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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 そうしてみるというと、結局、弁護士というものは、国会議員でありながら、その国会議員という名前を使わずして弁護士という名前を使うことによって、こういう穴があるわけだね。そういうことの取締りがどうなるか。たとえば山本粂吉君のやったようなことだね。

自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 弁護士としてやった、弁護士一松定吉という名前でちゃんとそういう契約書を作って、法務省の何の何がしに向って、こういうようなことを一つ頼むから、よろしいと、弁護士という職務において、法務省の何の何がしのところへ行って、君はこういうことをしちゃいかんと、こうしてくれというて職務上の不正の行為をさした、そうしてその目的を達したので、かねて契約してあった通りに、成功すれば二十万円やるという約束をしてあったから、二十万円やるということ…

自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 たとえば、死刑の宣告を受けておる者が、死刑の執行を受けなきゃならぬということについて、弁護士である甲が、その執行の命令をする地位にある、たとえば法務大臣のところへ行って、なるだけそれを延ばし延ばしさせる。そうすると、法務大臣は、果して死刑の執行をいつまでにしなきゃならぬという法律上の規定はないんだからして、そうかそうかというて、これを二年延ばし三年延ばし、五年延ばす。延ばすたびごとに、法務大臣にお願いした甲弁護士は金をもら…

自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 私は、そういうところがやはり抜け穴であって、その抜け穴があることを、国民がざる法だとかいうような非難をしておるので、弁護士である人は、そういう抜け穴のあることによって不正の利益を得るという便利はあるけれども、そういうことはしかし、国会議員であり弁護士である者の権威に関するのだから、そういうことをやっちゃいかぬと、良心のある者はやらぬけれども、良心の麻痺しておるような弁護士であり国会議員である者が、往々にしてそういうことをや…

自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 それは、そういうことをする国会議員であり、かつ弁護士である者が、そういうことをすれば、世論の批判を受けて、将来その人の当選だとか、あるいは不利益を招くということのあることは当然であるのみならず、そういう不都合なことをして弁護士協会の制裁を受けるというようなこともあるのは当然だが、私の言うのは、こういうような公務員が他の公務員をしてこういうことをさせるようなことを防遏すべく、この百九十七条ノ四というものを制定する以上は、国会…

自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 それから「報酬トシテ賄賂ヲ収受シ」とあるこれは、「賄賂ヲ収受シ」という言葉は、現行刑法の中にも「賄賂ヲ収受シ」という言葉を使っておるが、弁護士が報酬を受け取った場合に、それが報酬かわいろであるかどうかわからぬというような場合には、今あなたの弁護士の身分によってやったことかどうかを前提として判定すれば、結論は出るわけだが、「報酬トシテ賄賂ヲ収受シ」というと、いかにも言葉が重なっておるように思われるのだが、あっせんをなすこと、…

自由民主党1958/04/01

28参議院 法務委員会 第22号

○一松定吉君 今お話しのことでわかりましたがね、現行法の百九十七条ノ三の二項、三項ね、これには「行為ヲ為ササリシコトニ関シ賄賂ヲ収受シ」何々に関しわいろを収受しと、報酬という文字は使ってないのだな。そこにあなたの言う「報酬」ということは実費を含まない意味を明らかにするために「報酬」という字を使ったのだとおっしゃるけれども、それは実費は何も「報酬」とは書かなくても、実費は実費で、それは不正の利益にならないのだから、やはりこれは刑法の百九十…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 あとから来て、皆さんもう質問をしておるかもしれませんが、私は裁判官に判事補なんという名前があるということはよくないということは、この前の法務委員会でもよく言うておいて、皆さんのよく御了解を得ておるんですが、なぜよくないかといいますると、現に裁判に関することを、一人前の判事でなくて、判事補というまだ一人前に達しないような人の裁判を受けるということそれ自体が、人権の擁護をこいねがう関係者にとって、あまりいい気持はせぬと思うんで…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 そういうことは、しかし、検討なんかいうことは、判事という名前を、十年以下の期間内にあるものは判事補にするということをきめたのはよほど前の話で、今さら研究するなんということは、よほど私はどうかしていると思うんですがね。一体、もしこれが十分に知識経験を具備していない者であれば、判事補として一人で裁判せしむるということそれ自体が矛盾しておるわけなんです。私は、こういうような名前は、一刻もすみやかにこれをやはり昔のように判事という…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 あなたは、判事補という名前を今用いているから、これをあなた方の立場で維持したいというお考えのように私は思う。私のお尋ねする、人権に十分な関係のある事件をさばく人に、一人前でない人の裁判を受けるということは、裁判を受ける人の感情上よくないじゃないか。それならば、よくないということであるならば、昔のように判事という名前にしておいて、ただし、これは五年たたなければ控訴院の裁判官にはなれないのだという、昔の裁判所構成法のようなもの…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 名称が適当なものがあればと言うが、適当なものがないから、この判事補と判事と分ける。結局、もし判事補の立場に適当な名前があっても、判事との違いといえば、やはり感情上同じことじゃないですか。判事補に対して適当な名前があるからということで、たとえば裁判官とする。それで十年以上たった者を判事とするということになったら、やはり感情上そこはおもしろくないと思うのです。だから、私は、やはりこれは同じような名前にしておいて、年限において単…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 あなたの言うのは矛盾しておるじゃございませんか。判事補というものは、知識経験からして一人前じゃないのだとおっしゃるのですがね。それならば、一人前でない者を、高等裁判所の判事の補充に持っていくということは、なおおかしいじゃありませんか。ただこういう、私は今のこの判事補という名前が、これは不適当であるならば、これは法律を、名前を、名称を変えるだけの法律をこしらえさえすればいいだけで、現状のままの現行法で、判事補という名前はいか…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 昔というのは例をとっただけで、同じ判事のうちに、一人前と一人前でない者との感情を関係者が持つような名前はよくないじゃありませんかと、こう聞くのですよ。昔の裁判所構成法の例をあげて申し上げただけで、昔の裁判所構成法に復帰しようとかいうのじゃありません。名前が、判事補という名前は不適当であるから、その判事補という名前をやめて、やはり判事ということにして、単独、合議、高等裁判所、最高裁判所というように分けていくことは、その判事の…

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 率直に言いたまえ君みたいに、現行法を維持しなきゃならないと言うじゃない。その方がいい、それならどうしましょうかということになれば、われわれも……。

自由民主党1958/03/31

28参議院 法務委員会 第21号

○一松定吉君 一つじゃないよ。

自由民主党1958/03/26

28参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○一松定吉君 矢嶋君や中田君の御質問によって、大体のことは理解もいたしまするし、館長のお考えよくわかりましたですが、ただ私は国立国会図書館が、あまり国会議員によって利用されていることが少ないのじゃないかということを憂慮している。中田君、矢嶋君等はずいぶん利用していらっしゃるようでありますから、それはそうであると思う。議場において質問することが材料豊富、そのお説の根拠確実であるというような点から見ると、国立図書館の機能をもって十分に御研究…

自由民主党1958/03/26

28参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○一松定吉君 実はかく申す私などが、もう図書館を利用したということはほとんど近来はないような有様で、はなはだ自分から恥じておりますが、国会議員をして図書館を十分に利用せしむるという方法については、館長の言われましたように、私は内外の著書、これらの点について世人が注目をするような記事、論説等を、これをよく国会議員が一目理解できるように、図解とか、表だとか、解説書だとかいうようなものを簡単にこしらえて、これをそのつど国会議員あたりにずっと冊…

自由民主党1958/03/26

28参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○一松定吉君 今館長のお話のようなことを一つぜひ実行していただきたいのでありますが、それについては予算が必要だ、ごもっともであります。私はそういうことの予算ばかりでなくて、国会議員が図書館に一走りすれば直ちに調査ができるような資料を手に入れることができるというようにし、また、図書館に行けば専門調査員によって自分の知識の足りないところは補充することができるということを国会議員が認識すれば、図書館というものの非常に必要を痛感すると同時に、図…

自由民主党1958/03/26

28参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○一松定吉君 だんだん館長の御意見はわかりまして、私も非常に喜んでおりますが、要するに国会議員の、衆議院四百六十七人、参議院の二百五十人の者が、常に立法、予算等に関係して諸外国の先例を知るとか、あるいは世の中の風潮を察するとかというようなことについて十分の知識を得れば、むろんむだがなくなって、そうして非常に審議も促進し、いい法律ができ、いい予算の設定ができるということになることは、これは言うまでもないことでございます。でございまするから…

自由民主党1958/03/26

28参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○一松定吉君 今さら減少しておることを復活して云々なんか言う余地、時間もありませんから言いませんが、今われわれが館長と質問応答したような精神を十分おくみ取りになって、来年度からは一つ図書館に関する予算については十分に考慮して、今、図書館長の言われたような目的を、予算のために制限を受けることのないように御考慮あらんことを、特に予算関係にある大蔵大臣はもちろん、その他の方にもよくお話しになって、その目的が一日も早く達成するよう御協力あらんこ…