一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 ならぬでしょう。そうでしょう。
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 そのあっせんのときに、請託を受けぬであっせんをした、こういうのはどういうことになるんですか。
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 頼まれぬであっせんするというのは、どういう場合でしょう。例をあげて、具体的に頼まれぬであっせんするということは……。
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 その時分には、あっせんという文字を使わぬでも、その行為をなさざらしめた、あるいは行為をなした、そう言うて報酬をもらえば、やはり犯罪は成立しない。あっせんということがあったときと、ないというときと、どこが違いますか。請託を受けたときは問題はない、請託を受けぬでやるときのあっせん行為、あっせんがなくてやったときと、あっせんのあってやったときと、どこが違うのですか。
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 あっせんしても請託がないと考えられませんね。請託があってあっせんするのだから、請託がなくてあっせんしてやったときには、やはりこの百九十七条の四で罰せられませんね、そうでしょう、そこです。だから、これはこの問題は、まあとりあえず、これだけしておいて、このあと悪ければ、あらためてどんどん次から次へ是正をやると、法務大臣や総理大臣はおっしゃるけれども、初めからこれは穴だらけなんです。
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 そこでね、局長とこれは御相談ですが、この「請託ヲ受ケ」という文字があるから、いろいろな問題が起るのだ、請託を受けなかったならば犯罪は成立せぬのだ。検挙をするときに問題になるのは、捜査官が事件を依頼した者に対して、お前は請託をしたか、しなかったかと尋ね、また、行動した公務員に対して、お前は請託を受けたか受けなかったかと取り調べた場合に、前者は請託したことはありません、後者は請託を受けたことはございませんと答えたときは、請託の…
第28回 参議院 法務委員会 第29号
○一松定吉君 それで私どもは、衆議院でこれを通過してきて、今参議院でこれをやっているときに、もう会期余すところ幾日もないときです。これを今すぐ「請託ヲ受ケ」というのを修正して、また衆議院に回すなんかすれば、もうこれは結局不成立に終る。そういうようなことは、私は与党の立場からでもどうかと、気に入らぬわけですが、まあ社会党の諸君はどうか、それは知りませんよ。与党の立場からはいかぬわけであるが、しかしほんとうから言えば、これは検察官の立場でや…
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 ちょっと刑事局長にお尋ねしますが、この刑法の二百二十二条一項、二項、二百二十三条一項、二項、どちらにも皆「害ヲ加フ可キコトヲ以テ」「脅迫」するとある。「害ヲ加フ可キコト」ということは、いつも脅迫の前提になるのだね、そうすると「害ヲ加フ可キコト」ということを取ってのければ、脅迫ということはないのだね、この二百二十二条、二十三条にはどの項にも「害ヲ加フ可キコト」が皆前提になっている。そうすると、「害ヲ加フ可キコト」ということを…
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 それならば、今度百五条、改正案のいわゆる「強談威迫ノ行為」ということに、害を加うべきことをもって強談威迫ということはあるのか、ないのか。
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 脅迫に至るとか、至らないとかいうのを聞くのじゃない。「審ヲ加フ可キコトヲ以テ」強談威迫というようなことがあるのか、ないのかと聞く。「害ヲ加フ可キコト」ということが脅迫の場合にいつも前提になる。そこで私の聞くのは、脅迫というのはいつも「害ヲ加フ可キ」ということが前提になるのか。また、今度はこの強談威迫というときに「害ヲ加フ可キコト」を前提とすれば強談威迫ということがあるのか、ないのか。そこが問題なんですよ、それが明確でないと…
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 「害ヲ加フ可キコト」を前提として強談威迫するのだ、その意味では脅迫か、脅迫でない強談威迫か、そこですよ。
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 害を加えますと口に言うて強談威迫したときは脅迫か。害を加えますということを言わないで強談威迫したときは強談威迫であって、脅迫罪にならぬのか。口で言うのと、心で思うたことと違うだけで、ほんとうは刑法でいえば口に出そうが出すまいが、腹の底で害を加うべき考え方をもってやれば、害を加えてやるぞということを口に出さぬでやっても害を加える意思がある。表に出したときには脅迫になり、表に出さぬときには強談威迫になるということで、脅迫になら…
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 問題は、口で、この刑法の条文に具体的に書いてあるように「害ヲ加フ可キコトヲ以テ」人を脅迫する。こっちは「害ヲ加フ可キコトヲ以テ」とこっちは言わない。ただ、腹の底では、おれの言うことを聞かなければ一つひどい目にあわせるぞという考えをもって強談威迫をやる、そこが、その区別がなかなかむずかしいのだね。それで今まで伺っているのだが、これは面会を強要することは、強請することは、これは今までの脅迫罪の中に強請罪なんかまだないが、強談威…
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 そうすると、今局長のお話のようなことにこの刑法の二百三十六条にこれを当てはめてみるが、二百三十六条の「暴行又ハ脅迫ヲ以テ他人ノ財物ヲ強取シタル者」というのを、言葉をかえて、強談威迫をもって他人の財物を強取したる者というときはどうなる。——強盗になりますか。なるでしょう。
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 強取ということは、暴力をもって財物を奪い取る意味でございましょう。
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 害を加うべきことをもって人を脅迫するのだね、脅迫罪は。それで二百三十六条は「暴行又ハ脅迫ヲ以テ」とあって、もちろんこの脅迫というところには「害ヲ加フ可キコトヲ以テ」という文字は使っていないね。前の脅迫罪にはどこもみな頭に「害ヲ加フ可キコトヲ以テ人を脅迫」とある。そうすると、害を加うべきことをもたずして脅迫した場合が想像されるのだね。脅迫のうちには害を加うべきことをもって脅迫する場合と、害を加うべきことをもたずして脅迫する場…
第28回 参議院 法務委員会 第25号
○一松定吉君 これは私と局長と議論しても仕方ありませんから、この程度にしておきます。
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 この前お尋ねした例の判事補のあの問題について、その後、政府の方は何か御検討なさいましたか。やはりあれは現行法を改める必要がないからというお考えでしょうか。
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 実は、この前もあなたに申し上げましたように、同じ一人前の裁判官でありながら、十年以上の者は判事、十年以下の者は判事補というようなやり方では、自分の権利の擁護を要求する個人としては、一人前の裁判官の裁判を受けたというときの感情と、一人前でない判事補の裁判を受けたという感情とでは非常に違うのであるからして、やはり私は旧裁判所構成法に規定せられてあったように、司法官試補の試験に及第して、そうして修習を終えて裁判官になったときに、…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 それから裁判官の定員数を増加するということは、私どもは、今日のように事件が輻湊して裁判が遅延々々という実情を重ねている今日においては、当然必要であると思うのでありますが、それと同時に、第一審強化方策協議会というような方面から、二人制の合議体の制度を、一昨年でありましたか、そのことについて当局に検討をしてもらうように決議をしたようなことがあったように覚えておりますが、そういう点について、その後、法務省の方でもしくは裁判所方面…