第221回 参議院 厚生労働委員会 第19号
○委員長(小川克巳君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官佐々木昌弘君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(小川克巳君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官佐々木昌弘君外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小川克巳君) ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○政府参考人(飯田健太君) お答えいたします。 公益通報者保護法の対象となる法律でございますけれども、これは国民の生命、身体、財産その他の利益の保護を直接の目的とする法律であって、その違反によって国民の生命、身体、財産その他の利益の被害が想定され、最終的に刑罰又は過料により実効性が担保されているものを対象法律としているところでございます。 御指摘のヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案につきましては、現在まさにその内容を御審議い…
○委員長(小川克巳君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○小西洋之君 私は、ただいま可決されましたヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び参政党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一、ゲノム編集技術等の技術の範…
○委員長(小川克巳君) ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。上野厚生労働大臣。
○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりましたヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。 ヒト胚又はヒト生殖細胞に対してゲノム編集技術等を用いることは、予測し得ない遺伝子改変をもたらす可能性があり、これにより、ヒト胚及び人の発育に重大な影響を及ぼすおそれや、遺伝子改変の影響が将来の世代にわたって個人や社会に重大な影響を及ぼすおそれがあります。 こうした状況を踏まえ、…
○議長(森英介君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。 ――――◇――――― 日程第四 ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案(内閣提出)
○議長(森英介君) 日程第四、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長大串正樹君。 ――――――――――――― ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔大串正樹君登壇〕
○大串正樹君 ただいま議題となりましたヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、ヒト胚又はヒト生殖細胞に対しゲノム編集技術等を用いることが予測し得ない遺伝子改変をもたらす可能性があり、これにより、ヒト胚及び人の発育に重大な影響を及ぼすおそれがあること等に鑑み、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、ヒトゲノム編集胚等を人又は動物の胎…
○築山事務総長 まず、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで古川総務委員長の趣旨弁明がございまして、日本共産党及び無所属の山本ジョージ議員が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、井上法務委員長の報告がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序はお手元の委員会案件に記載のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、委員長報告…
○大串委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官生田知子君、厚生労働省大臣官房長宮崎敦文君、大臣官房危機管理・医務技術総括審議官佐々木昌弘君、大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官森真弘君、医薬局長宮本直樹君、社会・援護局長鹿沼均君、保険局長間隆一郎君、経済産業省商務情報政策局商務…
○上野(宏)委員 自由民主党の上野宏史でございます。 それでは、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案について、順次質問してまいります。 まず、法律案提出の経緯についてお伺いをしたいと思います。 本法律案では、ヒトゲノム編集胚等を人又は動物の胎内に移植してはならないということを規定をしております。こうした行為については、これまで指針によって規制をされておりました。 そうした中で、先ほども指摘がありました、二〇一八年に中国でゲノム…
○沼崎委員 中道改革連合の沼崎満子です。 質問の機会を頂戴しまして、ありがとうございます。 本日は、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案について御質問をさせていただきます。 今までの質問の中にもどういったことが研究成果として期待されるかというお話がありましたが、まず、この現状をお聞きしたいと思います。この法案の対象となるような研究、国内において、現在、ヒトゲノム編集胚に関連する研究は、どのような目的でどういった機関において行わ…
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案についての審議ということで、先ほどからの委員の先生方の質疑も大変参考になりましたが、私からも少し、この法律がどのように線引きをするのか、そして将来のリスク、懸念に対してどう応えていくのかという視点から、本日は三十五分間、質疑をさせていただきたいと思います。 基本的には通告の順番に従って質問させていただきますので、…
○古川(あ)委員 チームみらいの古川あおいです。 本日は、ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案について質問させていただきます。 本日は、この法案について、主に研究開発への影響、見直しの仕組み、そして施行に伴う行政の体制という三つの観点からお伺いしてまいります。 まず、一点目、研究開発への影響についてお伺いいたします。 こちらはほかの委員の方からも御指摘ありましたので、簡潔にお伺いできればと思いますけれども、ゲノム編集技術という…