第55回 衆議院 議院運営委員会 第29号
○坪川委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる最低賃金法の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外十二名提出にかかる最低賃金法案は、いずれも本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○坪川委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる最低賃金法の一部を改正する法律案及び多賀谷真稔君外十二名提出にかかる最低賃金法案は、いずれも本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、内閣提出にかかる最低賃、金法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、早川労働大臣が行ない、また、多賀谷真稔君外十二名提出にかかる最低賃金法案の趣旨説明は、提出者の川崎寛治君が行ない、右の趣旨説明に対し、自由民主党の増岡博之君及び日本社会党の加藤万吉君から質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久保田事務総長 最初に、議員請暇の件をおはかりいたします。次いで、趣旨説明でございますが、最初に、内閣提出の最低賃金法の一部を改正する法律案を早川労働大臣が行なわれ、次いで、日本社会党提出の最低賃金法案は、日本社会党の川崎寛治さんが行ないます。次いで、この二案に対しまして、自由民主党の増岡博之さん、日本社会党の加藤万吉さんの順序で質疑を行ないます。次いで、日程第一に入りまして、臼井沖繩問題等特別委員長が御報告になります。全会一致でござ…
○副議長(河野謙三君) 日程第三、最低賃金法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。 本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。早川労働大臣。 〔国務大臣早川崇君登壇、拍手〕
○国務大臣(早川崇君) 最低賃金法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 最低賃金制につきましては、昭和三十四年の法施行以来、今日までにその適用を受ける労働者は中小企業を中心として約五百五十万人に達するとともに、その金額も逐次改善を見せ、賃金の低廉な労働者の労働条件の改善と中小企業の近代化に役立ってまいりました。 この間、わが国経済の高度成長の過程において、若年労働者を中心とする労働力の逼迫等により一般の賃金の上昇…
○柳岡秋夫君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました最低賃金法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたしたいと思います。 八年前に、多くの労働者の反対を無視しまして制定をした業者間協定による最低賃金の決定が、本来の最低賃金制としての役割りを果たし得ないことは、日とともに明らかになってまいっております。わが国の賃金水準が、近年少しずつ高まってきたと言われておりますが、欧米諸国に比しましてなお著しく低い…
○委員長(鍋島直紹君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、先般、内閣から予備審査のため送付されました「最低賃金法の一部を改正する法律案」につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人、十五分の質疑を行なうことに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。 本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の家…
○塚原委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各委員会から閉会中審査の申し出がまいっております。 ――――――――――――― 各委員会閉会中審査申出案件 ○内閣委員会 一、連合国占領軍等の行為等による被害者等に対する給付金の支給に関する法律の一部を改正する法律案(伊能繁次郎君外二十九名提出、第五十一回国会衆法第五九号) 二、行政機構並びにその運営に関する件 三、恩給及び法制一…
○田中委員長 この際、閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。 本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、同じく家内労働法案、大原亨君外四十名提出の戦…
○田中委員長 これより会議を開きます。 この際、閉会中審査申し出の件につきましておはかりいたします。 本委員会といたしましては、閉会中もなお審査をするため、吉川兼光君外一名提出の中高年齢者雇用促進法案、同じく最低賃金法の一部を改正する法律案、同じく電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律を廃止する法律案、横路節雄君外十四名提出の労働基準法の一部を改正する法律案、横路節雄君外十五名提出の最低賃金法案、同じく家内労働法案…
○委員長(鈴木強君) これより再開いたします。 最低賃金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、発議者、衆議院議員本島百合子君より提案理由の説明を聴取いたします。
○衆議院議員(本島百合子君) ただいま議題となりました最低賃金法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 御承知のとおり、現行の最低賃金法は、最低賃金の決定について、労働協約に基づくもの、審議会の調査審議に基づくもの等を認めておりますが、その主軸が業者間協定に基づく最低賃金にあることは明らかであります。そのことは、同法施行後における最低賃金の決定状況を見れば一目瞭然であります。すなわち、これまでに決定を見た最低…