第154回 衆議院 本会議 第39号
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 国際受刑者移送法案(内閣提出、参議院送付)
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 国際受刑者移送法案(内閣提出、参議院送付)
○議長(綿貫民輔君) 日程第三、国際受刑者移送法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長園田博之君。 ————————————— 国際受刑者移送法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔園田博之君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで鉢呂農林水産委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、久保国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、園田法務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第二…
○園田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、国際受刑者移送法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、法務省大臣官房訟務総括審議官都築弘君、刑事局長古田佑紀君、矯正局長鶴田六郎君、入国管理局長中尾巧君、外務省大臣官房領事移住部長小野正昭君及び厚生労働省大臣官房審議官伍藤忠春君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 …
○山花委員 民主党の山花郁夫でございます。 今週の月曜、火曜と、司法人権セミナーを開催させていただきまして、法務委員長、法務大臣、ごあいさついただきまして、ありがとうございました。法務大臣のごあいさつの中身は、ちょっと気になるところもあったわけでありますけれども。 あと、副大臣も、二日間にわたりまして本当に長時間、本当はこちらの本意でないような運営のところもちょっとございまして、何か二日間、委員会におつき合いをいただいたような感じにもな…
○山花委員 今回の国際受刑者移送法案というものは、既に刑が確定していて、これの執行、先ほど、自由刑の執行についての国際共助の観点からというお話がございましたけれども、国際共助というお話でいいますと、今後、受刑者だけではなくて捜査共助などについても検討されていくべきではないかと思いますが、今後、この捜査共助についての姿勢であるとか取り組みについて、どのようなスタンスで臨まれるのか、お答えいただければと思います。
○山花委員 この問題で、被害者の遺族の方も大変憤っているところもあるんですが、今も御説明がありましたけれども、私が承知しているところによれば、スウェーデンに対して身柄をよこせということを言ったんだけれども、スウェーデンは、日本に送ると死刑になるかもしれないからということで、だめだということになったんですね。 日本の恐らく法務省が多少関与していたんだと思いますよ。日本政府も、いや、日本の殺人罪で訴追されたからといって直ちに死刑になるんじゃ…
○植田委員 社会民主党・市民連合の植田至紀です。 きょう案件になっています国際受刑者移送法案については私どもも賛成でございますけれども、参議院での質疑等、議事録等も読ませていただきまして、若干疑問点等お伺いしていきたい、法案に即して、時間の許す限りでお伺いさせていただきたいと思います。 まず、法務大臣の移送の判断、手続等についてですが、まず受入移送にかかわって、受入受刑者の同意、十四歳以上云々と四項目あるわけですけれども、法務大臣が相当…
○園田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、国際受刑者移送法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○園田委員長 次に、内閣提出、参議院送付、国際受刑者移送法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。森山法務大臣。 ————————————— 国際受刑者移送法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○森山国務大臣 国際受刑者移送法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 外国人受刑者を処遇する行刑施設におきましては、言語、風俗慣習、宗教、生活様式の相違に配慮しつつ、その改善更生及び円滑な社会復帰に向けて努力しているところでありますが、近時の急速な国際化の進展に伴い、外国人受刑者も急増し、その国籍も多様化していることから、その改善更生及び円滑な社会復帰をさらに促進するため、新たな施策を実施すべきことが重要な課題となっております。…
○政府参考人(鶴田六郎君) ただいま御指摘にありましたように、一般に、例えば逃亡犯罪人引渡しの制度のような国際司法共助の制度においては、政治犯不引渡しの原則というようなものが取られております。その趣旨は、政治逃亡者に対する庇護とか、あるいは他国の国内の政治的紛争に巻き込まれることの回避のためだというふうに一般的には理解されておるところでございます。 今回の国際受刑者移送法案を立案するに当たりまして、受入移送、送出移送、いずれにつきまして…
○議長(井上裕君) 日程第四 国際受刑者移送法案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長高野博師君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔高野博師君登壇、拍手〕
○高野博師君 ただいま議題となりました国際受刑者移送法案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、外国において拘禁刑により服役している日本国民等及び我が国において懲役又は禁錮の刑により服役している外国人について、国際的な協力の下に、その本国において刑の執行の共助をすることにより、その者の改善更生及び円滑な社会復帰を促進するとともに、刑を言い渡された者の移送に関する条約を実施するため、これらの刑の…
○委員長(高野博師君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 国際受刑者移送法案の審査のため、本日の委員会に法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省入国管理局長中尾巧君及び外務大臣官房領事移住部長小野正昭君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕