第154回 参議院 本会議 第32号
○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 日程第一 エネルギー政策基本法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長保坂三蔵君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔保坂三蔵君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 日程第一 エネルギー政策基本法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長保坂三蔵君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔保坂三蔵君登壇、拍手〕
○委員長(保坂三蔵君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 エネルギー政策基本法案の審議のため、本日の委員会に内閣府大臣官房審議官浦嶋将年君、資源エネルギー庁長官河野博文君及び資源エネルギー庁原子力安全・保安院長佐々木宜彦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(保坂三蔵君) エネルギー政策基本法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○近藤剛君 おはようございます。自由民主党の近藤剛でございます。 今日は、ようやくこのエネルギー政策基本法案が当委員会において審議されることになりましたことを大変私としてはうれしく存じております。我が国の国際的に置かれた立場あるいは我が国のエネルギー事情を考えますと、このような極めて重要な基本法は少なくとも七〇年代、できれば一九六〇年代にあってもしかるべきではなかったのかなと、そのように感じております。しかしながら、物事遅過ぎるというこ…
○政府参考人(河野博文君) お尋ねの核燃料サイクル政策でございます。御承知のように、我が国の原子力政策の基本は一九五六年に第一回が取りまとめられました、また、その後およそ五年ごとに原子力委員会が策定してきております原子力長期計画が基本となっているわけでございます。 この原子力長期計画におきましては、一貫して核燃料サイクルを進めるということが骨格を成しております。このエネルギー政策基本法案において定められております安定供給の確保などの基本…
○副大臣(若松謙維君) いわゆる住民投票のお尋ねでございますが、まず、このエネルギー政策基本法案第六条というのは「地方公共団体の責務」ということでありますが、いわゆる努力義務と、そのように理解しております。その上で、いわゆる住民の意向を問うための住民投票、これは例えば原発設置に関するもの、また産廃処分場設置に関するものと、最近、市町村合併に関するこういった住民投票が大変増えているのも承知していることでございます。 現行制度上、いわゆるこ…
○西山登紀子君 私は、日本共産党を代表して、与党提出のエネルギー政策基本法案に対して、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が、一九九九年のジェー・シー・オー事故などによって高まった原発に対する国民的批判に対抗して、原発推進の電力会社の利益擁護を図り、原発、核燃料サイクル推進を後押しする法的根拠を与えるものだからであります。 本法案には、原子力の字句が一切明記されていませんが、質疑の中で明らかになったように、基本的に原子力を推…
○委員長(保坂三蔵君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 エネルギー政策基本法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(保坂三蔵君) エネルギー政策基本法案を議題といたします。 発議者衆議院議員甘利明君から趣旨説明を聴取いたします。甘利明君。
○衆議院議員(甘利明君) エネルギー政策基本法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 エネルギーは、国民生活の安定向上や国民経済の維持発展に欠くことのできないものであります。また、エネルギーの需給の在り方は、地球温暖化問題を始めとして、地域及び地球の環境に大きな影響を及ぼすものであります。このようなエネルギーの重要性にかんがみ、これまでも時代の要請に即応して、石油危機対策、省エネルギー・新エネルギー、原子力開発など、…
○衆議院議員(田中慶秋君) ただいま議題となりましたエネルギー政策基本法案に対する衆議院における修正部分につきまして、その要旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、安定供給の確保に関して、「エネルギーの需給に関する国際情勢」を「エネルギーに関する国際情勢」に改めること。 第二に、環境への適合に関して、「化石燃料以外のエネルギーの利用への転換」を「太陽光、風力等の化石燃料以外のエネルギーの利用への転換」に改めること。 第三に、市場…
○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 エネルギー政策基本法案(第百五十三回国会、亀井善之君外六名提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、エネルギー政策基本法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長谷畑孝君。 ————————————— エネルギー政策基本法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔谷畑孝君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、谷畑経済産業委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、久保国土交通委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、河村文部科学委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律案につきまして、森山法務大臣から、裁判所法の一部改正…
○谷畑委員長 これより会議を開きます。 第百五十三回国会、亀井善之君外六名提出、エネルギー政策基本法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省産業技術環境局長日下一正君及び資源エネルギー庁長官河野博文君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕