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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
自由民主党1958/08/01

29参議院 法務委員会 閉会後第2号

○一松定吉君 簡単などころじゃない、これは大切なことですよ。大切でないことは簡単に言ってもいいが……。そこで、小林検事長が言うのには、君、山城で二千八百人検挙したのはよかろうが、これから丹波、丹後に攻め入って七百人検挙することになれば、なるほど君の言う通りならば、京都では公平である。しかし、日本国中の建前からすると、選挙違反しない者は神様から見れば一人もないよ、だから京都だけで何千人検挙したからといっても他の府県で検挙されないということ…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) 本日の委員会を開会いたします。 前回に引き続き、検察及び裁判の運営等に関する調査をいたしまして、裁判書の作成並びに浄書に関する問題を調査することにいたします。 前回に引き続き、御質疑の方は御発言を願います。

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) ちょっとこの際、御報告しますが、委員の異動がありましたので、七月七日付で藤原道子君が辞任され、坂本昭君が選任されました。また、赤松常子君が辞任され、横川正市君が選任され、松本治一郎君が辞任され、矢嶋三義君が選任されました。ただいま質問した横川君は、本日赤松君と交代いたしております。 ―――――――――――――

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 警察の方、人権擁護の方にお伺いしますが、近ごろ犯罪の捜査に関しまして、どうも捜査の仕方が非常に非合法的な捜査の仕方が多い。どういうことかといいますと、密告だとか、投書だとか、あるいは想像だとかいうようなことを基礎にして、そうして人を召喚して、十分的確な証拠でないものをもって、ああだろう、こうだろうというようにして誘導し、そうして脅迫し、恐喝しというようなことが近ごろ非常に盛んになってきた。たとえば被疑者を呼んで、お前はこう…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 犯罪捜査に対して科学的捜査をするということの必要であることに、これはもう議論はありません。科学的捜査をすることによって結論づけられたものは、これはもう必ず検挙の目的を達成するのでありますが、なかなか地方で調べておることは科学的捜査ということではなくて、先刻例をあげたような不合理的な不法な動機、原因を基礎にして捜査に着手することが非常に多い。それについては一体どういうような手段、方法によってそういう弊害を除去するというような…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 私の言うのは信賞必罰ではないのです。一罰百戒です。つまり犯罪のあるのを全部一網打尽的に検挙をして、これを全部罰しなければならぬというふうにすると捜査に無理がいくと思うのです。だから一人を罰して百人を戒めるという方針で捜査に当ることが一番いいのであるが、そういう点についてのあなた方の指導の方法について伺ってみたいと、こう申し上げておるのです。 実はこれは自分がやったことだが、ちょうど私が大阪の高検の検事をしておるときに、私は…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 いや、あなたのように、そういうよく理解なさる方は――警察官みんなそういうことになると、今のような人権じゅうりんだとかあるいは自由の強要とかいうようなことはなくなるのだが、なかなかその下の者を、警察官や刑事、巡査なんかは、まあ言うべくして行われないことで、非常に私は憤慨しておることがあるのですが、たとえば、こういうことがある。今度の選挙違反の検挙において、具体的な話は申しませんが、ある選挙の会計責任者が、ある者に金を渡した。…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 もう最後ですが、僕は、そういう点については今後十分に注意して、そういうことのないようにしていただきたい。どうも、近ごろ、調べられたようなことがすぐに新聞に出ますね。非常な、新聞に出ると、出された人の名誉に重大な影響を及ぼすんです。現に、きのうの毎日新聞や朝日新聞に出ておりますが、大阪の山村庄之助、大阪の副知事、この男がすぐに、運動員に金をやって書類を検察庁に送られたというようなことが、新聞の記事に麗々と出ておる。これは、や…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 そこで長官、あなたは警察としてはそういうことはさせないようにし、部下にも訓示をしておられるから、警察が漏らすはずはないんだということ、それは理屈です。それは先刻来、亀田君から何べんも追及されるように、口ではそういうことを言うけれども、実際は一々新聞に漏れ、しかもその漏れておることが、大体調べられた人の、調べられた事実のようなことそれ自体が漏れておる。そうすると、調べられた人間がこれを新聞に発表する以外には、警察官がこれを発…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 最後ですが、今長官がいろいろお話しになりましたことを、私どもは必ずしもあなたがいいかげんな答弁をしておるとは思いません。誠心誠意答弁に当っていることと思いますが、どうも全国の警察官のうちにあなたと志を同じくする者はどうかというと少いのです。自分の手柄にしようというようなことで乱暴な調べをした、そういうことをして調べて、そして無理に検挙しようというような態度がありまするから、こういうことはぜひ一つ先刻私がお願いいたしましたよ…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○一松定吉君 そこで、先刻小林検事長の言った例を申し上げたのですが、選挙のことについて、神様から見れば違反をしない候補者は一人もありませんよ。三百人の候補者が立てば、三百人みな違反しているのです、神様から見れば。しかしながら、そのうちでいわゆる悪質なものは、これは取締り上十分に徹底して検挙する必要があるんだ。それを一つ警察官の力で選挙違反というものをなくしようというような考えを持って検挙するということは、これは無意味です。公平な検挙とい…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) 坂本委員にちょっと申し上げますが、文部大臣が急な用事があって四時三十分までしかおれないというのですが、なるだけあなたの質問をこの四時三十分までにあげるようにできますならばしてもらいたい、四時三十分までもうあと二十分……。

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) 四時半過ぎには退場できるような質問をやってくれませんか。矢嶋君に許していいですか。

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) もう文部大臣になるたけ簡単に……。

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) ちょっと私は文部大臣に伺いたいのですがね、今までの質問応答を承わってみますると、教員が憲法の規定によって団結権、交渉権を運用するためにストライキをする。そうして自分らに義務づけられておる授業というものを放擲して授業をしない。そういうことは、私の考えでは教育者としての本分に反し、それはいわゆる憲法において保障されておる二十八条の団結権並びに交渉権の範囲を逸脱したものであると私は考えておる。のみならず、憲法十二条の規定…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) 私が今あなた方の答弁を承わってみると、父兄のやり方が不法である、行き過ぎであるというようなお答えをなさっているようだが、私は憲法の解釈上から、教育法の解釈からみると、必ずしも違法とか、行き過ぎということはあるいは言えぬのではないかという考えを持っておりますから、私の希望するところは、いま少しくこの基本法等を御研究の上、その父兄のやったことが行き過ぎであるか、違法であるかどうかということをさらに御答弁なさることを、御…

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) ただいま大川君の発議に賛成ですか、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) さように決定いたしました。どうぞほかに矢嶋君なり、坂本君、質問ありませんか。

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) ちょっと私申し上げますが、あるいはあなた方、事実が十分におわかりにならぬで仮定的な答弁をしているようだから、質問者の方が納得できぬのです。だからわかっておるならわかっておることを基礎にして答弁するということにせぬければ、わかぬことを前提として答弁すると、幾らしたって質問に対する答えになりませんよ。

自由民主党1958/07/07

29参議院 法務委員会 第6号

○理事(一松定吉君) ちょっと皆さんにお諮りいたしますが、どうでしょうか。政府の方が事実を十分に調査してなくて、あなた方の実際に適合する御質問に対する答弁ができない。調査した上にということであるのだが、十分に一つ政府をして調査せしめた上で、さらに質問を継続するということにしてはいかがでしょうか。そうでないと、ただ、あなた方は実際を言っているし、政府委員の方では調査してないので、それは食い違いで、ほんとうの答弁ができないように私は思うのだ…