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自由民主党参議院
総発言数
2,774
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会第一分科会30 件・30%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,774 20 を表示
自由民主党1960/03/09

34参議院 予算委員会 第11号

○一松定吉君 それならば小林君の質問に対して四条のこの法文を引用して、あなたの、小林さんのお尋ねのあるようなことがあった場合においては、この四条の規定によって日米双方が随時協議をいたしましてかくかくの行動をいたします、と、なぜ答えないのか。あなたは一体四条の規定を無視しておいて五条の規定だけを引用して、自分のことばかりを言うものだから、五条の規定に協議がないから協議はどうするか、だれがこういうふうに論及をするのだというふうに突っ込まれる…

自由民主党1960/03/09

34参議院 予算委員会 第11号

○一松定吉君 それならば小林君の質問に対してそうお答えになれば、小林君は五条にはこの適用がないのだというようなことは小林君は言わないから、それを明らかにすれば小林君もよほど頭が明敏な方ですから、納得下さると思うのです。

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 私は第二十八国会におきまして、わが国の観光国策の一般についてかなり詳細な意見を述べて、総理大臣初め関係大臣からほぼ満足すべき御答弁を得たのでありまするが、二ヵ年を経過いたしました今日において、内外の情勢はかなり変化しております。政府の観光施策も多少進展の跡もうかがわれまするけれども、まだきわめて不十分のように考えられまするので、ここに再び同じ問題を取り上げて私見をごく端的に申し上げて、総理初め関係大臣の御所見を承りたいと思…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 次に、近ごろ日本人の観光客は年々二〇%くらいずつ増加いたしておりまして、国内の観光地は都会地のような雑踏をきわめております。このような国は外国では見られないことは皆様御承知の通りでありまするが、私ども日本国民としてまことに喜ばしい現象であると考えております。その利用の状況は、決して満足すべきものではありません。むしろきわめて不健全な面が強く現われているのでありまするから、ゆるゆる自然に浸って健全な快味を覚えるような施策をす…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 その他旅行地といたしましては、国民が近いところに健全な休養地を持つようにすること、その分布について考慮する必要があります。たとえば箱根や日光や湘南海岸のように、雑踏して自然を味わうわけにいかないような場所━━東京、名古屋、京阪、北九州地方にはもっと多くの休養地をこしらえて、国立公園や国定公園その他地方公園地帯を設くることが必要であります。日本は工業国として発展していかなくてはならない国であることは言うまでもございません。都…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 本年度の予算を拝見いたしますると、国立国際会館を京都に作るために二億円、東京国際空港整備費に十億円、かくのごとく見るべきものはたくさん計上されております。特に道路公団の有料道路等にも相当の配慮の跡が見えまするが、一般に観光施設整備費は、内閣観光事業審議会の四ヵ年計画の初年度に計上したものから見ますると、すこぶる貧弱でありまして、関係当局の理解と努力とが不足しておるように思われるのでございまするが、こういう点については所管大…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 私がちょうど第二十八国会の予算委員会におきまして、一昨年の三月八日です、この観光国策について詳細な質問をいたしました。それに関して岸総理大臣並びに堀木厚生大臣、中村運輸大臣、それから赤城国務大臣、一万田大蔵大臣、これらの方から詳細に御意見を発表していただきまして、私はほぼ満足しておったのでありまするが、こういうような御意見が二カ年たった今日着々進捗していられますかどうですか、そういう点について一つ関係各大臣からあのときに発…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 他の閣僚諸君で、まだ私の今お尋ねしたことについての御意見の御発表があれば承りたいと思います。大蔵、運輸の方がありましたが……。

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 各大臣の御答弁で十分の満足をいたしませんけれども、一つそれは必ず実現をせられまして、ほんとうにわが国を世界有数の観光国といたしまして、外人を誘致し、外貨の獲得をやって、そうして国民の収入をふやし、一面には国民が喜んでこれらの土地を利用して生活の安定や健康の保持に努めることができるようにということに一つ十分に御尽力あらんことを特に私はお願いしておきまして、観光国策に対する質問はこれで終わります。 次には、治水問題につきまして…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 次に伺いますが、わが国の河川工事は、明治四十三年の大災害の結果、明治四十三年に臨時治水調査会において、国において直轄事業として改修工事を施行しなければならぬといって六十五河川を決定いたしました。その後大正十年の臨時治水調査会で五つの河川をこれに付加いたしました。これらの河川はともに国内の重大河川に属しまして、すでに一応の改修工事を竣工したものも少なくありませんが、それらの工事の終わった河川が、その後の洪水に遭遇して、再度の…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 関係大臣が今のようなお考えで砂防に関しまする予算というものの計上に御留意を賜わるということでありますれば、私ども非常に満足でありまするが、この治水関係の基本対策事業費が一兆一千六百九十一億円のうち、河川費が六千百九十三億、ダム関係費が一千六百七十三億、砂防費が三千八百二十五億になっており、また昭和二十九年度から三十四年度の間に実施されたところの事業と基本対策に対する進捗率は、ダムあるいは河川工事が三四%及び一八%となってお…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 これで私は治山治水問題に対する質問を終わりまして、今度は方向を変えまして、公務員の職務放棄の問題に入って、政府の所見をただしたいと思います。 まず第一に、小学校の先生が、自分の待遇を改善せよとか、あるいはいろんな労働問題等に参加してはち巻をして、赤だすきをして、そして赤旗を打ち振って、自分の受け持っておる授業は放棄してしまって、そして国会の周辺にデモを行ない、もしくは総理大臣や文部大臣の室にすわり込むというようなことをする…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 私はそういうようなことをする教員をことごとく刑罰に処せよという意味ではありませんが、いわゆるこういうようなことは教育家としてなすべきことではないということを彼らに自覚せしめて、自分から反省するような方法をとるのには、これはいわゆる刑罰をもって自分らは処分せられるのであるということを彼らが自覚するだけの方法は、政府当局としては彼らに知らしておく必要があると思うのです。いまだかつてそういうような教員を刑事罰をもって臨んだという…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 今、文部大臣や法務大臣の御意見で大体のことはわかりますが、それはごくわずかな例であって、私は全国の教育家がこういうようなことをして、生徒を全く放棄してしまって、生徒がわがままになり、教員は労働者というような考えで、教育の大本を全く没却してしまっておるというようなことで、せっかく地方公務員法の三十七条及び六十一条の四号で処罰規定があるのですから、これは一つ地方公務員である小学校の教員には、お前方それをすると、これを一つあるい…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 にわかに態度を変えて、今までやらなかったのをやり出して、彼らをして恐怖せしむるというようなこともよくないことは、わかっておりますが、教育法の第十三条によりましても、学校の閉鎖命令ができるし、それから教育基本法の定めるところによりましても、学校の生徒の政治活動は禁じられておる。また、特定の政党の支持ということも禁じられておる。そうして、しかもこれらのものは学校教育法によると、文部大臣が監督権を持っておる。そういうものについて…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 先刻私が申しましたように、大学の教授もしくは助教授等に赤の思想を持っておる者がたくさんある。赤の思想を持っておる者は必ず悪いとは言いませんよ。これは法律も共産党というものを認めているのですから。そういうようなことを生徒に宣伝をして、そうして政治活動に参与せしむるというようなことは、今言った教育基本法等において禁じられておるし、そういうことをやれば刑罰をもってしいられるのですから。そういうことをする教員が大学の教師のうちに多…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 文部大臣のそういうお考えであることはけっこうですが、一つこれを実効のあるように一つ御考慮を願いたい。それから学校の生徒が、自分らの同志が犯罪を犯した、それが学内に逃げ込んだ、それを一ヵ月も二カ月も取り囲んで捜査官をして捜査させないとか、逮捕状の執行をさせないとかいうようなことで、暴力をもって警察官の逮捕状の執行に対抗するというようなことも、これは大へん間違いです。こういうことは職務執行妨害になるのだよ、それは犯罪になるのだ…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 そういう方針でいっていただけば、学生もよくなるでしょう。 これから一つ次には郵政大臣にお尋ねしたいのです。つまり近ごろ郵便事務に従事している職員が、おれの月給を上げない、おれの待遇をよくしない、おれに休暇を与えないとかいうような理由のために、にわかに年末年始の一番忙しいときに同盟休業をして、郵便物や電報とかいうようなものを取り扱わないというようなことは、これは明らかにあなた、郵便法の七十七条、七十九条、七十八条において、こ…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 なるほど、私は鬼検事と言われたことがあります。それはつまり、鬼━━悪らつという意味でなくて、一松が起訴した事件は無罪にならんということなんです。それはなぜかというと、悪質なものだけを起訴して、善良なものは起訴しない。そうして、言い含めてりっぱな改過遷善の実をあげさせるようにやったがために、私の起訴した事件は一件も無罪がない。そうして、不起訴にした者が十人あれば、九人は不起訴だ。そこで、私が弁護士になった時分には、一松さん、…

自由民主党1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○一松定吉君 そうすると、何ですか、遅配の郵便物を処理するために、学生などアルバイトを使ったことはないのですか。あったらば、私は、ただでしないでしょうから、それに費用を払ったでしょう。そういう費用がどれくらいあるか。その払った費用は国家の損害であり、その損害は郵便に従事する者が怠業したから国家にそういう損害を及ぼしたんだということを明らかにしたいのです。