第197回 参議院 農林水産委員会 第5号
○平野達男君 平野でございます。 今日は、漁業法等の一部を改正する法律案についての質疑をやらせていただきたいと思います。 漁業法の一部の改正ということでありますけれども、実際的にはもう全部改正というぐらいの大改正であります。特に一条の規定から随分大きく変わっているんでありますけれども、私は、この漁業法の第一条というのは実は随分大好きな条文でもありました。この条文が変わったということについては、全体の法律の流れの中でこれはやむを得ないとい…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○平野達男君 平野でございます。 今日は、漁業法等の一部を改正する法律案についての質疑をやらせていただきたいと思います。 漁業法の一部の改正ということでありますけれども、実際的にはもう全部改正というぐらいの大改正であります。特に一条の規定から随分大きく変わっているんでありますけれども、私は、この漁業法の第一条というのは実は随分大好きな条文でもありました。この条文が変わったということについては、全体の法律の流れの中でこれはやむを得ないとい…
○近藤和也君 石川県能登半島の近藤和也です。 「つくろう、新しい答え。」、国民民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました漁業法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論いたします。(拍手) 討論に先立ち、きょうの憲法審査会の強行開会について抗議します。 これまで憲法審査会は、与野党が、静かな環境の中、真摯に議論を積み重ねてきた歴史があります。しかしながら、きょう、森会長始め与党は、与野党の合意なく審査会の開会…
○緑川委員 国民民主党・無所属クラブの緑川貴士です。 ただいま議題となっている漁業法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をいたします。 漁場の有効活用を通じた漁業生産力の拡大、そして持続可能な浜の暮らし、目指す将来性、方向性は共有をいたしますが、そうした漁場の管理や浜の活性化がなぜこの法案で実現できるのか、現場漁業者の理解が進まず、その声を反映した内容とも言えず、質疑を通じても納得ができません。 まず、区画漁業権と定置漁…
○八木参考人 議長、ありがとうございます。東京大学の八木信行です。 まず、今回の水産政策見直しには、私は賛成をしております。自国の水産政策を定期的に見直すのは国際的にも普通の行為で、例えばアメリカはマグナソン・スティーブンス漁業保存管理法を、またEUも共通漁業政策を、それぞれ何年か一度改定をいたします。この過程で政策課題が再認識され、関係者がお互いの考えを理解し合うというプロセスが生じます。今回の法律案をめぐっても、既に衆議院本会議など…
○緑川貴士君 秋田県に住んでいる、国民民主党の緑川貴士です。(拍手) 私たちは、改革中道政党です。時代の変化に合わせて、枠組みや制度を変えるべき部分は変えていく、いや、しかし、現状を考えて、守っていかなければならない部分はどこまでも守り抜いていく。守り抜いていかなければならない価値が浜の現場にあります。 この理念に立って、ただいま議題となりました漁業法等の一部を改正する法律案につきまして、国民民主党・無所属クラブを代表して質問をいたしま…
○議長(井上裕君) 日程第二 水産基本法案 日程第三 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案 日程第四 漁業法等の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第五 漁港法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長太田豊秋君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ────────────…
○太田豊秋君 ただいま議題となりました四案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、水産基本法案について申し上げます。 本法律案は、本格的な二百海里体制への移行、我が国周辺水域の資源状態の悪化、漁業の担い手の減少と高齢化の進行等の状況を踏まえ、沿岸漁業等振興法にかわる新たな基本法として、水産に関する施策について、水産物の安定供給の確保及び水産業の健全な発展という二つの基本理念と、その実現を図るのに基本とな…
○議長(井上裕君) 次に、漁業法等の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 三案に対する質疑は前回終局いたしておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○須藤美也子君 私は、日本共産党を代表して、三案のうち漁業法等の一部を改正する法律案に対して反対討論を行います。 反対の理由の第一は、指定漁業の承継に関する規制緩和には大きな問題があるからです。これは、条件次第では大規模な漁業会社による漁業の再編、支配につながるものであり、また、資源管理より利益優先になりがちな外部企業の参入を排除できず、漁業者にとって利益になる方向とは言えません。承継自由化を盛り込むより、現在の漁業経営への支援策こそ強…
○委員長(太田豊秋君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、漁業法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(太田豊秋君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房長田原文夫君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、同生産局長小林芳雄君、同農村振興局長木下寛之君、農林水産技術会議事務局長小林新一君、水産庁長官渡辺好明君、文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君、文部科学…
○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○渡辺孝男君 まだまだプリオン病は非常になぞの病気でございまして、いろいろこれが実際に人に多く感染していくというようなことになれば大変なことになりますので、そういうものを防ぐためにも研究というものをきちんと推進していただきたいと思います。 それでは、本題の水産関連の三法について質問をさせていただきます。 文部科学省及び厚生労働省、どうもありがとうございました。結構でございます。 では、水産基本法及び海洋生物資源の保存及び管理に関する法律…
○委員長(太田豊秋君) 休憩前に引き続き、水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、全国漁青連会長西田良一君、長崎県長崎市東部漁業協同組合代表理事組合長川端勲君及び東京大学社会科学研究所教授加瀬和俊君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日…