第166回 衆議院 本会議 第46号
○阿部知子君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題になりました議長河野洋平君不信任決議案に対し、賛成の討論を行います。(拍手) 冒頭、こうした形で、リベラルで、かつ永年平和外交に努力されてきた河野洋平議長の不信任を述べねばならないということは、残念のきわみであります。 しかし、そもそも、今第百六十六通常国会は、主権在民をねじ曲げる国民投票法案、イラク特措法案、米軍基地特措法案など、我が国の行方を左右する重大な法案があれよあ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○阿部知子君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題になりました議長河野洋平君不信任決議案に対し、賛成の討論を行います。(拍手) 冒頭、こうした形で、リベラルで、かつ永年平和外交に努力されてきた河野洋平議長の不信任を述べねばならないということは、残念のきわみであります。 しかし、そもそも、今第百六十六通常国会は、主権在民をねじ曲げる国民投票法案、イラク特措法案、米軍基地特措法案など、我が国の行方を左右する重大な法案があれよあ…
○議長(扇千景君) 日程第一 公認会計士法等の一部を改正する法律案 日程第二 電子記録債権法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長家西悟君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔家西悟君登壇、拍手〕
○家西悟君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、公認会計士法等の一部を改正する法律案は、監査業務の複雑化、高度化が進展する下で、監査をめぐる不適正な事例が生じている現状にかんがみ、監査法人のガバナンス等の強化、監査人の独立性と地位の強化、監査法人等に対する監督責任の在り方の見直し等を行おうとするものであります。 委員会におきましては、参考人を招致してその意見を聴取す…
○議長(扇千景君) 次に、電子記録債権法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(家西悟君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 電子記録債権法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として金融庁総務企画局長三國谷勝範君外六名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(家西悟君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 電子記録債権法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、参考人として日本銀行総裁福井俊彦君及び年金積立金管理運用独立行政法人理事長川瀬隆弘君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(家西悟君) 電子記録債権法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○中川雅治君 かねてより日本では、受け取った手形を取引銀行に持っていき割り引いてもらうということで事業の運転資金などを得るという形で、古くから企業が資金調達をする手段として手形が用いられてきたところであります。しかしながら、手形は紙であるため紛失や盗難のリスクがあること、手形の作成や保管等に手間やコストが掛かることなどを理由に、その利用が活発ではなくなってきていると言われております。実際にも、数字を見ますと、事業者の手形残高は平成二年度…
○中川雅治君 一方、中小企業側に立っても、電子記録債権が簡便に利用することができる、これが電子記録債権制度の推進にとっては重要なことであるというふうに言えます。 例えば、どの記録機関を相手にしても同じ利用方法で電子記録債権を取り扱うことができたり、ITになじみのない利用者を手助けするための方策があったりすることが制度の普及には不可欠であると考えます。例えば、電子記録債権法案は中小企業等の資金調達のためのものであるわけですが、現在、資金調…
○大久保勉君 ありがとうございます。 次に、大臣に質問したいと思いますが、電子記録債権法案を読みましたところ、非常に手形としての機能も重要だということで、この法案自身は電子手形決済法案じゃないかと思った次第なんですが、このことに対して大臣の所見を聞きたいと思います。
○西田実仁君 公明党の西田実仁でございます。 今日は電子記録債権法案につきまして、まず初めに、先ほど来からお話ございますけれども、この法案が中小企業の資金繰りの改善に果たす役割というお話が先ほど大臣からございました。そういうことを大変期待しているわけでありますけれども、であればなおさらのこと、中小企業にとって使い勝手の良い仕組みにしていく必要があると思います。そういうことの中小企業にとっての使い勝手の良さということにどう配慮していくのか…
○委員長(家西悟君) 他に御発言もないようですので、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 電子記録債権法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○大久保勉君 私は、ただいま可決されました電子記録債権法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会及び公明党の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 電子記録債権法案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 電子記録債権制度の導入に当たっては、事業者の資金調達の円滑化等を図るという法律の趣旨にかんがみ、特に中小企業の資金調達等に配慮しつつ、適切な金融インフラの整備に努める…
○加藤勝信君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、電子記録債権法案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 電子記録債権法案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 電子記録債権法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長伊藤達也君。 ————————————— 電子記録債権法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔伊藤達也君登壇〕
○逢沢委員長 次に、本日財務金融委員会の審査を終了した電子記録債権法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕