○参考人(松浦満晴君) ありがとうございます。 全日本海員組合組合長の松浦でございます。 まず、本調査会委員の皆様方におかれましては、意見陳述という大変重要な機会をいただきましたこと、まずもって感謝申し上げます。 本日は、海運・水産産業の現状と人材確保の必要性、本組合の海事広報に関する活動の概要、さらに、後継者の確保、育成に向けた要望、提言につきまして、船員の立場を代表して発言をさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願いをいたし…
○議長(伊達忠一君) 日程第二 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長増子輝彦君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔増子輝彦君登壇、拍手〕
○委員長(増子輝彦君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省海事局長羽尾一郎君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(増子輝彦君) 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○朝日健太郎君 おはようございます。自由民主党、朝日健太郎です。 まず冒頭に、発生から間もなく一年を迎えようとしている熊本地震に関して、避難生活を送られている方々へお見舞いを申し上げます。春を迎え、学校では新入生の新たな生活が始まったことと思います。私の生まれ故郷でもあります熊本の復興をしっかりと後押しをしていきたいと思います。 さて、本日は、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 まず、世界を俯瞰してみた…
○山添拓君 日本共産党を代表して、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案のうち、国際条約の履行のために要する船員法改正については、船舶の安全な航行や船員の安全確保のために必要と考えます。しかし、準日本船舶の対象の拡大は航海命令の対象となる船舶数の増加につながり、船舶と船員の危険が増大することになります。 航海命令は、公共の安全の維持のためとして発令でき、テロや政変により外国籍船が就航を拒否するような状…
○委員長(増子輝彦君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(増子輝彦君) 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。石井国土交通大臣。
○国務大臣(石井啓一君) ただいま議題となりました海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 近年、中国経済の減速、船腹過剰等を背景とする歴史的な国際海運市況の低迷や、我が国周辺海域における情勢の変化等、海上運送事業を取り巻く社会経済情勢が急激に変化しております。このため、安定的な海上輸送の確保、我が国海事産業の活性化及び国際競争力の強化並びにこれらを通じた地方創生の実現を図る必要があります。 …
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 日程第二 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第二、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長西銘恒三郎君。 ――――――――――――― 海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔西銘恒三郎君登壇〕
○向大野事務総長 まず最初に、政治資金適正化委員会委員の指名を行います。この指名は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、額賀情報監視審査会会長から、情報監視審査会平成二十八年年次報告書についての発言がございます。 次に、日程第一につき、平環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、西銘国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三…
○西銘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長藤田耕三君、土地・建設産業局長谷脇暁君、海事局長羽尾一郎君、港湾局長菊地身智雄君、航空局長佐藤善信君、観光庁長官田村明比古君、内閣府地方創生推進事務局審議官奈良俊哉君、総務省大臣官房審議官開出英之君、財務省大臣官房審議官井上裕之君、文部科…
○前田委員 皆様、おはようございます。自民党の前田一男でございます。 限られた時間でございますが、私が社会人としてスタートしたのは、今から約二十五年前、商社マンがスタートでありました。当時はバブル経済の最後の段階でありまして、日本は、経済は一流、そして政治は三流、先生方、済みません、そんなふうに言われていた時代でもありました。 しかし、実際に商社マンになって日本の経済の状況を見ていますと、一流と言われる経済の枠組み、そしてルール、そうい…
○中川(康)委員 おはようございます。公明党の中川康洋でございます。 きょうは、海上運送法及び船員法の一部を改正する法律案ということで、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 法案審議ということもありまして、質問の内容が重なるところもありますが、私も私の立場で質問をさせていただきたいということで、重なるところがありましたらお許しを賜ればというふうに思っています。 私も、主に、トン数標準税制の部分と、さらには船員の確保、これを今回の法案に関…