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第154回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○金子(恭)委員 自由民主党の金子恭之でございます。 岩倉委員に引き続き、水産四法案につきまして質問させていただきます。 昨年六月、水産政策の改革に向けて、水産関係者の議論を踏まえた上で、この委員会で審議をした上で、水産政策の理念や施策の基本的方向を明らかにするということで水産基本法が制定されました。それを具体化する一環として、ことしの三月に水産基本計画が策定され、そしてそれをまた具体的にするためにこの四法案がようやく提出されたわけであ…

津川祥吾 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2002/06/05

第154回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○津川委員 ありがとうございます。 昨日衆議院を通過いたしましたBSE対策特別措置法のように、これから農水省がしなければならないことはたくさんございますけれども、その中でも大変重要なポイントとして、国民の信頼を回復するということがあろうかと思います。そういった視点で、この件に関しても事実関係を明らかにしていただいて、先ほど同僚議員からもございましたが、それじゃ外務省じゃないかというような批判が出ないようにしっかりとやっていただきたいとい…

井上裕 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2001/06/22

第151回 参議院 本会議 第34号

○議長(井上裕君) 日程第二 水産基本法案 日程第三 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案 日程第四 漁業法等の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第五 漁港法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上四案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長太田豊秋君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ────────────…

太田豊秋 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2001/06/22

第151回 参議院 本会議 第34号

○太田豊秋君 ただいま議題となりました四案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、水産基本法案について申し上げます。 本法律案は、本格的な二百海里体制への移行、我が国周辺水域の資源状態の悪化、漁業の担い手の減少と高齢化の進行等の状況を踏まえ、沿岸漁業等振興法にかわる新たな基本法として、水産に関する施策について、水産物の安定供給の確保及び水産業の健全な発展という二つの基本理念と、その実現を図るのに基本とな…

井上裕 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長2001/06/22

第151回 参議院 本会議 第34号

○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 まず、水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案及び漁港法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。 三案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕

太田豊秋 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2001/06/21

第151回 参議院 農林水産委員会 第21号

○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 三案に対する質疑は前回終局いたしておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。

太田豊秋 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○委員長(太田豊秋君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房長田原文夫君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、同生産局長小林芳雄君、同農村振興局長木下寛之君、農林水産技術会議事務局長小林新一君、水産庁長官渡辺好明君、文部科学大臣官房審議官玉井日出夫君、文部科学…

太田豊秋 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○委員長(太田豊秋君) 休憩前に引き続き、水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘がありましたように、海上での漁業労働に対する危険度が非常に高いということで、海難事故の中でも漁船の場合には非常に事故が高い状況にございます。また、職場環境が悪いということで若い人がなかなか来ないという面もございます。 〔理事岸宏一君退席、委員長着席〕 今回の水産基本法案の中では、漁労の安全の確保、漁業従事者の労働環境の整備について明確に規定をいたしました。 現在やっております対策としては、漁労の安全を確…

太田豊秋 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2001/06/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第18号

○委員長(太田豊秋君) 水産基本法案、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、漁業法等の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、全国漁青連会長西田良一君、長崎県長崎市東部漁業協同組合代表理事組合長川端勲君及び東京大学社会科学研究所教授加瀬和俊君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日…

西田良一 の発言をすべて見る →全国漁青連会長2001/06/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第18号

○参考人(西田良一君) 私、全国漁青連の西田でございます。 私ども漁業者が一番待ち望んだ水産基本法案並びに関連法案の改正について、当委員会で御審議いただいておりますことに対し、まずもって御礼を申し上げます。また、本日は漁業の現場から声を述べさせていただく機会を与えてくださいましたことに対し、心より感謝を申し上げます。 先生方の御努力により、漁業が国民に対し水産物を安定的に供給するための重要な産業として、この健全な発展を図ることを理念とし…

加瀬和俊 の発言をすべて見る →東京大学社会科学研究所教授2001/06/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第18号

○参考人(加瀬和俊君) 意見発表の機会を与えていただきましたことを感謝申し上げます。 まず初めに、法案についての意見を述べる前に、そのために必要な限りで日本漁業の現状についての私の認識を三点に限って述べさせていただきます。 第一点は、日本の漁業は政策的な保護によってようやく存続している弱小産業ではなく、二百海里内漁場に関しては国際的に強い競争力を持った産業であるという点です。 この国際競争力の強さは、日本が寒流と暖流がぶつかる場所に位置…

加瀬和俊 の発言をすべて見る →東京大学社会科学研究所教授2001/06/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第18号

○参考人(加瀬和俊君) 第一点目ですが、魚価との関係でセーフガードについてどう考えるかということです。 それで、今回の水産基本法案の中で第十九条のところで、「水産物の生産に重大な支障を与え、又は与えるおそれがある場合」などに輸入の制限を講ずるものとするといった書き方は、私は、現在のWTOの体制の中では非常に踏み込んだ書き方であって、ここの「水産物の生産」というものが資源面だけではなくて、水産物の生産をする経営を支えられるようにというふう…