本会議 第17号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 2019/05/15
会議録
○議長(伊達忠一君) これより会議を開きます。 日程第一 天皇陛下御即位につき慶賀の意を表する件 天皇陛下におかせられましては、去る一日、御即位されました。誠に慶賀の至りに堪えません。 つきましては、本院といたしましては、慶賀の意を表するため、天皇陛下に院議をもって賀詞を奉呈することとし、ここに御即位につき天皇陛下に奉呈する賀詞案起草のため、委員二十五名から成る賀詞案起草に関する特別委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊達忠一君) 御異議ないと認めます。 よって、院議をもって賀詞を奉呈することとし、賀詞案起草に関する特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。 ───────────── ─────────────
○議長(伊達忠一君) 賀詞案起草のため、午前十時三十分まで休憩いたします。 午前十時二分休憩 ─────・───── 午前十時三十一分開議
○議長(伊達忠一君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 これより賀詞案起草に関する特別委員長の報告を求めます。賀詞案起草に関する特別委員長末松信介君。 ───────────── 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔末松信介君登壇、拍手〕
○末松信介君 賀詞案起草に関する特別委員会における賀詞案起草の経過及び結果を御報告申し上げます。 天皇陛下におかせられましては、この度、御即位されました。心からお慶び申し上げるところであります。 先ほどの本会議において指名されました特別委員は、直ちに委員会を開き、委員長の互選を行いましたところ、委員長に私、末松信介が選任されました。 引き続いて、賀詞案の協議に入り、次の成案を得た次第でございます。 賀詞案を朗読いたします。 賀詞(案) 天皇陛下におかせられましては 風薫るよき日に 御即位されましたことは まことに歓喜に堪えないところであります 天皇皇后両陛下が御清祥であられ 令和の時代が悠久の歴史に新たな希望と光を添えるものとなりますよう 心からお祈り申し上げます ここに参議院は 国民を代表して 院議をもって 謹んで慶祝の意を表します 以上でございます。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げ、御報告といたします。(拍手) ─────────────
○議長(伊達忠一君) ただいまの委員長報告の賀詞案に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊達忠一君) 御異議ないと認めます。 よって、賀詞案は可決されました。 賀詞の奉呈方は、議長において取り計らいます。 ─────・─────
○議長(伊達忠一君) 日程第二 二千一年の燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 二千七年の難破物の除去に関するナイロビ国際条約の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長渡邉美樹君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔渡邉美樹君登壇、拍手〕
○渡邉美樹君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、燃料油汚染損害の民事責任条約は、船舶からの燃料油の流出又は排出による汚染損害についての船舶所有者の責任及び強制保険、締約国の裁判所が下す判決の承認等について定めるものであります。 次に、難破物除去ナイロビ条約は、危険をもたらす難破物の除去のための措置、難破物の除去に関係する費用についての船舶の登録所有者の責任及び強制保険等について定めるものであります。 委員会におきましては、両件を一括して議題とし、両条約の意義及び特徴、船舶所有者等の責任と賠償又は関係費用の支払の確保、北朝鮮からの漂着船に対するナイロビ条約の適用可能性等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、順次採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(伊達忠一君) これより両件を一括して採決いたします。 両件の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(伊達忠一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(伊達忠一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十一 賛成 二百三十一 反対 〇 よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(伊達忠一君) 日程第四 医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長石田昌宏君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔石田昌宏君登壇、拍手〕
○石田昌宏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るため、オンライン資格確認及び医療、介護のデータベースの連結解析等の仕組みを導入し、医療情報化支援基金を創設するとともに、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に向けた枠組みの構築、被扶養者の要件の適正化、社会保険診療報酬支払基金における従たる事務所の廃止等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、オンライン資格確認の導入によるメリット、一体的実施における市町村への支援の在り方、支払基金の組織の見直しの趣旨、被扶養者要件の見直しの必要性等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して倉林明子委員より反対の旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(伊達忠一君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(伊達忠一君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(伊達忠一君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百二十九 賛成 二百十三 反対 十六 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(伊達忠一君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十九分散会