三ケ月章
会議録に記録された「三ケ月章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 218 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1993/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会34 件・34%
- 予算委員会30 件・30%
- 政治改革に関する特別委員会17 件・17%
- 決算委員会15 件・15%
- 政治改革に関する調査特別委員会4 件・4%
※ 全 218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 衆議院 予算委員会 第2号
○三ケ月国務大臣 お答え申し上げます。 いわゆるゼネコン疑惑事件について国会から中間報告を行うようにとの御要請がありましたならば、その時点において、法令に照らして御協力できる範囲や内容において検討することとなると存じます。 本件については、東京地検による捜査が続けられているところでありますので、その点をも踏まえつつ適切に対処したいと考えております。
第128回 衆議院 予算委員会 第2号
○三ケ月国務大臣 お答え申し上げます。 いわゆるゼネコン汚職事件については、検察はこれまで厳正公平、不偏不党の立場に立って鋭意事案の解明に努め、法と証拠に基づいて適正な捜査処理をしてきたものと私は承知いたしております。法務大臣としての一般的な指揮権と申しますものも、こういうふうな枠の中で就任のときの訓示などをいたしておるわけでございます。 現在捜査中の事件につきましても、同様に適正に対処するものと信じておるわけであります。
第128回 衆議院 予算委員会 第2号
○三ケ月国務大臣 お答えを申し上げます。 私が関係いたしましたのは、学問的立場から鑑定書を書いたということでございます。 二つ違った角度からの問題がございまして、いずれも宗教と法律との関連、裁判所法三条とそれから信教の自由との関係の問題でございまして、そして一つの切り口はそれが直接信仰の自由にかなり密着する問題についてであり、もう一つは宗教団体といういわば法人組織というふうな組織とそれから民事事件との関係という問題で、法とそれかも宗教と…
第128回 衆議院 予算委員会 第2号
○三ケ月国務大臣 池田大作氏とは一切面識はございません。
第128回 衆議院 予算委員会 第2号
○三ケ月国務大臣 死刑制度に反対する御意見が多いということ、閣僚の中にもそういう御意見の方がいらっしゃるということは、私も存じております。ただ、一国の刑政に責任を負います法務大臣といたしましては、死刑制度の存廃の問題につきましては、国民世論に十分配慮しつつ、国家、社会における正義の維持等種々の観点から慎重に検討すべきものと考えております。 ただいま総理から言われましたように、総理府が継続的に行ってまいりました世論調査の結果によりますと、…
第128回 衆議院 予算委員会 第2号
○三ケ月国務大臣 ただいまの点につきまして御答弁させていただきます。 私は、死刑制度の存否の問題とそれから執行の当否の問題と分けて申しておったつもりでございます。 死刑制度というふうなものの存否につきましては、先ほど申しましたように、いろいろ世の中の流れがございますし、それから世論の推移というものもございます。先生のおっしゃいますように、世論の流れが変わり、国民の大部分の者が死刑制度はもはや廃止すべきである、こういうふうな状況に至ったと…
第127回 衆議院 法務委員会 第1号
○三ケ月国務大臣 このたび、法務大臣に命ぜられました三ケ月章でございます。 内外にわたり極めて困難な問題が山積しておりますこの時期に法務行政を担当することになり、その職員の重大であることを痛感いたしております。 私は、法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤ともいうべき法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保たれていること…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) 三ケ月章でございます。 私の専門とするところは司法制度及び特に民事裁判制度でございます。 私の司法制度に関する基本的な考え方の一つは、一国の司法制度の実績はその国の平均的法律家の質と量との相乗積によって規定されるものであるということでございまして、法曹養成制度はその意味におきましては司法制度の最も重要な部分を形づくるものでありますが、今回のこの法律案は、まさにこの問題にじかに対峠する重要な法案であると考えるわけで…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) 今後の日本の法律家の国際的な要請、国内的な要請に対してどういうふうにしてその資質を高めていくべきか。まさに日本の司法制度の直面する最も根本的な問題であると考えるわけでございます。私の考え方は、やはりこういう法律家のあり方というふうなものは非常に時代によって、時代の要請を敏感に反映するものであろうと考えておるわけでございまして、戦前の法律家のあり方、戦争直後の法律家のあり方、それから現在要請される法律家のあり方とい…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) ただいまの御指摘、特に弁護士会側の反省すべき点、大学制度の反省すべき点ということを含めまして、私は大学制度側の反省についてどう考えているかということを主に述べたいわけでございますが、その前に、ただいまの中坊参考人のお話を承りまして、私非常に感銘を受けていることを申し上げさせていただきたいのでございます。 実は、先ほど私の報告の中に述べましたように、そういうふうな形でもっと法曹全体が日本のそういう問題について前向き…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) 私は決して構造的な問題だとは思っておりませんで、やはりこれは試験制度の常道から外れている、余りにもひど過ぎる。先ほど申しましたように、どの試験制度をとりましても、一番難しい入学試験を考えてみましても、本当に競争相手になる人間が十人程度であるならば、私は試験制度というものはどんな試験制度であってもうまくいくんじゃないか、日本の過去の経験から申しましても、入学試験を見ましても、採用試験を見ましても、うまくいくと思うん…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) 中坊先生への質問と思ってうっかりしておりましたが、もう一度ポイントを追わせていただきますと、どのぐらいの人口が必要かということでございますね。この点につきましては先ほど出ました法曹基本問題懇談会というので、法律家のメンバーは大体半数以下でございまして、あとはジャーナリズム、行政官のOB、それから他の専門の大学教授等々で集まったところで一応いろんな案が出ましたところでは、もし今「のような形で全員とにかく公務員としボ…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) おっしゃるとおり、非常にこれは難しい問題でございまして、しかも若い人間のメンタリティーの問題、それを取り囲む社会環境の問題、仕事の魅力というふうなものを若い人がどこに求めるようになりつつあるかというふうな文化的な問題、そういういろいろな問題が絡み合う問題でございます。したがいまして、人数をふやしたならばすぐに裁判官や検察官の数がふえるかというふうに問題を簡単にすることは、これはとても間違いでございまして、法務省の…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) 御指摘全く私はそのとおりであると思います。 一つには、これは日本の文化的な伝統がございまして、裁判と申しますときに日本人は何を考えてきたかと申しますと、今も中坊さん言われましたけれども、律令制度から出まして、「律」というのは刑法でございます、「令」というのは行政法でございます。常に権力のチャンネルが法であるというところで我々の法生活は営まれてきた。それが条約改正のために一種の権利義務というふうなものを主軸にする制…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) ここに法務省の担当官がいらっしゃるし、私もいろいろ相談を受けながらやってきたんで悪口を言うのは申しわけないのでございますが、私でさえこの法律案だけ読んで、これは一体何を考えているのかなというぐらいわかりにくい。規則を読みましても、最後になると三者協議の何だか内容があって、これは私は三者協議に全然タッチしておりませんでちっともわからないのでございます。しかしながら、ある法制審議会の委員もみんなの御意見とやっぱり同じ…
第120回 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(三ケ月章君) 法曹一元というふうな角度からいたしますならば、できるところまではやはり現在のように、裁判官も検察官も弁護士も同じかまの飯を食べてそして友達をつくって出ていくというふうな制度が望ましいことについては私も全く同感なんでございますが、しかしこれは世界各国には余り例もない。唯一の例は西ドイツでございますが、西ドイツはそれでも司法修習生を一年に二千人ぐらいとってみんな給費を与えているのでございますが、それに対して一挙にそこ…
第116回 衆議院 法務委員会 第7号
○三ケ月参考人 三ケ月章でございます。 私は、現在弁護士をいたしておりますが、長年民事訴訟を研究してまいりました者といたしまして、また、この民事保全法案の検討と取りまとめをしてまいりました法制審議会民事訴訟法部会の部会長としての立場から、この法案の意味するところについて申し述べたいと存じます。 民事保全の制度は、明治二十三年に、若干の手直しをいたしましたものの、ほぼドイツの制度をそのまま継受したものでございまして、以後抜本的な改正をしな…
第116回 衆議院 法務委員会 第7号
○三ケ月参考人 ただいまの御質問にお答え申し上げます。 確かに現在の裁判というもの、ひいてそれに国民が持っておるイメージといたしますと、裁判というのは公開の法廷で口頭弁論を経てするものだというふうな考え方が非常に強いわけでございまして、それは旧憲法にも裁判の公開の規定というのがございますし、それは新憲法にも引き継がれていることは御承知のとおりでございます。 これはしかし、十九世紀の憲法には多くそういう公開の法廷、口頭弁論、判決手続という…
第116回 衆議院 法務委員会 第7号
○三ケ月参考人 これも非常に大きな問題でございます。 私も、大きな訴訟手続全般の流れは、現行法の建前よりはもっと諸外国の立法が既に実現しておりますように弾力化し個別化し、むしろ審理の実質を確保するように進んでいくべきであろうと思いますし、その点では将来民事訴訟手続全般もやがて見直しをしないことには、先ほど私述べましたように今日本の裁判は日本だけの問題ではなくなりまして、国際交流が激しくなってまいりますと、法的な交流の一環として諸外国から…
第116回 衆議院 法務委員会 第7号
○三ケ月参考人 私が申し上げましたのは、明治二十三年にできました現行法のときは、多少手直しをいたしましたがドイツの民事訴訟法をほとんどそのまま取り入れております。これに対しまして、やはりドイツと日本とでは法律家の数も違いますし裁判というものの考え方も違います。日本の裁判の中で仮差押え、仮処分が、これはここにいらっしゃる原井参考人の事務所の吉川大二郎という保全処分の非常に偉い実務家であると同時に学者でもある先生がいらっしゃいましたが、その…