第213回 参議院 本会議 第22号
○議長(尾辻秀久君) 日程第七 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長滝波宏文君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔滝波宏文君登壇、拍手〕
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(尾辻秀久君) 日程第七 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長滝波宏文君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔滝波宏文君登壇、拍手〕
○羽田次郎君 立憲民主・社民の羽田次郎です。 会派を代表し、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論いたします。 国の最も大切な役割は国民の命や暮らしを守ること、その中にあって農業は国の基であると岸田総理はおっしゃっています。国の基である農業が今、危機的な状況に置かれています。 立憲民主党は、昨年七月から農林水産キャラバンを組織し、参議院では田名部議員と徳永議員が中心となり、全国各地の農業現場を訪問し、御意…
○松野明美君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の松野明美です。 会派を代表し、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対し、賛成の立場から討論をいたします。 二十五年ぶりの今回の改正は、これからの日本の農業の未来のために今何をすべきなのか、人と農地を残すためには何が必要か、しっかりと考えるビッグチャンスとなりました。それは現在、日本の農業が危機に直面しているからであります。 そんな中、委員会の中で坂本農水大臣より、生産基盤が弱…
○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。 会派を代表し、ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論いたします。 食料の安定供給の確保は、国家の最大の責務です。一九九九年制定の現行基本法では、食料の安定供給に向けて、国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、これと輸入及び備蓄とを適切に組み合わせて行うと、この時点で既に国内の農業生産増大を中心に据えていました。 一方で、基本法制定以降…
○委員長(滝波宏文君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、消費者庁審議官依田学君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(滝波宏文君) 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案を議題とし、これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(滝波宏文君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○舟山康江君 私は、ただいま議題となっております食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対し、立憲民主・社民及び国民民主党・新緑風会を代表して修正の動議を提出いたします。 今回の基本法改正については、大臣からの趣旨説明等にあったとおり、制定から四半世紀が経過する中で、農業の生産基盤が弱体化していること、世界的な食料需給の変動や地球温暖化の進行など、制定時とは前提が大きく変化していることを背景に提出されたものでありますが、原案では現…
○委員長(滝波宏文君) 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案及び舟山康江君提出の修正案について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳です。 会派を代表しまして、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に反対、修正案に賛成の立場で討論を行います。 基本法の制定から二十五年、食料自給率は低迷し、農業従事者、農地の減少に歯止めが掛かりません。農業の生産基盤と農村コミュニティーは弱体化し、国民の食が危機に直面していることは共通の認識であります。 こうした事態を招いたのは、この二十五年間の基本法による農政が必ずしも実情に即したものでな…
○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江です。 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に反対、修正案に賛成の立場から討論します。 食料の安定供給の確保は国家の最大の責務ですが、WTOやTPPなどの農産物自由化圧力などによる安価な海外農産物の輸入増の一方で、長引くデフレ基調による農産物価格の低迷、収益性悪化で、農業従事者や農地の減少など農業生産基盤の弱体化が進み、食料自給率はカロリーベースで現在僅か三八%にまで落ち込んでいます。…
○委員長(滝波宏文君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、舟山君提出の修正案の採決を行います。 本修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○横沢高徳君 私は、ただいま可決されました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員寺田静君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 地球規模での気候変動や国際情勢の不安定化、各国の人口動態や経済状況等に起因…
○委員長(滝波宏文君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長辺見聡君外十三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(滝波宏文君) 食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。 去る二十一日に本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。山下雄平君。
○山下雄平君 委員派遣の御報告を申し上げます。 滝波委員長、佐藤理事、山本理事、横沢理事、舟山理事、清水委員、野村委員、藤木委員、宮崎委員、山田委員、田名部委員、徳永委員、羽田委員、高橋委員、横山委員、松野委員、紙委員、寺田委員及び私、山下の十九名は、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案の審査に資するため、去る五月二十一日、岩手県に派遣され、盛岡市で地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、質疑を行いました。 公述の…
○委員長(滝波宏文君) 休憩前に引き続き、食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。