第216回 参議院 総務委員会 第3号
○山本博司君 大変大事な取組でございますので、地方への人の流れが着実に進むように、今後も注視をしていきたいと思います。 次に、電話リレーサービスに関して伺います。 大臣の所信におきまして、情報通信政策に関してユニバーサルサービスの確保について言及されておりましたけれども、こうした点からも大変大事なテーマであると考えております。 この電話リレーサービスは、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律に基づき、二〇二一年七月に公共インフ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山本博司君 大変大事な取組でございますので、地方への人の流れが着実に進むように、今後も注視をしていきたいと思います。 次に、電話リレーサービスに関して伺います。 大臣の所信におきまして、情報通信政策に関してユニバーサルサービスの確保について言及されておりましたけれども、こうした点からも大変大事なテーマであると考えております。 この電話リレーサービスは、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律に基づき、二〇二一年七月に公共インフ…
○西岡委員 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。 本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。早速質問に入らせていただきたいと思います。 まず、電話リレーサービスにつきましてお尋ねをさせていただきたいと思います。令和三年七月一日からスタートいたしました電話リレーサービスでございますけれども、その運用状況についてお尋ねをいたします。 電話リレーサービスにつきましては、聴覚障害者の方と聴覚障害者以外の方を、電話リレーサービ…
○山本博司君 公明党の山本博司でございます。 本日は、大臣所信に対する質疑ということで、電話リレーサービスに関してお聞きをしたいと思います。 大臣の所信におきましては、情報通信政策の中でユニバーサルサービスの確保について言及されておりましたけれども、こうした点からも大変大事な点であると考えております。 この電話リレーサービスは、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律に基づき、二〇二一年七月に公共インフラとして運用が開始され、お…
○山本博司君 現時点でおよそ一万五千人が登録して、年間延べ五十二万人がサービスを利用しているということでございます。 しかしながら、導入の段階では、およそ五年後には約三万人から四万人が利用するという想定をしておりました。また、聴覚障害者数は約四十万人いることから考えますと、まだまだ普及が必要であると考えます。 この法律では、第三条におきまして、国の責務として、教育活動、広報活動等を通じて、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する国民…
○小宮政府参考人 お答えいたします。 平成三十年三月に策定されました第四次障害者基本計画におきまして、聴覚・言語機能障害者の方がスマートフォンなどを用いて円滑に一一九番通報ができるシステムを導入している消防本部の割合を、二〇二〇年度までに一〇〇%にすることが目標に掲げられております。 聴覚や言語機能に障害がある方が音声によらずスマートフォンなどの画面上のボタン操作や文字入力で一一九番通報を行えるネット一一九緊急通報システムにつきましては…
○今井絵理子君 自由民主党の今井絵理子です。本日はよろしくお願いいたします。 本日は、私のライフワークである障害者に関わる政策や教育、そして私の故郷沖縄の振興について質問をさせていただきます。 初めに、障害者に関わる政策で多くの方々に知っていただきたい制度があります。それは電話リレーサービスです。今年の七月一日から公共インフラとして開始されます。電話リレーサービスとは何なのか、パネルを御覧ください。(資料提示) 電話リレーサービスとは、…
○国務大臣(梶山弘志君) クレジット会社につきましては経済産業省の所管ですので、私からお答え申し上げます。 聴覚障害者の方がクレジットカードを紛失してクレジットカード会社にカードの利用停止の申出を行うような場合、クレジットカード会社において電話リレーサービスのような受付手段を確保することは大変重要なことであると考えております。 昨年六月、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律が公布されたことを踏まえて、経済産業省では、クレジッ…
○議長(山東昭子君) 日程第三 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長若松謙維さん。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔若松謙維君登壇、拍手〕
○委員長(若松謙維君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言申し上げます。 本日の聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案の審査に当たり、当事者である聴覚障害者の方に委員会審査を御覧いただけるよう、インターネット中継に手話通訳を付すことができないか、理事会において協議いたしました。 実現に向けて様々な観点から検討を行いましたが、機材の制約等各種の技術的問題等があり、現状では当委員会のみでの判断では実施は…
○委員長(若松謙維君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君外七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(若松謙維君) 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○政府参考人(谷脇康彦君) お答え申し上げます。 音声認識やAI、人工知能などの先端技術につきまして、現時点におきましては、手話と音声の翻訳の精度などの点におきまして、通訳オペレーターによる手話通訳を代替するまでに技術的に成熟しているとは言い難いという状況であると認識をしております。他方、将来的には、音声を手話に自動変換する技術などの向上などによりまして、電話リレーサービスの提供をより効率的に実現する可能性があると認識しております。 こ…
○横沢高徳君 本法律案第七条では、基本方針において、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関し、意義に関する事項、施策に関する基本的な事項、電話リレーサービス提供業務の実施方法及び料金に関する事項等、四、その他重要事項を定めることとされておりますが、具体的にどのような事項が盛り込まれていくのか、教えていただけますでしょうか。
○横沢高徳君 分かりました。是非前向きに御検討いただければと思います。 次、責務規定についてお伺いをしたいと思います。 本法律案第三条では、国の責務として、教育活動、広報活動等を通じて、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する国民の理解を深めるとともに、その実施に関する国民の協力を求めるよう努めなければならないとされております。 一方で、四条の、地方公共団体は国の施策に準じるという、だけ書かれております。この中に、先ほど答弁もありま…
○国務大臣(高市早苗君) 将来的には、この電話リレーサービスに加えまして、音声認識やAIなどの先端技術の向上によって、聴覚や発話に障害のある方が電話を含めた情報通信サービスを更に円滑に利用できるようになる可能性があると思っております。 この法案に基づきまして総務大臣が定める基本方針におきまして、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関連する技術開発の推進に関する方針を示し、自動音声翻訳技術の活用など、関係者による未来を見据えた技術開発に…
○政府参考人(谷脇康彦君) お答え申し上げます。 委員から今例として御紹介いただきましたけれども、NICTの音声認識技術を活用いたしまして音声と文字を相互に変換する「こえとら」や、電話で発話した音声を文字で聴覚障害者等に伝達するNTTドコモの「みえる電話」など、電話リレーサービス以外にも聴覚や発話に障害のある方と耳が聞こえる方との間の円滑なコミュニケーションを支援するサービスが存在をしているところでございます。 先ほど委員から「こえとら…
○委員長(若松謙維君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですので、これより直ちに採決に入ります。 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○森本真治君 私は、ただいま可決されました聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである。 一、電話リレーサービス提供機関及び支…