一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 私は今課長の御説明の、二人で合議をやるときに、意見が一致しないときに困るではないかという御意見の通りのことを私は考えておる。私は、それだから二人制の合議体ということに私は反対です。それはなぜこういうようなことになったかといえば、結局判事の人数が少くて、事件が輻湊して遅滞が多いからということで出た便宜の制度だと思うのですが、それならば、私はそういう変則的の合議が、十分に完全に行われないような二人制の合議体なんかということをせ…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 今私が申し上げたことについて大体御賛成のようでありますから、私は、これ以上意見は申し上げませんが、試験を受ける人々の学科の内容等が、以前とはだいぶ変ってきたというようなことがあると同時に、学力もだいぶ低下したようだということでありますが、私も実はそう思っております。そこで、それらの点については、一つそれぞれ関係官庁とも十分御協議の上、学力をもう少し進めてもらうようにして、そうして試験にはなるたけ定数を多く採用して、そうして…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 この今の停年令が、六十才ですね、普通の裁判官……。
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 六十五才か、全部……。御承知の通り、この国会議員でも六十五才から七十才ぐらいの者が、まあ衆議院はそうではないが、参議院は多い。ところが、そういうような人の頭がそれじゃ若い議員に比べてそんなに劣っておるか、衰えておるか、能力が衰退したかということになってみると、そうではないように私は思うのだから、やはりこれは裁判官でも、最高裁判所の判事が七十才まで勤めることができるならば、やはり七十才というぐらいにまで停年を広げて、その間に…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 ちょっと俸給のことで、裁判官の俸給、検察官の俸給を上げて、いい人を採用し、司法の威信を高めるということのために待遇を改善することについては私は大賛成なんですが、ただこの昇給の金額の違いですね、最高裁判所の長官は、現行では十一万円が十五万円、四万円上るわけです。それから最高裁判所の判事は現行は八万八千円が今度は十一万円でやるということになると、二万二千円上る、それから東京裁判所長官の現行は八万二千円が今度十万円になるから一万…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 最高裁判所の長官が十一万円であったのを十五万円にしたことには私は賛成なんだ。と同時に、最高裁判所の判事が八万八千円であったものを十一万円にする。長官の増加率より割合少いけれども、これはなぜそう割合は少いのですか。
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 国務大臣より多くするには反対しない。賛成だが、その最高裁長官の十五万円に比して最高裁の判事が十一万円、四万円も少いので、もとの比率からすれば二万二千円だけ多かったのを、にわかに四万円も多くなって、率が非常に上り方が最高裁判所長官に比べれば、最高裁判所の判事、あるいは東京高等裁判所の長官その他の高等裁判所の長官というのが増額の仕方がパーセンテージにして少い。だからそれを聞いているんです。なぜ少くしたか、同じような率で上げたら…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 そうすると、国務大臣や、政務次官や、国会議員に比してあまり高く上げてはいけないという御意見のようだがね。総理大臣だとか、大臣だとか、国会議員、政務次官というような者はこれよりほかに収入はあるんですよ、いろいろな名前で。高等裁判所の検事さんとかいう者は、これよりほかにそういう特別にいろいろな名前の収入はない。この裁判官——検察官は別だが、裁判官は公務員中の最高俸を取ることによって、裁判の威信を高め、国民の信頼を深くするという…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 亀田君に関連して。 今亀田委員の質問、私と同じ考えですが、私は先刻申しましたように、総理大臣だとか、あるいは国務大臣だとか、政務次官だとか、国会議員だとかいうものには、特別の収入があるのです。われわれは国会の開会中、一日二千円の宿泊料をもらって一カ月で六万円というものがふえる、これは税金はかからないのですよ。それから二万五千円という手当をもらう、これも税金がかからぬ。そうすると、今七万八千円を取っているけれども、それに六万…
第28回 参議院 法務委員会 第24号
○一松定吉君 今の亀田君の御質問ごもっともだと思うが、私は、あなた方の頭の切りかえが必要だと思う。総理大臣が十五万円で国務大臣が十一万円、だから、最高裁判所の長官が十五万円で最高裁判所の判事が十一万円だというのは、総理大臣と国務大臣の関係を、最高裁判所長官と最高裁判所判事の関係と同じようにお考えになっていると思うのだが、総理大臣は、自分の意思のままに、一松お前大臣にするぞ、おいお前を大臣にするぞ、お前やめと、こうする、非常な大臣に対して…
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 他の諸君から伺ったか存じませんが、やはり百九十七条ノ四の冒頭の「公務員」ですね。公務員であり、しかも弁護士である者が請託を受けて、ほかの公務員に対してこういうようなことをさしたというような場合には、報酬として金品を収受しても犯罪にはなりませんか。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 それではよろしい。その点は抜きにします。 そこで「請託」という言葉ですね。この「請託」という言葉は、依頼とか、嘱託とかいうこととは違いますか。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 「請託」の中には、依頼とか嘱託というような意味は含まれておると、こう解釈すればいいのだね。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 嘱託もね。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 それから「斡旋ヲ為ス」ということの「斡旋」の言葉の中には、いわゆる要求とか、依頼とか、あるいは周旋とかいうようなことも含まれておるのですか。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 それから、職務上不正の行為をなさしめることがいかぬのですからして、職務上正当の行為をなさしめた場合、たとえば、公務員がある仕事をしなければならぬのに、延滞して、握りつぶしておってしない。早くしなければいかぬじゃないかということでやらしたことは、いわゆる正当の要求であり、正当の行為をしたのだ。それがためにその目的を達して、それによって報酬をとったというような場合には、犯罪は成立しないね。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 しない。 それから、公務員がある仕事をすることについて請託をするところの公務員と意見が相違しておる。公務員の方ではこれはこういうふうにした方がいいと思っている。ところが。請託をする方の公務員、この方は、それは君の言うことは間違っておるじゃないか。こういうようにしなければいかぬじゃないかというで、そのいわゆる公務員のやろうとすることが了見が間違ってあることを是正して、請託をする人の考え通りにさしたというような場合には、それは…
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 百九十七条ノ四を問題にしているのじゃないのか。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 じゃ、あなたどうぞ。
第28回 参議院 法務委員会 第22号
○一松定吉君 例の、先刻、私お尋ねしかけたのですが、大川君からのお話でやめたのですけれども、弁護士である公務員ですね、私は弁護士であって公務員である。その私が、弁護士であって公務員であるときに、弁護士という立場において、ちょうどこの間、吉原の諸君から顧問という名前で自由民主党のある弁護士が依頼を受けて、二十万円、金を受け取ったというのは、弁護士としての報酬であり、報酬契約もあるのだからということで、犯罪にならぬというようなことで、不起訴…