一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 大変いいお考えでありまして、我々も賛成をいたしますが、私が特に近頃副検事という者が捜査事務等をとつて、ときどき行つて話して見ると、まるで途轍もない捜査のやり方をやつてみたり、或いは法律解釈を間違つてみたり、事実の認定の仕方を誤まつてみたりしているようなことが往々にしてあつた。実はもう噴き出すようなことがあつた。これは勿論法律の研究が十分でない、又修習が適正でなかつたためそういうこともあつたであろうと思いまするから、こういう…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 ちよつと法務総裁に二つだけ……、検事の事務処理が非常に事件輻湊で仕事がてきぱき行かないということについては、こういうことがある。非常に検事の受理した事件の中に難件がある。難件があるとそれは未済箱の中へ抛り込んで、容易な事件ばかり片付ける。ですから難件が幾つも幾つも溜ると、それが一年、二年或いは長いやつは三年、五年も入れておいて時効にかかるというふうなのが往々にしてある。そういうやつを処理するために一つ特別に難件処理係の検事…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 私昨日田中長官に一度くらいはということを申上げましたが、それは長官の職責上からも、或いはその他の特別の事情からもわざわざおいで下さらなくとも事務総長その他関係のおかたがおいで下されば私の質問せんとするところは目的を達しますから、そういう意味において田中長官の御出席云々ということは取消しておきたい。さよう御了承願いたい。 この裁判官一人当り事件負担量というのを配付されました表によつて見ますると、民事事件が一人の負担が一番多い…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 成るほど裁判官の定員は余り減ずるというようなことになつていないようです。それは大変結構ですが、事務のほうに関する者をお示しのようにたくさんやめさせる、減員するということになると、それが自然裁判そのものに影響して来るように思うのですが、そういたしますとこれをやめさした結果、どういうような方法でやめた人の能力を残された人の仕事によつて補充するという、何か方法は考えられておりますか。例えば労働基準法で何時間よりいけないとかいうも…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 そのいろいろな方法を聞くんだよ、いろいろな方法を。
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 その具体的なことを聞きたいのだけれども、今ここで突然お答えもできないでしようから、十分研究して、又そういう支障を来さないような方法の考えようだつていろいろあるだろうと思う。朝早く起きて早く出動して、先ずお茶を飲んで官報を読んで雑談をして、新聞を見てそれから仕事をしたらもう十二時が廻つて、十二時になると直ぐ出かけて行つてテニスコートに行く、ベース・ボールをやつたりして、一時になつても帰つて来ない、午後五時になる前に用意して、…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 欠員の理由は待遇の問題、それから資格が制限されておるから容易に人を入れることはできない、御尤もであります。待遇は今回大分この法案が通ればよくなる。そうすれば今までよりも志望者が在野の弁護士会の方面からもあろうかと思いますが、修習生、司法官試補、こういうような者もやはり相当多数採用して、定員を超過するような予備とかいうようなものを置くようにすれば、時に応じ機に応じてこれを採用することができるというようなことも一つ考えられよう…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 私は人員を整理するという点について、最高裁判所の判事諸公にはお気の毒か知りませんけれども、国務大臣同一待遇という建前から秘書官という者がありますね。これは国務大臣同一待遇というところから問題が起つたのです。秘書官という者、護衛という者、併し護衛はむしろあると困るほうが多いからこれはやめようというので今まで実現しないようですが、私はこの最高裁判所の判事の秘書官は要らんのじやないかということをその当時から考えておつたのです。併…
第12回 参議院 法務委員会 第7号
○一松定吉君 もう私は質問を終りますが、特に私はこの裁判所並びに検察庁方面にお願いして置きたいことは、私どもは常にこの他の行政官庁の役人の諸君よりも司法事務に携わつておる人々の非常に待遇を改善して立派な人を集めて、そうして我々のいわゆる権利義務を厳正公平に処理して頂きたい。それについては待遇をよほどよくして人材が集まるようにしなければならんという方針は、私どもは常に堅持しておりたいのでありますから、そういう意味においてこの給与ベース等に…
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 その刑の種類を言つて下さい。
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 千七百五十七名ですか。
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 それは幾らですか。
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 それだけのうち残つておるのが千七百五十七名……。
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 百二十七名が観察が終つたというのですか。
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 今委員長から聞いた減刑ということは、いわゆる平和條約の第十一條に……。
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 平和條約の十一條、これは條約の委員会であんまり細かいつまらんことだから法務総裁に聞かなかつたのですが、あなたのほうで研究しておるか、研究しつつあるかを聞きたいのですが、この十一條の「法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、行使することができない。」というのですね。そこで私の伺いたいの…
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○一松定吉君 そういう勧告に基いて、成るほど日本政府の勧告をこれは適当妥当であるというふうに関係国が判断すれば、それに適応すべく赦免若しくは減刑若しくは仮出獄とかいうような手続を向うがやるのだ、そこでそういう勧告をする手段方法について、私の希望としてはでき得る限り早く、向うから材料の提出を要求される以前に、こちらで積極的にそういうものを調査研究して、ちやんと資料を揃えておいて、そうして成るたけ早い機会に勧告をし、それに基いてこれらの関係…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○一松定吉君 私は裁判官、検察官の報酬等に関する法律の一部を改正する政府提出の原案には全然同感の意を表したい。一体国家の公務員の中で、どの職が非常に高く、どの職が非常に低いとかいうようなことは、これは問題とすべきものではありませんが、国家の秩序を維持し、そうして国民の権利義務を完全に擁護する必要上、裁判、検察これらの職に従事しておる人を待遇をよくして、そうしてそれらの人がその地位に安んじて終身その職務のために精魂を打込むというような考え…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○一松定吉君 最高裁判所の長官、その他監督官方面において本日出席がないがために、伝えて、そういう実現に努力するという法制意見長官の意見は尤もであると思います。どうか一つそのことを十分に伝えて、それが功績を挙げるように一つ努力せられんことを強く希望いたします。のみならず私はこういう委員会において最高裁判所の長官ぐらいは出て、そうして平素考えていることを我々に話し、私の思うていることも十分に聞いて頂き、そうしてこれが実現に努力するということ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○一松定吉君 総理にはどうも御無理なような質問がありましたら御遠慮なく総裁からお答え下さつて結構です。今まで問題になりました條約そのものと憲法とが違反しておるというようなことが頻りに論議されたのでありますが、これは憲法に違反しておるんだという認定は誰がするんでしようか。