第180回 参議院 本会議 第10号
○議長(平田健二君) 日程第一〇 福島復興再生特別措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。東日本大震災復興特別委員長池口修次君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔池口修次君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(平田健二君) 日程第一〇 福島復興再生特別措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。東日本大震災復興特別委員長池口修次君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔池口修次君登壇、拍手〕
○委員長(池口修次君) 福島復興再生特別措置法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○吉田忠智君 社会民主党・護憲連合の吉田忠智でございます。 福島復興再生特別措置法案の作成に御尽力をされました政府関係者の皆さん、そして修正に御尽力をされました修正案提出者の皆さんに心から敬意を表します。 昨日の森まさこ委員ほどの、二十点というほどではありませんが、私もやっぱりなかなか百点満点とは言い難い部分がございます。そうした中身を含めて、補強する意味でまた質問もさせていただきたいと思っています。 福島において放射線の被害を克服しな…
○国務大臣(平野達男君) 低線量被曝に対する不安についてでございますけれども、政府としては、先ほど来、細野大臣が答弁されておりますけれども、細野大臣の下、低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループを設置いたしまして、国内外の科学的知見や評価を整理しまして、今後の対応の方向性を検討して見解をまとめてきたところでございます。 この見解も踏まえながら、政府としては、健康管理調査や放射線対策など、福島復興再生特別措置法案に盛り込んだ施策…
○委員長(池口修次君) 速記を起こしてください。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 福島復興再生特別措置法案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○森まさこ君 私は、ただいま可決されました福島復興再生特別措置法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会、公明党、みんなの党、日本共産党、社会民主党・護憲連合、国民新党及び新党改革の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 福島復興再生特別措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。 一 福島の復興及び再生に関する各種計画の策定…
○委員長(池口修次君) 福島復興再生特別措置法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(平野達男君) まず、福島復興再生特別措置法案においてでありますけれども、課税の特例を受ける主な地域として、復興特別区域では東日本大震災により多数の被災者が離職を余儀なくされた地域とされているところ、福島県の全ての地方公共団体が復興特区の課税の特例を含む復興推進計画の作成を可能となるように地域要件を緩和すると、それから、加えて、事業用設備に係る即時償却期間を、復興特別区域制度では平成二十六年三月三十一日までとされているところ、…
○渡辺孝男君 公明党の渡辺孝男でございます。 福島県民が自らの生活や事業等の復興再生に資する法律として期待が大きい福島復興再生特別措置法案並びに衆議院で可決されました修正部分につきまして質問をさせていただきたいと思います。 質問の時間の関係上、まず福島復興再生特別措置法案原案に対します衆議院で可決された修正部分を中心に質問をいたします。 本法案の目的に、福島の復興及び再生が国の社会的責任を踏まえて行われるべきである、これを追加した理由に…
○委員長(池口修次君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 福島復興再生特別措置法案の審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(池口修次君) 福島復興再生特別措置法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(池口修次君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を再開いたします。 福島復興再生特別措置法案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。平野復興大臣。
○国務大臣(平野達男君) 福島復興再生特別措置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、原子力災害により深刻かつ多大な被害を受けた福島の置かれた特殊な諸事情とこれまで原子力政策を推進してきたことに伴う国の社会的な責任を踏まえ、福島の復興及び再生のための特別の措置を定め、これを推進することにより、東日本大震災からの復興の円滑かつ迅速な推進と活力ある日本の再生に資するため、提出することとした次第であり…
○衆議院議員(吉野正芳君) ただいま議題となりました福島復興再生特別措置法案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。 東日本大震災は、各地に甚大な被害を生じさせましたが、特に福島は、原子力災害により、住民が長期にわたり避難生活を強いられていること、放射性物質による環境汚染が生じていること、農林水産業を始めとする諸産業が深刻な打撃を受けていることなどの特殊な事情があり、住民が安心して暮らすことができる状…
○国務大臣(川端達夫君) 福島復興再生特別措置法案の制定に伴いまして、国の法人税において講じられる企業への支援措置については、地方法人課税においても反映させることとしております。具体的には、国の法人税について、復興特区税制による企業への支援措置を福島県の全地方団体において適用可能とするほか、避難解除区域へ復帰する企業を支援するための税制措置等が講じられることとなりますが、これらはいずれも地方の法人住民税、法人事業税にも適用されるところで…