第213回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○坂本国務大臣 需要に応じた生産を進めていくためには、都道府県のみならず、民間事業者も含め、需要に応じた品種の種子を供給していくことが重要であるというふうに考えております。 このような観点から、主要農作物種子法を廃止する法律案が議論をされた際、みつひかりは、外食、中食向け多収米として品種の開発から種子の生産、販売までを民間事業者自身が担っていた好事例の一つであったことから、他の民間事業者に対する類似事例の取組拡大の啓発を目的として紹介を…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○坂本国務大臣 需要に応じた生産を進めていくためには、都道府県のみならず、民間事業者も含め、需要に応じた品種の種子を供給していくことが重要であるというふうに考えております。 このような観点から、主要農作物種子法を廃止する法律案が議論をされた際、みつひかりは、外食、中食向け多収米として品種の開発から種子の生産、販売までを民間事業者自身が担っていた好事例の一つであったことから、他の民間事業者に対する類似事例の取組拡大の啓発を目的として紹介を…
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。よろしくお願いいたします。 これまでの皆様の質疑と答弁を聞いておりますと、私も農業に関しまして非常に素人なので、とにかく難しい言葉遣いですよね。その難しい言葉遣いで説明を何回もされても、きっと農業をされている方々は、分かったような分からないようなという気持ちと、何かごまかされているんじゃないかというような政府の情報に対する不信感、これがあると思うんです。SDGsというのは、まず、今後はリスクコミ…
○小川勝也君 私どもも重大な関心を持ち続けざるを得ないというふうに思っております。これからどういうふうになっていくのか、まだまだ情報も足りないようでありますので、もし万が一廃止ではどうしようもないということであれば、また再法制というのか立法が必要であるということも含めてしっかりと注視をしてまいりたいというふうに思ってございますし、あした、徳永委員も質問を続きをさせていただく予定でございます。 それで、先ほど我々の附帯決議についても触れて…
○舟山康江君 民進党・新緑風会の舟山康江です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました農業競争力強化支援法案に反対の立場から討論を行います。 本法案の基になった農業競争力強化プログラムは、TPP対策として策定された総合的なTPP関連政策大綱の中で検討項目となっていたものについて、その検討の結果を取りまとめたものです。すなわち、本法案はTPPが発効した状況下での我が国農業を前提にしているものであります。 しかし、トランプ大統領がT…
○田名部匡代君 民進党・新緑風会の田名部匡代でございます。 私は、民進党・新緑風会を代表し、農業競争力強化支援法案に反対の立場から討論いたします。 本法案の主な問題点を申し上げます。 その第一点目。農林水産大臣は、法案の意義について、農業者の努力では解決できない構造的問題を解決すると御説明されています。しかしながら、この法案第五条において、農業者の努力義務規定が設けられています。 農業者の努力では解決できない問題を解決するのであれば、な…
○議長(伊達忠一君) 日程第六 農業機械化促進法を廃止する等の法律案 日程第七 主要農作物種子法を廃止する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長渡辺猛之君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔渡辺猛之君登壇、拍手〕
○渡辺猛之君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、農業機械化促進法を廃止する等の法律案は、最近における農業をめぐる状況の変化に鑑み、平成三十年四月一日に農業機械化促進法を廃止するとともに、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構法における機構の業務に係る規定の整備を行おうとするものであります。 なお、衆議院において、機構の業務に係る規定の整備範囲について…
○徳永エリ君 民進党・新緑風会の徳永エリです。 私は、会派を代表して、農業機械化促進法を廃止する等の法律案には賛成、食料自給率三九%の我が国の食料安全保障、国民や生産者が自らの食料や農業政策を決める権利である食料主権を守るためになくてはならない重要な法律である主要農作物種子法を廃止する法律案に断固反対の立場から討論させていただきます。 戦後の日本において、食料増産を図るため、主要農作物の優良な種子を生産、普及することが課題になっていまし…
○紙智子君 私は、日本共産党を代表して、主要農作物種子法を廃止する法律案に反対する討論を行います。 討論に先立ち、一年前の熊本地震により犠牲となった方々に改めて哀悼の意を表し、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 一年たってなお、避難者は四万七千人に上ります。被災者の住宅やなりわいの再建にはいまだ多くの課題が横たわっています。被災者の生活の立て直しのため、政府が手だてを取り切るよう求めるとともに、日本共産党として力を尽くしていく…
○議長(伊達忠一君) 次に、主要農作物種子法を廃止する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(渡辺猛之君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農業機械化促進法を廃止する等の法律案及び主要農作物種子法を廃止する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として秋田県農林水産部長佐藤博君及び龍谷大学経済学部教授西川芳昭君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。 ただいま議題とな…
○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 本日は、佐藤博参考人そして西川芳昭参考人に大変貴重なお話を伺うことができました。まずは心から感謝を申し上げたいと思います。両参考人、本当にありがとうございます。御苦労さまでございます。 今回の主要農作物種子法を廃止する法律案につきまして、農水省は、農業の戦略物資である種子について、多様なニーズに対応する、そのために民間ノウハウも活用して品種の開発を強力に進める必要があるというふうにうたっ…
○委員長(渡辺猛之君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農業機械化促進法を廃止する等の法律案及び主要農作物種子法を廃止する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学大臣官房審議官松尾泰樹君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(渡辺猛之君) 農業機械化促進法を廃止する等の法律案及び主要農作物種子法を廃止する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○竹谷とし子君 公明党の竹谷とし子でございます。 農業機械化促進法を廃止する等の法律案、そして主要農作物種子法を廃止する法律案について質疑させていただきます。 前回の委員会で農業機械化促進法の廃止法案について主に質問させていただき、主要農作物種子法を前回途中までやらせていただきましたので、引き続きこれを質問させていただきたいと思っております。 農水省は、この法律の廃止の背景として、資料をお配りしておりますが、農業の戦略物資である種子につ…
○田名部匡代君 民進党・新緑風会の田名部匡代です。 私は、民進党・新緑風会を代表し、主要農作物種子法を廃止する法律案に反対の立場から討論いたします。 反対の第一の理由は、種子法廃止の決定プロセスが余りにも不透明なことです。 本法律は、優良な種子の生産、普及を進めるに当たり、国、都道府県の役割を定めたものでありますが、本日の参考人質疑で秋田県農林水産部長から唐突であったと意見が述べられましたように、多くの役割を担ってきた都道府県の声を全く…
○森ゆうこ君 希望の会(自由・社民)、自由党の森ゆうこでございます。 私は、ただいま議題となりました主要農作物種子法を廃止する法律案に対して、反対の立場から討論をいたします。 まず、本日採決が行われることに強く抗議をいたします。衆議院では僅か五時間、今日は両筆頭の御配慮もありまして参考人質疑はございましたけれども、ますます問題点が大きくなる中で、このような形で採決が行われることに対して憤りを感じるものでございます。 種子が消えれば、食べ…
○委員長(渡辺猛之君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、主要農作物種子法を廃止する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕