第16回 衆議院 厚生委員会 第27号
○山下(春)委員 ただいま多数をもつて可決いたしました政府提出の日雇労働者健康保険法案は、本委員会の審議の過程に見ましても全委員において必ずしも満足なものでないということになつております。 そこで私は委員会の空気を強く反映させるために、附帯決議を付したいと思います。 附帯決議案を朗読いたします。 政府原案は日雇労働者の保護に必ずしも満足の効果を与えるものとは思われぬから、その実施に当つて政府は、次の事項に充分留意することを要望する。 一…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山下(春)委員 ただいま多数をもつて可決いたしました政府提出の日雇労働者健康保険法案は、本委員会の審議の過程に見ましても全委員において必ずしも満足なものでないということになつております。 そこで私は委員会の空気を強く反映させるために、附帯決議を付したいと思います。 附帯決議案を朗読いたします。 政府原案は日雇労働者の保護に必ずしも満足の効果を与えるものとは思われぬから、その実施に当つて政府は、次の事項に充分留意することを要望する。 一…
○小島委員長 次に日雇労働者健康保険法案を議題とし、質疑を続行いたします。——本案については他に質疑もないようでありますから、本案についての質疑は終了したものと認めてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小島委員長 これより会議を開きます。 まず八木一男君外本名提出、日雇労働者健康保険法案を議題とし、質疑に入ります。青柳一郎君。
○八木一男君 特に発言を許していただきまして、実は日雇労働者健康保険法案を出しますについて急速にやりましたので、非常に印刷の間違いがございます。正誤表が正しい手続によつて届いているわけでございまするが、届いた日付が少し食い違つておりますので、委員の方々には正誤表ときつちり合つておらない方があるのじやないかと思いますので、特に重要な点だけ申し上げさせていただきたいと思うわけであります。六月二十二日の正誤表はほとんど字句の誤りで、字句のちよ…
○小島委員長 次に内閣提出の日雇労働者健康保険法案を議題とし、質疑を続行いたします。
○柳田委員 直接日雇労働者健康保険法案に関連してはおらぬのですが、この機会にお尋ねしておきませんと、社会保険についてあとで質問する機会がないように思いますので、保険局長にお尋ねいたしますが、聞くところによりますと、先般北海道におきまして、保険医に対して大量の不当処分をなされたそうであります。私たちはこういう問題を聞くたびにはなはだにがにがしく思うのであります。社会保険が最近政府当局の努力により、また各政党間におきましても、この社会保障制…
○大矢半次郎君 只今議題となりました四つの法案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 先ず地方公共団体の負担金の納付の特例に関する法律案について申上げます。 本案は、最近の地方の状況に鑑みまして、国の行う直轄事業につき、道路法、河川法、土地改良法及び港湾法等の規定による地方公共団体の負担する負担金につきまして、昭和二十八年度以降の国の行う事業分から、当分の間、当該地方公共団体の発行する地方債の証券を以て納付…
○説明員(河毛一郎君) 本日御審議頂きます木船再保険特別会計法案の実体法規でございます木船再保険法につきましては、別途運輸委員会で審議が済んでいるものでございますが、御審議の関係もございますので、実体法である再保険法の概要につきまして、簡単に御説明いたします。 先ず木船再保険法は現在主として我が国の沿岸の貨物を運送しております木船を対象といたします保険につきましての再保険でございますが、その前に木船というものがどういうものであるかという…
○澁谷(直)政府委員 お答え申し上げます。日雇い労働者の失業対策につきましては、御承知のように緊急失業対策法が昭和二十四年に制定されまして、それ以来ずつと施行されておるわけでございます。その考え方といたしましては、当然これは民間の雇用量を増大いたしまして、そちらの方に、正常なる雇用機会に就職していただくように、安定所が極力あつせんをするという建前に立つて、民間事業あるいは公共事業に優先的に職業あつせんをするように努力しておるわけでありま…
○内藤友明君 ただいま議題となりました七法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、地方公共団体の負担金の納付の特例に関する法律案について申し上げます。この法律案は、最近における地方公共団体の財政状況にかんがみ、国の行う直轄事業について、地方公共団体が道路法、河川法、土地改良法及び港湾法等の法律に基いて負担する負担金については、当分の間政令で定めるところにより、当該地方公共団体の発行する地方債…
○議長(河井彌八君) 日程第十二、木船再保険法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 先ず委員長の報告を求めます。運輸委員長前田穰君。 〔前田穰君登壇、拍手〕
○前田穰君 只今議題になりました木船再保険法案の運輸委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 この法律案の要旨は、木船相互保険組合法によつて同組合が組合員に対して負う保険責任を国が再保険し、以て組合の健全な経営を確保し、延いて木船運送の健全化を図ろうとするものであります。木船運送は我が国の国内輸送上重要な地位を占めるものでありますが、概して弱小企業でありまして、いわゆる一杯船主が多いのであります。而も木船は鋼船に比較…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よつて本案は全会一致を以て可決せられました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一 国際航空運送についてのある規則の統一に関する条約の批准について承認を求めるの件 一、日程第二 航空業務に関する日本国とオランダ王国との間…
○豊田雅孝君 そうすると改めて中小企業信用保険法案による中小企業者の範囲というものについて伺いたいと思うのですが、商業者は従業員数三十人以下というふうになつておるようでありますが、この商業の実態を見ると、従業員数三十人以下に規定することはその範囲が狭い。これを百人くらいに引上げてもらいたい。一方鉱業などは従業員数千人にもなつておる点を考えると、商業者は百人くらいにするのが当然だ。又工業の従業員は三百人くらいが適当だ。マイニング、インダス…
○豊田雅孝君 二府県以上又は全国に跨がるような場合に、一都道府県内の信用保証協会に持つて行くということが理念的にも問題でしようが、事実資金源等の関係で非常に無理だと思う。そういう面においてどうしても短期資金について途がないということならば、尤も信用保証協会のほうでそれまで及んで行けるということならば別ですけれども、そうでないというならば、どうしても信用保険法案のほうにおいて短期資金にも及び得るという改正がどうしても私は必要になつて来ると…