過激な行動をする、虞犯行為があろうという人物を新たに発見していくということが大事でございます。 今回の場合はわれわれの知っておる人物でありますけれども、過去におきましては、われわれの知らない人物が突然行動を起こすとい…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 ただいま申し上げましたように、すでにわかっておるものについてわれわれが常時その行動を視野に入れる。それは直接その対象者の住居をひそかに監視をする、また彼らが行動するときにはこちらも追尾をするということがあります。今回の場合は、マイクロバスに乗って数名出発いたしましたので、これをわが方も車に乗って追尾をする。途中しばしばこれを交通混雑その他によって見失うという危険も多いわけでありますが、それをいろいろと苦心をしながら彼らの…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 今回の事件はいわゆる視察あるいは監視するといいますか、われわれの視野に入れるという問題でありますけれども、しかしポイントは警護対象者、この場合、総理が行動されるその現場における直近警護、それからまた先着警護と称しておりますが、その警護員、それからその場所を警戒する任務を持ってあらかじめ配置されておる警戒員、この辺の連係動作の問題であろうということでありまして、直接には右翼の視察の問題ということとは少し違って、もっぱら警護…

警察庁警備局長1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○三井政府委員 この点は内容によって脅迫罪の成立の余地があろうかと思います。これは本人の調べの中でいろいろまた出てこようかと考えております。

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 当日は、第一方面警備本部を設置いたしまして、約千四百名の警察官で会場内、建物内、建物の周辺並びに佐藤邸からの沿道の警戒に当たったわけでございます。事件が発生いたしました一時五十三分時点、つまり総理が武道館の正門前に立って御遺骨を出迎える、この時点におきましては、警察官は二十三名がここに配置になっておりました。 以上でございます。

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 当時、御遺骨を出迎えるという一種の儀式でございますので、総理を真ん中にいたしまして、その両側に片一方の方では儀仗隊、音楽隊、片一方の方は、受付がちょっと引っ込んでありまして、報道陣という、両側に列ができておって、その真ん中で正面玄関に近い位置に総理が立っておったわけであります。その総理の右に総理府の参事官が遺骨出迎えの場合の要領等を説明されておったようでありまして、ちょうどこの二人だけであります。警護員は当時総理…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 愛国党が、かねて核防条約の問題について厳しい批判をしておる、また、しばしば街頭宣伝等でそういう意図が見えている、かつ行動にも移っておるという状況でありましたので、この国民葬儀当日は、いわば警視庁の警護を行っておる人たち、私たちは警護対象と言っておりますが、警護対象になる要人が全部一堂に会される、のみならず外国からも関係の要人が見えるということでありましたので、それぞれの団体がいろいろの意味で、右翼と言いましても差…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 愛国党は約三百名の構成員と見ております。現実に愛国党本部に主として居住をし、かつ日常的に行動しておるのは十数名というように見ておりますが、資金等につきましては、なかなかこの出所、資金源その他がわかりかねるところでございます。いままで、二十六年に結成されましたが、お話がありましたように、しばしばいろいろの違法行為を犯しておるという意味におきまして、私たちが特に右翼諸団体の中で注目をし、関心を払っておる団体でございま…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) まず、右翼関係の団体あるいは構成員の平素の行動に対する警察の取り締まりという問題でありますが、私たちといたしましては、右翼であるから甘いということではなく、これは公平に、かつ、もっぱら起こり得る可能性といいますか、起こるおそれのある犯罪行為という観点に立ちまして、これの未然防止に努めておるところでございます。 事件発生後、この事後の措置が適切でなかったというようなお話がありましたけれども、私たちは発生後の措置はき…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 破防法の点、申し落としましたが、御存じのように、破防法は行政処分と罰則があるわけでございまして、私たちは破防法の関係では、罰則については他のあらゆる罰と同じようにこれに関与するわけでございますけれども、行政処分であります団体規制はもっぱら公安調査庁の固有の権限でございますので、その点についてはわれわれは触れない、こういうことでございます。ただいま、破防法によって団体規制を受けておる団体は全くございません。したがっ…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 前日はみんな必ず実査をし、どこに位置をするかということを決めるわけでございますが、したがって、二十三名おった中の、多くの人がやっておったと思いますけれども、総理の直近についておる身辺警護員、これは総理とともに行動しておりますので、その時点での実査にはあるいは行かなかったのではないかというような気がいたしますけれども、問題はそこにあるのではなくて、総理が行かれるときには、先着警護員というのが、この場合七名であったと…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) その点ちょっと正確に私はつかんでおりませんが、警護員には警護員心得というのがございまして、また総理の身辺警護についておる人たちは、いわばベテランでございます。そういう心得を他の人たちに教えるような立場にある人でございますので、その辺は十分心得ておると考えています。

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) 確かにそういう点の抜かりがあったのではないかと思いますが、それがどういう理由でそういう状況が出てきたのか、その辺の事情というものも勘案をして、これから改善をし心がけるべき点、また、先ほど申しました責任と申しますか、そういうような点も十分に詰めてまいりたいと考えております。

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) まだ現場検証の結果としての資料を、報告をもらっておりませんので、多少数字に違いがあろうかと思いますが、本人が飛び出しました位置からは約七メートルぐらいではなかろうか、あるいは八メートルかもしれませんけれども、そんな感じでございます。それから、総理に一番近い警護員は約五メートルの位置におりました。本人が叫びながら来たということでありますけれども、本人の逮捕後の供述等によりましても、総理を襲うということで本人も興奮し…

警察庁警備局長1975/06/17

75参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(三井脩君) この種警護警戒で一番大事な点は、いま御指摘のようにマンネリズムにならないということでございます。これにつきましては、本人自身が日々そういうふうに心がける。また、自分の気持ちでは警戒しておるつもりが、生理的にといいますか、潜在意識の方で、どうも頭で考えるほど体や神経が働かないという注意力の限界といいますか、それがダウンカーブをたどる、こういうような時期もあろうかと思いますが、こういうような点につきまして、本人がみず…