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159回国会参議院2004/04/16

本会議 第16号

発言数
26
登壇者
6
会派数
4
開催日
2004/04/16

会議録

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。  日程第一 社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件  日程第二 社会保障に関する日本国と大韓民国との間の協定の締結について承認を求めるの件  以上両件を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長山本一太君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔山本一太君登壇、拍手〕

山本一太自由民主党

○山本一太君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  両件は、いずれも人的交流に伴って発生する年金制度への二重加入等の問題の解決を図ることを目的とするものでありまして、まず、米国との協定は、両国間で年金制度及び医療保険制度の適用の調整を行うこと並びに保険期間の通算による年金の受給権を確立すること等を定めるものであり、また、韓国との協定は、両国間で年金制度の適用の調整を行うことを定めるものであります。  委員会におきましては、両件を一括して議題とし、両協定の締結の意義、韓国との協定において保険期間の通算が盛り込まれなかった理由、今後における社会保障協定の締結の見通し等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、順次採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これより両件を一括して採決いたします。  両件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数          百七十九     賛成            百七十九     反対               〇    よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 日程第三 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。環境委員長長谷川清君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔長谷川清君登壇、拍手〕

長谷川清民主党・新緑風会

○長谷川清君 ただいま議題となりました特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、海外から我が国に導入される外来生物であって、我が国の在来生物と性質が異なることにより、我が国の生態系等に係る被害やそのおそれを生じさせているものを特定外来生物として指定し、特定外来生物の飼養、栽培、輸入その他の取扱いを原則禁止するほか、国等による特定外来生物の防除等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、小川勝也君外三名発議の外来生物種規制法案と一括して議題とし、参考人から意見聴取を行うとともに、特定外来生物の選定基準、外来種の水際規制の重要性、地方公共団体等による防除の実施と財政的支援措置等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  本法律案について質疑を終了いたしましたところ、本法律案に対し、日本共産党の岩佐委員より、生態系等への被害防止を目的とし、予防原則の適用等を内容とする修正案が提出されました。  次いで、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会のツルネン理事より原案に反対する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、順次採決の結果、修正案は否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数          百七十八     賛成            百二十五     反対             五十三    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 日程第四 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。法務委員長山本保君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔山本保君登壇、拍手〕

山本保公明党

○山本保君 ただいま議題となりました出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、外国人犯罪の深刻化や不法滞在者が二十五万人を超えるなど出入国管理制度を取り巻く現状等にかんがみ、不法滞在者等を減少させるため、罰則の強化その他所要の制度整備を行うとともに、難民問題が内外の大きな関心を集め、紛争地域等に起因する避難民などに関する人道的な配慮が問われる等の状況にかんがみ、難民のより適切な庇護を図るため、難民認定制度の見直しを行うほか、障害者の社会活動を不当に阻むことのないよう精神障害者に係る上陸拒否事由の見直しを行おうとするものであります。  委員会におきましては、本法律案に加え、江田五月君外三名発議に係る難民等の保護に関する法律案を一括して議題とし、入国管理業務と難民認定業務の分離の必要性、出国命令制度及び在留資格取消し制度の意義、仮滞在許可制度の柔軟な運用の必要性、難民審査参与員の人選の在り方、在留難民等への支援の拡充等について質疑が行われ、また参考人からの意見聴取を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数          百七十九     賛成            百二十五     反対             五十四    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 日程第五 地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。総務委員長景山俊太郎君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔景山俊太郎君登壇、拍手〕

景山俊太郎自由民主党

○景山俊太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、地方公共団体の公務の能率的かつ適正な運営を推進するため、任期付採用の拡大、計画的な人材の育成、人事行政運営における公正性及び透明性の確保、人事委員会及び公平委員会の機能の充実等を図るための措置を講じようとするものであります。  委員会におきまして、任期付職員制度の運用の在り方、人事委員会等の機能充実策、地方公務員制度改革の方向性等について質疑が行われました。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して八田ひろ子委員より反対の意見が述べられました。  討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数           百八十     賛成            百五十八     反対             二十二    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕      ─────・─────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 日程第六 独立行政法人医薬基盤研究所法案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長国井正幸君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔国井正幸君登壇、拍手〕

国井正幸自由民主党

○国井正幸君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、医薬品等の開発に係る基盤の整備を図るとともに、規制と振興の分離の観点から、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の研究開発振興業務を移管するため、独立行政法人医薬基盤研究所を設立することとし、その名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めようとするものであります。  委員会におきましては、バイオテクノロジーに関する研究開発を総合的に進める必要性、ヒト遺伝子等の個人情報の保護の在り方、新法人の理事長選任の考え方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して井上委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。  討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。  本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。    〔投票開始〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。    〔投票終了〕

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) 投票の結果を報告いたします。   投票総数           百八十     賛成            百五十八     反対             二十二    よって、本案は可決されました。(拍手)     ─────────────    〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕     ─────────────

倉田寛之各派に属しない議員議長

○議長(倉田寛之君) これにて休憩いたします。    午前十時十七分休憩    〔休憩後開議に至らなかった〕

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