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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,107
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1989/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 選挙制度に関する特別委員会14 件・14%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,107 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,107 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 午前中に、新算定方式のことに関連して多少質問をさしていただいたわけでございますけれども、具体的に今回の諮問を見ますと、「需給事情にも配慮しつつ」という文章がこの諮問の最初に入ってまいりますし、それからまた諮問の文章の中に、米価の需給調整機能ということを重視して米価を決定すべきであるという箇所が何カ所もあるわけであります。そういったところを見ますと、要するに米価を下げれば農民が米をつくらなくなる、それで米の需給調整をやるんだ…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 きょうは資料をお配りいただいておりますけれども、昭和六十三年産米生産費の七ページを見ますと、六十キログラム当たりの生産費が調査されて記載されておりますけれども、第二次生産費の方を見ますと、きょうの諮問に出ております一万六千幾らという金額で生産費を償えるのは三・五ヘクタール以上というふうになっておるわけです。そうしますと、三・五ヘクタール以下の層はただいまの再生産が不可能になるのじゃないかというふうに思いますけれども、いかが…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 現実にコスト割れを起こしているというわけでございまして、また離農についての統計数値は、稲作農家についての離農された方々の耕作反別別の数値はないんですが、一般の農家の方々の離農された数字というものは統計上確保されておりますけれども、そういうものを見ますと大農経営の方は相当高度に離農されていっているというふうな状況もございます。いわゆるコスト割れをさせないということをしないと規模拡大はできない。大規模の農家は大体稲作専業で大規…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 次に、地代の算定でございますけれども、今回の米価の算定に当たりましても固定資産税の評価額を一つの基準にしておられるわけでございます。この固定資産税の評価額というのは、俗に言えばただっこに近いような数字でありまして、現実の売買価格に比べると本当に取るにも足らないような低い額でありますけれども、この固定資産税評価額を基準にすることは今後やめていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 圃場整備をする、最近はかなり九十万円代でもありますけれども、大体百万円近くですね、平均資本投下されておるわけでございます。そうすると、百万円の資本投下をして改良した田畑が、固定資産税の評価額は全国平均で八万以下でございますけれども、こんなもので評価されるというのはおかしいんじゃないか。特に農村地域の安い田んぼででも、いろいろあると思いますけれども、全国平均で見ますと田でも反当たり百七十一万幾らしているというのが統計でござい…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 それから地代の方ですけれども、現実に農家の方々が支払っている地代というものは平均三万円ぐらいであるというふうに思います。ところが、本日の諮問では六ページに出ておりますけれども、一万一千五十四円という計算です。これまた三分の一というふうな価格ですけれども、このあたりにも問題点があるのじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 我が国の農業は、米価算定の場合について言うとただっこみたいな土地を使って、通常の労働者の半分ぐらいの労賃で算定されているとよく言われるわけです。 次に、家族労働の問題について質問いたします。いろいろ詳しい理論を言えば切りがないんですけれども、現実の問題として結果的に、都市部の労働者の賃金に比べたら非常に安い額になっているみたいに思いますけれども、そのあたりの問題はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 結果として、通常の労働者の平均賃金の六、七割ぐらいの額になっておるのじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 農民の労賃と、通常働いている労働者の労賃とが同一になるように御努力をお願いしたいと思いますし、また次の企画管理労働費につきましても、昨年の〇・七時間から今年度は一・三時間に前進しておりますけれども、一・五時間にふやしていただくように要望いたしまして、次の質問に移らしていただきます。 米の消費拡大の問題でございますけれども、今回の諮問を見ましても需給需給ということで、上から需給を理由に抑えつけられるというふうな雰囲気が非常に…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 一つは学校給食の問題ですけれども、どうも最近テンポが鈍っておる。特におっしゃいましたように、都市部の学校給食の普及のテンポが鈍っておるので、テンポを速めるような一層の御努力が必要ではないかと思います。それからもう一つはアルコール等の工業原料とかあるいは私ども言っておりますが、えさ用ですね。そういったものにも使途を拡大すべきであるというふうに言っているんですけれども、そういったふうな思い切った消費拡大というのはどうなんでしょ…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 消費拡大のための一層の御努力をお願いしたいと思います。 次に、圃場整備についてお尋ねしたいんです。 米価のコストを下げるためには合理化、圃場整備が必要であると思いますけれども、他方農民にとりましては、米価が下がっていくと自己負担分の支払いが非常に苦しくなるということで悩みがあるわけでございます。そういったことで圃場整備はぜひとも進めてもらいたい、しかし、進めるについては国や地方公共団体の負担率を高めるなど、農家の負担を軽減…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 昨年の米審の答申の附帯意見の中にも、稲作の生産コストを引き下げることを促進するための構造改善政策の充実強化を図ることというのがあるわけでございます。 これは私の地元の岡山県の関係で、ある農家の方にちょっと試算をしてもらったわけですが、この試算は非常に大ざっぱでございまして、数字も正しくないかもしれませんが、一応御参考までに申し上げますと、圃場整備について、これは全部反当たりでございますけれども、百三十万円ぐらい山間地帯では…

日本社会党・護憲共同1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○一井淳治君 私は、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合、二院クラブ・革新共闘の各派及び各派に属しない議員山田耕三郎君の共同提案に係る平成元年産生産者米価決定等に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 平成元年産生産者米価決定等に関する決議(案) 政府は、米価審議会に対し、平成元年産生産者米価について、二・五五パーセントの引き下げ諮問を行った。 生産者米価は、昭和六十二・六十三年と二年連続…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 お米を初めといたしまして、最近農産物の価格が低下しがちだ、不安定な状況がございます。そういった中では農民の間で規模拡大の意欲というものが乏しくなっているのじゃないか、そういう点が心配でございますけれども、実情はどうでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 現在の、特に農業の将来の見通しについて確固たる判断ができない状況のもとでは、どうしても経済的理由から、言いかえますと、お金もうけだけから農業の規模拡大をする人は余り多くいないのじゃないか。現在、規模拡大なんかの努力をしておられるのはやはり農業に愛着を持っておる、農業の愛好家といいますか、あるいは自然保護に特別の関心を持っているとか、あるいは郷土愛を持っているとか、そういうふうに、農業に関連するものに非常に執着を持っている人…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 地域によりますけれども、農村部に参りますと兼業農家、専業農家、あるいは大規模小規模、いろいろな種類の農家の方が混在しておられると思いますけれども、今後農業の振興を図っていくということで、将来の農村像というものを農水省ではお持ちだと思います。将来農村の各地域においては、農家の構成、分担、協力関係がどういうふうになっていくのか、どういうイメージなりお考えを持っておられるのか、そのあたりについての御説明をお願いしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 もう少し簡潔にお答えいただいた方が、私どもも理解しやすくなると思うんです。 とにかく中核農家を確保して規模拡大をやるんだというお話が出てきますし、それからまた、米価政策など見ますと新算定方式を採用する。そういったものを見ますと、いわゆる小規模の農家は切り捨てて規模拡大をどんどん図っていくんだ、それが農政であるというふうな見方もできますし、また地域で営農集団とかあるいはただいまもお話がありましたけれども、優良な兼業農家を確保…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 次に、農地の流動化の原因についてお尋ねしたいと思います。 特に、経済的に労力と収入のバランスといいますか、経済的にペイしないことが耕作をやめる重要な動機になっているのかあるいはそういったことではなくて、経済外的ないろいろな要素が農地の流動化の原因になっているのか、そのあたりの御説明をいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 ただいま御説明がありました高齢化の問題でございますけれども、高齢化が原因で農地が流動化していっているというのが相当多いんでしょうか、どうなんでしょうか。 それからもう一つは、将来高齢化がどんどん進んでいくと思うんですけれども、ある一定の時点で、劇的に高齢者がふえていって一斉に農地を手放していくというような時代でも来るのかどうか、現在の状況と将来の見通しということについて御説明をいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○一井淳治君 将来一定の時点で、高齢化が原因で急激に農地の流動化が進むという、そういったことは別に考えなくてもいいんでしょうか。