第198回 参議院 国土交通委員会 第14号
○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。 船舶の海難事故等により海洋汚染損害から被害者を守るために体制整備をすることは極めて重要であります。今回の船舶油濁損害賠償保障法はその体制整備をするために必要な法改正であるとの上で質問をさせていただきます。 平成三十一年二月に、内閣から、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。 船舶の海難事故等により海洋汚染損害から被害者を守るために体制整備をすることは極めて重要であります。今回の船舶油濁損害賠償保障法はその体制整備をするために必要な法改正であるとの上で質問をさせていただきます。 平成三十一年二月に、内閣から、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求…
○国務大臣(石井啓一君) ただいま議題となりました船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 船舶から流出等した燃料油による汚染損害及び海難により生じた座礁船舶等の難破物の除去に要した費用に係る損害につきましては、我が国において一定の船舶に対して保障契約の締結を義務付けることにより被害者の保護を図ってまいりました。 一方で、近年の我が国近海の海難事故において、保障契約が締結されているにもかかわ…
○日吉委員 国民民主党の日吉雄太です。 本日、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 きょうは、船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案、この法律案につきまして質問させていただきます。 また、先般、一般質疑の際に、沖縄県名護市辺野古の新基地建設問題、そして下関北九州道路の問題について質問させていただきましたが、それについても少し補足質問をさせていただきます。 それではまず、法案についてお伺いいたします。 既にお話を伺って…
○井上(英)委員 日本維新の会の井上です。 それでは早速、油賠法の法案についての質疑をさせていただきたいと思います。 与野党問わず、たくさんの質疑が来ていますので、重なる部分も出てくるかと思いますけれども、御容赦をいただいて、確認をさせていただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。 まず、船舶からの燃料油による油濁損害の責任と賠償について規定する条約というのが、二〇〇一年三月、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任…
○議長(伊達忠一君) 日程第二 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長渡邉美樹君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔渡邉美…
○委員長(渡邉美樹君) 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 両件の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○猪口邦子君 ありがとうございます。 本日、私は、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約、いわゆる燃料油汚染損害の民事責任条約と、二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約、いわゆる難破物除去ナイロビ条約について、外務大臣に質問いたします。 国際政治においては様々なことがありますけれども、国際法を制定していく努力は、平和な努力により予測可能性の高い有意義な国際秩序を築いていくことでありまして、日本はそのよう…
○委員長(渡邉美樹君) 全会一致と認めます。よって、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 次に、二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○石井国務大臣 ただいま議題となりました船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 船舶から流出等した燃料油による汚染損害及び海難により生じた座礁船舶等の難破物の除去に要した費用に係る損害につきましては、我が国において一定の船舶に対して保障契約の締結を義務づけることにより被害者の保護を図ってまいりました。 一方で、近年の我が国近海の海難事故において、保障契約が締結されているにもかかわらず、保険…
○委員長(渡邉美樹君) 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。河野外務大臣。
○国務大臣(河野太郎君) ただいま議題となりました二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成十三年三月に国際海事機関の主催によりロンドンで開催された国際会議において採択されました。 この条約は、船舶からの燃料油の流出又は排出による汚染損害についての船舶所有者の責任及び強制保険、締約国の裁判所が下す判決の承認等について定めるもの…
○議長(大島理森君) この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。 第四番、大阪府第十二区選出議員、藤田文武君。 〔藤田文武君起立、拍手〕 第四十七番、近畿選挙区選出議員、清水忠史君。 〔清水忠史君起立、拍手〕 ————◇————— 日程第一 中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認…
○議長(大島理森君) 日程第一、中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長若宮健嗣君。 ————————————— 中央北極…
○向大野事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございますが、議席番号順に藤田文武さん、清水忠史さんの順に紹介いたします。 次に、日程第一ないし第三につき、若宮外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、坂井財務金融委員長の報告がございまして、国民民主党、共産党、維新の会及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五につき、谷国土交通委員長の報告がございまして、全会一致…
○若宮委員長 これより会議を開きます。 中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定の締結について承認を求めるの件、二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官鈴木秀…