一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 今の七千圓が若し實現するということになると、一月に遡つてやるかというような問題ですが、それはちよつと今ここで言明ができない。若し一月に遡るということになると、昨年の八月に遡つてやれ、七月に遡つてやれということになりますと、關係方面の許可を受けた金額だけでは、遡るだけの金額でも尚且つ足らないことになりますから、私共の今の考えは許可になつて、その瞬間から現に今まだお渡ししていない人の順を追うて七千圓なら七千圓ずつを…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) それは今まで三千圓を五千圓に引上げ、今度五千圓を七千圓に引上げる、今そういう階段になつておるときに、引上げることのできるように努力するというときに直ぐに引上げたものとして事業計畫をやられちや困ります。それは困りますよ。いよいよこうなるんだと確信した時に、その確定を基礎にして事業計畫をなさることは、それはいいのですけれども、私が七千圓に引上げることを努力いたしますという時に、直ぐもう七千圓になるんだと言つて、七千…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 東京で四千圓だけ貸しておるというようなことでありますが、それは今初めて聞きまして、事務當局に聞いて見ましたら、取調べましようということであります。但し事務當局が私に申しますのには、最高度五千圓ということになつておるのですから、或いは東京都の方で割當てられた金を二人に割當てるところを三人に割當てるような意味において五千圓を四千圓にしたのかも知れません。それは取調べまして申上げますということで現在は惡しからず御了承…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 實はあなた方と私同じ氣持でありますが、事は金の問題でありますために、どうも思うように参りません。非常に實は苦心しております。引揚者の援護ということだけに使う金なら、これはもうなんですけれども、御承知の通り、私が説明するまでもなく、いや六・三制とか、待遇改善とか、實際に豫算の關係でもたれているし、関係方面も、豫算というものを睨み合せて、こちらにこうせい、こちらにこうせいということをしているがために、急速に運ばない…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 今の、つまりそれは今度の十三號補正豫算の財源に、引揚援護院の方の金を二億圓だけ繰入れるということを今考えております。その二億というのは、それは、今度例の人員整理で、それだけ出るだろうというようなことで、それを一應引揚援護院の方の豫算をこちらの方へ融通しようというような計畫であります。それは政府の豫算の方にこれを流して使われるということでありますから、それだけのことであります。
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 今私の答辯の仕方が惡かつたのですが、それは生業資金は、初めは三千圓にしてあつた、併しそれでは物價高の今日いかんからというので、これが五千圓に引上げられて、今五千圓に實施しておる。それでも足りないから、今七千圓に引上げるように努力中だと言つた。今あなたのお話の、東京都は、四千圓ということを初めて聞いたから、考えまして、五千圓の範囲内において、東京都は、然るべく按配したんだろう。併しそれについては、取調べの上、更に…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 今關係方面と折衝しておりますことは、今月内には結末を付けることの確信を持つております。
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 現在尚どの位の人々が海外に殘つておるか、それらの人が引揚げて、いつ頃までに全部引揚げを終るか、終つた人で全部更正資金が要るのであるか、その内の或る一部は要らんのであるというような點につきましては、政府で詳細の調査資料を持つておりませんので、でき得べき限り廣く更生資金を貸し與えようという方針の下に、今事務當局の申上げましたように、一應の豫算を決め、世帶を決めて、それを基礎にしてやつたのでありますが、今あなたのお話…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 御質問が大分多岐に亘つておるようでありまするが、私の記憶に存するだけのことを申上げまして、尚足りない所は更にお尋ね下さりますれば、できるだけ詳しくお答え申上げたいのであります。 先ず引揚者に對して、できるだけの救濟の手を伸ばせというような有難い御意見に對しましては、私はこれは全幅の贊意を表し、私も全くあなたと同じ考えを持つております。そうして努力いたしておりますが、微力の結果十分御期待に副うべきことができないこ…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 復員者の家族に對する特別の給與とかいうようなことは、先刻來申しましたように、生活保護法の規定以外に今ではないのであります。この點は元軍人であつた人に對しまする月々の月給百圓、扶養すべき人に對しては百五十圓というようなことに、皆様の御協力で決められたことは、非常に喜ばしいのでありますけれども、扶養家族でない人にまでも何とか手を打つ方法があるのでないかということについては、それらの人の立場から見れば勿論そういうこと…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 今そういうことについては成る程あなたのおつしやる通り缺陷もございましようが、そういう點が非常に著しき幾多の弊害を招來するということになれば、私共の方からも改正案も出しましようし、あなたの方からも進んで改正案を出すというようなことにして頂きたいと思います。
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) ちよつと誤解があつては困りますが、私がこの遺家族に對して何らかの適當な救護の方法を講じようということにまで斷定的のようなことになると、これは又関係方面のこともあり、この點は一つ御了承を願いたい。ただそういうことについて非常に同情しておるから、何らかの方法においてこれを救護したいという希望に滿ちておるということで一つ御了承を願いたいと思う。そういたしませんと、御承知の通りのような状況で、ちよつとそういうことが、直…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) それは勿論更生資金が必要である場合には更生資金を御用立申すばかりでなく、それらの人の職業補導だとか、就職のお世話というようなことは皆私の方でやつております。ですからしてただ金を貸して、あとはどうでもいいということでなくて、更生資金を借りたならば、厚生資金を生かして自分の更生のできるような職業に就いて頂く、働いて頂く。働く能力のない人は職業補導をする。私の方で民生委員によつて十分に手を伸ばしております。さよう御承…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) これは私と見方が違う。復員者でも現に兵に出るまでに或る會社に勤めておつた、或る事業を經營しておつたというような經歴を持つており、腕を持つておるような人が歸つて來た時分に、元勤めてつた會社に就職する、或いは腕に覺えのある仕事を再びやるというようなことができるのですから、それは人々による。復員した人でもそういうことのできる人もあればできない人もある。そういうことのできる人は、その人の自力更生に待たなければならん。で…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) もつと具體的に話をしたいのだけれども話せないのですから、そこは一つよく御承知置き下さい。
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 今あなたのお話を承わつて見ると、厚生省は引揚者が引揚げて來たのにただ金をやつて、お前ら勝手に行動すればよいのだというような、ほつたらかしておるような方針であるかのごとく、私そういうふうに誤解して聞いたのかも知れませんが、そういうふうに聞えたのでありますが、決して、そういう意味ではありません。厚生省には引揚援護院という特別の官制を設けまして、そうしてそういうような連中を置いて、引揚者諸君の更生に向つて政府ができる…
第2回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○國務大臣(一松定吉君) 最も適切な御主張でありまして、私全然あなたと同じであります。同じであるが、ここで一つ希望を申上げて置きますが、政府はやりますけれども、政府も何も一から十まで悉く眼を通して、一から十まで神のごとき技を以てはできません。そういう點につきましては、あなた方がこの點はこうせよ、あの點はああせよ、ここはこう直せ、こういうような職業こうせよというというふうに御指導御鞭撻を願うと同時に、今日の國會は明治憲法の時代の國會ではな…
第2回 衆議院 本会議 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 山崎君の御質問のうちで、厚生省に関係いたしまするおもな点についてお答えを申し上げます。 そのうちでも、壽産院に関しまする問題は、ただいま司法大臣から、その大体の御答弁がありましたので、私に関する点を主として申し述べたいのでありますが、一体、ああいうような問題の起こりまする原因は、乳兒の預り所というようなものが十分に取締られていなかつたということが、一つの原因であろうと思うのであります。これらの点に対しましては、…
第2回 衆議院 本会議 第13号
○國務大臣(一松定吉君) ただいま山崎議員の熱心なる再質問は、これは私も、あなたがそこまで御熱心に仰せられなくても、あなたの最初の御質問で、私の胸を十分に貫き通しておる。ゆえに私は、あなたの御質問の趣旨に副うように努力すると、こういうのです。不義の子は勝手にせよ、不義の子はどうでもいいということを言うのではない。不義の子であつても、一旦この世の中に呱々の声をあげた以上は、それらのものは十分にこれを哺育し、そうして成育を完全にするというこ…
第2回 衆議院 本会議 第13号
○國務大臣(一松定吉君) 私が何か山崎さんを侮辱したように誤解をされておるようですが、あなたの御熱意に対して、私も熱心に答えた。侮辱でも何でもない。また、今の牛乳の足らないという点についても、私もその通りと考えているから、そういうことのないように努力いたします。努力いたしますという範囲内には、バターあるいは横流しという方面を取締るという意味の含まれていることを御了承願います。 ————◇—————