第147回 参議院 本会議 第23号
○議長(斎藤十朗君) 日程第九 港湾労働法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。労働・社会政策委員長吉岡吉典君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔吉岡吉典君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(斎藤十朗君) 日程第九 港湾労働法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。労働・社会政策委員長吉岡吉典君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔吉岡吉典君登壇、拍手〕
○委員長(吉岡吉典君) ただいまから、労働・社会政策委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 港湾労働法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に運輸省海上交通局長高橋朋敬君及び労働省職業安定局長渡邊信君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(吉岡吉典君) 港湾労働法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○八田ひろ子君 私は、日本共産党を代表して、港湾労働法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が港湾の二十四時間三百六十五日稼働体制の確立を目指す規制緩和を前提にして、港湾労働のあり方を大きく変えようとしているところにあります。 港湾労働にかつて見られた前近代的雇用慣行は、関係者の努力により表向きは影を潜めてきましたが、港湾運送事業の規制緩和が必然的にもたらす運賃ダンピングなど競争の激化によって、労…
○委員長(吉岡吉典君) 御異議ないと認めます。 これより採決に入ります。 港湾労働法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○川橋幸子君 私は、ただいま可決されました港湾労働法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会及び社会民主党・護憲連合の各派並びに各派に属しない議員魚住汎英委員の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 港湾労働法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項につい適切に対処すべきである。 一、港湾労働者派遣制度の適正な運営を図るため、港湾運送事業者が…
○委員長(吉岡吉典君) 港湾労働法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。牧野労働大臣。
○国務大臣(牧野隆守君) ただいま議題となりました港湾労働法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年におけるコンテナ輸送の増大等港湾における輸送革新の著しい進展に伴い、港湾運送の分野においては、高度な技術、技能を有する労働者をより積極的に活用していく方策が求められております。また、現在、港湾運送事業の一層の効率化、サービスの多様化が求められているところでありますが、事業の効率化に伴い、港…
○藤本孝雄君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員越智伊平先生は、去る三月二十四日、愛媛大学医学部附属病院において逝去されました。 突然の訃報に接し、しばし茫然と、語る言葉もなく、まことに痛恨のきわみであります。今日までの御交誼、御厚情に心からお礼を申し上げるとともに、寂寥の感深く、惜別の念にたえません。また、先生を内にあって支えてこられた御遺族の皆様の御心情をお察ししますと、お慰め申し上げる言葉もございません。万感胸に迫…
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、港湾労働法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。労働委員長赤松広隆君。 ————————————— 港湾労働法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔赤松広隆君登壇〕
○赤松広隆君 ただいま議題となりました港湾労働法の一部を改正する法律案につきまして、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、本案の主な内容について申し上げます。 本案は、最近における港湾労働をめぐる情勢に対応して、港湾運送に必要な労働力の確保に資するとともに、港湾労働者の雇用の安定その他福祉の増進を図るため、港湾労働者派遣事業の制度を創設して、港湾労働者の就労の機会を確保する等の措置を講じようとするものでありま…
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、議長から、故越智伊平先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読され、続いて藤本孝雄さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一につき、赤松労働委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、鈴木文教委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、大口建設委員長の報告がござ…
○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、港湾労働法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として運輸省海上交通局長高橋朋敬君及び労働省職業安定局長渡邊信君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林(多)委員 私は、自由民主党の小林多門でございます。 ただいま上程されております港湾労働法の一部を改正する法律案について質問をいたしたいと思います。 牧野労働大臣並びに長勢労働政務次官におきましては、就任以来、寝食を忘れて我が国の経済の発展あるいは労働行政の発展のために大変な御努力をいただいておりますことを、まずもって心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 私は自由民主党の所属議員でありますから、質問をすることはいかがかな、こ…
○寺前委員 私は、日本共産党を代表して、港湾労働法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、二十四時間三百六十五日稼働の港湾サービスを実施するには、従来のばらまき港湾整備をやめ、国際航路は中枢国際港湾を中心に貨物を集めて効率的な港湾運営を行うことが必要不可欠であります。 現在、港湾の過剰整備により、個々の港では三百六十五日稼働させるだけの貨物取扱量がありません。港湾運送事業の効率化を検討するには、港湾の建設…