三ケ月章
会議録に記録された「三ケ月章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 218 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1986/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会34 件・34%
- 予算委員会30 件・30%
- 政治改革に関する特別委員会17 件・17%
- 決算委員会15 件・15%
- 政治改革に関する調査特別委員会4 件・4%
※ 全 218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○三ケ月参考人 ただいま御紹介をいただきました三ケ月でございます。 私どもまあ学識経験者は、実は本法案の成立過程において直接オフィシャルな形で意見を申し述べる機会がないままこの法案は推移してきたのでございます。したがいまして、そういうふうなわけで、これまでお二方の御説明がございましたような法案の成立の沿革等につきましての認識は大変乏しいのでございますが、そういうことも考えまして、私が本日ここで本法案に対する私の賛否の意見を申し上げるにつ…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○三ケ月参考人 非常に大きな難しい問題でございますが、やはり私は根本的には日本人の能力を信頼いたしておりまして、ある一段階いろいろな混乱がありましても、やがてその中から日本的な解決なり日本的な経済計算性なり、そういうようなものを発揮してまいりまして、落ちつくべきところに落ちつけていく能力を持っているのではなかろうか。そういたしますと、それは全く一時は資本力の差、組織力の差、伝統の差、いろいろな点につきましてあれをするかもしれませんけれど…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○三ケ月参考人 ただいまの先生の御質問、まことに私同感するところが多いのでございまして、ほとんど全部同感と言ってもいいわけでございます。 議員立法の方がよかったのではないかという御意見でございますが、私も今では婿のところに身を寄せまして細々と弁護士の看板も掲げておりますけれども、しかしながら、どうも習い性となりましたそういう学者的な目で見てまいりますと、やはりいろいろ日本の弁護士会の中にはおくれた体質があると言ってもいいんじゃないかとい…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○三ケ月参考人 私の士官学校論、いささかトラスチックでございました。私の言いたいことはこういうことでございました。法曹人口をふやすについての障害が二つございますと言われてきました。一つは人件費で、司法修習生の月給丸抱えは五百人以上は絶対出ないということ、もう一つは、司法研修所の施設があれだけ立派なものを一つこしらえて、あれは大体最大の講堂は五百人ぐらいしか入らないようなものができちゃって、ここで教育するにはおのずから入れ物の面からの制約…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○三ケ月参考人 立法の過程、比較法につきましては、むしろ日弁連や法務省の方で外国まで行ってお調べになっているので、私ども間接的な知識でございますが、どこの国でもやはり訴訟実務の方へ介入するのは困るという形でチェックをする、それからやはり業務対象というふうなものも、ある程度自分の国、得意とするところに限定するというのが大体の多いところである。それから協力関係につきましても、そう野放しにしているところは多くない。それで何らかの干渉をしようと…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○三ケ月参考人 バリスターとソリシター的に二つに分けるというのは、むしろ世界の歴史の中ではだんだん消滅しつつありまして、私自身も日本にそれをとるよりはむしろ一本の弁護士を拡充強化するという方向を外してはいけないのではなかろうかという感じを持つわけでございまして、できるだけそういう方向で日本の弁護士が量と質と両方充実することを祈念しておるわけでございます。二元主義はよくないのじゃないかという感じでございます。 それから玉石混交ということで…
第55回 衆議院 法務委員会 第31号
○三ケ月参考人 このたびの会社更生法改正の動きは、山陽特殊鋼の倒産を頂点といたしまし更生事件の数の増大並びにその大型化に伴いまして、同法の法律上の規制ないし実際の運用が、社会的に深刻な問題として一般の関心を呼びまして、それに対して改善策を提示するという意味合いを持たざるを得ないわけでございまして、その点では内閣提出の法案も、社会党提出の法案も、共通の性格を持つように思われるのでございますが、社会党案のほうは、もっぱら、ないし主としてこの…
第55回 衆議院 法務委員会 第31号
○三ケ月参考人 ただいまの御指摘でございますが、実は会社更生法が当初できましたときには、社内預金というふうなものがないまま、御承知のように預かり金という形で、身元保証人の預かり金みたいな感じでつくられて、これをひとつ保護しようという形で出てきたように思いますが、それがその後社内預金という制度が非常にふくらみまして、そしてそれがそのままあそこにいうところの預かり金であるというふうな形で処理されてまいったわけでございます。これに対しまして、…
第55回 衆議院 法務委員会 第31号
○三ケ月参考人 先ほど時間がございませんのではしょって申し上げまして、たいへん失礼いたしました。 実は、こういう会社を倒産におちいらしめた責任の追及というふうなものがございませんと、会社更生法に逃げ込むというふうな形になるのは当然でございまして、こういう形で問題点が出てまいりました段階におきまして、当然これに対する筋を通すと申しますか、責任追及の手段というものが備わらなければならないような感じがするわけでございます。その場合の責任の追及…
第55回 衆議院 法務委員会 第31号
○三ケ月参考人 これはなるほど換価可能な財産を有するときの執行停止の規定でございますが、その強制執行の中止または取り消しを命ずることができるわけでございまして、逆に換価可能な財産を有する場合に、そちらのほうの強制執行というふうなものにかかっていくというふうなことのための規定のように私は考えるわけでございます。いわば差し押えがえの規定でございまして、要するに、こちらのAという財産であったならば、どっちみち満足はこちらの共益債権のほうにいく…
第55回 衆議院 法務委員会 第31号
○三ケ月参考人 会社更生法の乱用論議の一環といたしまして、とにかく更生手続に逃げ込んで、そうして保全処分を使いながら、それをたてとしてかかるという問題が一つございます。と同時に、もう一つ過去の実績を点検してみますと、やはり管財人の人選で非常に手続が長くなる。勢いその間時間が延びる。その間保全処分一本でつなぐ。しかもそれは、従来の経営者が一応営業のできるたてまえのもとで弁済禁止等々の手段だけでいく、こういう事態があるわけでございまして、特…
第55回 衆議院 法務委員会 第31号
○三ケ月参考人 この法案の性格につきまして、私、冒頭に述べましたことを、最後に少し述べておきたいのであります。何分短時日の間にやらなければならなかったために、おっしゃるとおりに、しなければならない点がまだいろいろ残っているように感ずるのであります。ちょっと釈明さしていただきますが、私、実は法制審議会の委員といたしまして、多少原案の作成にタッチしたものでございますから、そういう立場から申し上げる面が出てくることを御了解いただきたいのであり…
第51回 衆議院 法務委員会 第41号
○三ケ月参考人 このたびの執行官法案は、従前の執行吏を執行官に改めまして、それを通じまして裁判所の正式の機構の中に包摂いたしまして、一歩強制執行は国家機関が責任を負うべき権力行使であるという理念を明らかにならしめることをねらうものでございますが、一方現実の面におきましては、依然伝統的な手数料制を維持しておるという点におきまして、執行機関のあり方として純然たる公務員制、俸給制、それから特殊な公務員手数料制、こういう大きな対立の中で、いずれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第41号
○三ケ月参考人 ただいまの御指摘、確かに妥協的な立法をある段階にいたしますと――私、学者の立場からでございますが、ともかくひとつここで、何もしないことが、何かできたということで、何か眠り込みがちであるということは、これはあり得ることだろうと思います。私が非常におそれますこともそのことでございます。ただ私感じますのは、先ほど執行吏代理の方から御説明ございましたように、この問題を一ついたしますと、必ずしもまだ明確には問題になっておりません、…
第51回 衆議院 法務委員会 第41号
○三ケ月参考人 ただいまの御指摘、まことに問題の所在をついておられるかと存じます。日本で執行吏制度が問題になります場合に、一番おくれておるのは研修の問題である。その研修の問題と申しますのが、たとえば裁判官の研修制度、検察官の研修制度、書記官の研修制度、調査官の研修制度等は戦後非常に司法部内において出てまいりますのに、執行吏の研修が取り残されておるというふうな感じは、私は前から感じております。どうしておくれるかというと、やはりこれは、執行…
第51回 衆議院 法務委員会 第41号
○三ケ月参考人 私司法当局の立場にあるものでございませんので、こうしろと言いましてもあれでございますけれども、まあ学者の立場から考えますと、そういう職業に属しておられる方が自分たちの経験を持ち寄りて、いろいろと自発的な研修をされる、エンカレッジしていくということは、これは必要なことであろうということは考えております。さりとて、そのかわりに、逆に今度は、せっかく執行官をこしらえながら、司法研修所等々のものと似たような、そこまで大きくないに…
第51回 衆議院 法務委員会 第41号
○三ケ月参考人 これは具体的にどういう部局を設けていくがいいかということになりますと、これはやはり仰せの面に触れてまいりますわけで、学者が頭の中でどうこうという問題でありませんが、おっしゃるとおりこういう公務員制の方向になっていきます場合には、裏といたしましてやはり公務員に伴う権利というふうなものも保障していかなければならない。いままでは手数料制であるがゆえにとかくある程度放置されていたものが、あるいは勤務時間の問題なり出張の問題等々の…
第51回 衆議院 法務委員会 第41号
○三ケ月参考人 ただいまの執行吏代理の問題、私も基本的に同様に考えております。やはり執行吏代理という制度が現在のような形で、執行吏の本職まではまいりませんが、相当な数を持ってかなり重要な仕事を営むようになってまいりましたのは、やはり手数料制度から出てくるところの変形現象という面があるのではなかろうか。これを将来執行の体制を考えていきます場合には、できるだけ正面の機構に吸い上げられる能力と素質のある人は吸い上げて、そして正式の権利を与えて…