第159回 参議院 本会議 第16号
○長谷川清君 ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、海外から我が国に導入される外来生物であって、我が国の在来生物と性質が異なることにより、我が国の生態系等に係る被害やそのおそれを生じさせているものを特定外来生物として指定し、特定外来生物の飼養、栽培、輸入その他の取扱いを原則禁止するほか、国等による特定外来生物の防…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○長谷川清君 ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、海外から我が国に導入される外来生物であって、我が国の在来生物と性質が異なることにより、我が国の生態系等に係る被害やそのおそれを生じさせているものを特定外来生物として指定し、特定外来生物の飼養、栽培、輸入その他の取扱いを原則禁止するほか、国等による特定外来生物の防…
○委員長(長谷川清君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁長官官房審議官吉田英法君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長谷川清君) 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案を一括して議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(長谷川清君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案を一括して議題とし、参考人から意見を聴取いたします。 本日は、両案の審査のため、参考人として放送大学教授岩槻邦男君、財団法人世界自然保護基金ジャパン自然保護室次長草刈秀紀君、社団法人日本動物保護管理協会会長藏内勇夫君及び独立行政法人森林総合研究所鳥獣生態研究室長山田文雄君の四名の方の御出席…
○参考人(草刈秀紀君) WWFジャパン、世界自然保護基金ジャパンの自然保護室で次長をしております草刈でございます。 最初に、今回の法案審議に当たりまして意見陳述の機会を与えていただきましたことに心より感謝申し上げます。 WWFは一九六一年に設立されました世界最大の民間の国際的な自然保護団体でございます。スイスに本部がございまして、世界に四百五十万人、約一万社、又は団体の会員の寄附によって支えられております。世界二十七か国に各国委員会がご…
○委員長(長谷川清君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学大臣官房審議官徳永保君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長谷川清君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案の審査のために、来る十三日午前九時に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(長谷川清君) 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○ツルネンマルテイ君 民主党・新緑風会のツルネンマルテイでございます。 私は、今日はこの委員会に提出されている二つの法案について質問させていただきます。それは、もちろん政府が提出している特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案と、私たち民主党が提出している外来生物種規制法案に対して質問させていただきます。 私に与えられた時間が八十分です。長く感じるかもしれませんけれども、私たちから見ますと、この問題、この法律案だけではな…
○委員長(長谷川清君) ただいまから環境委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○渡辺孝男君 公明党の渡辺孝男でございます。 私は、特定外来生物等による生態系等に係る被害防止に関する法律案並びに外来生物種規制法案について質問をさせていただきます。 両法案は、そもそも法案の目的が異なっておりまして、同列に議論することができない面があることをまず指摘したいと思います。 特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律案は、法制定の目的として、一つに生物の多様性の確保、二つ目に人の生命及び身体の保護、三番目に農林水産…
○渡辺孝男君 次に、外来生物種規制法案について発議者に質問をさせていただきたいと思います。 同法案の第二条第二項の特定外来生物種並びに特別特定外来生物種には、本来国内に存在しない生物の種という一つの条件が付されておりますけれども、その意味についてお伺いをしたいと思います。
○委員長(長谷川清君) 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案及び外来生物種規制法案の両案を一括して議題といたします。 まず、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。小池環境大臣。
○委員長(長谷川清君) 次に、外来生物種規制法案について、発議者小川勝也君から趣旨説明を聴取いたします。小川勝也君。
○小川勝也君 ただいま議題となりました外来生物種規制法案につきまして、その趣旨及び内容を御説明いたします。 経済のグローバル化に伴い、世界じゅう、そして我が国において、外来生物による生物多様性への被害が深刻化しております。 私たちは、生物多様性条約や日本生態学会の要望にこたえて、生物多様性の確保を目的とする外来生物種規制法案を立案いたしました。 次に、この法律案の主要点を内閣提出法案との相違に重点を置いて御説明申し上げます。 第一に、生…