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38参議院 本会議 第14号

○吉武恵市君 ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。 急性灰白髄炎すなわち小児麻痺の罹患者は、近年大幅に増加し、特に昨年の流行期に際しては、一部地域において著しい蔓延を見たのでありますが、本法律案は、急性灰白髄炎を予防接種を行なうべき疾病に加え、予防措置の万全を期せんとするものであります。 本法律案の内容は、 第一に、急性灰白髄炎を定期及び臨時の予防…

38参議院 社会労働委員会 第13号

○委員長(吉武恵市君) 予防接種法の一部を改正する法律案を議題というします。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。——別に御発言もございませんようですから、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

38参議院 社会労働委員会 第13号

○高野一夫君 私はただいま議決せられました法案に対して附帯決議を付することの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 予防接種法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案 政府は本改正法の実施に当り、次の対策を強力に進めることを要望する。 一、脊髄性小児マヒの予防に使用する生ワクチンを含む各種ワクチン類については、更に応用上の研究と検定に十分合格し且つ低廉なる価格となるような製品の生産研究に対し、政府は十分の指導と監督をなすべ…

38衆議院 本会議 第16号

○山本猛夫君 ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案につき、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 急性灰白髄炎、いわゆる小児麻痺の罹患者は、近年、大幅に増加の傾向にあり、特に、昨年の流行期においては、一部の地域において顕著な蔓延を見たのであります。政府は、これに対処するため、昨年八月に緊急対策要綱を決定し、本年一月より予防接種を重点的に実施して参ったのでありますが、今回、予防接種法を改正して…

38衆議院 社会労働委員会 第12号

○島本委員 予防接種法の一部を改正する法律案のいろいろな重要な問題について、きのう河野委員から質問があり、厚生省の方からも答弁がありました。御存じのように、昨年の五月以来北海道の夕張に端を発しましたいわゆる小児麻痺の流行で、関係当局がずいぶんと厚生省初め北海道が努力したはずでございましたけれども、昨年の状態では急速な蔓延状態を示しまして、そして十月以降やや減少したかのように思われましたが、その総計で大体千六百五十名、またそれ以外の数、千…

38衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 予防接種法の一部を改正する法律案について、ちょっと一、二点だけお聞きいたしたいのですが、まず小児麻痺の予防接種にあたりまして、生後六カ月から生後二十一カ月に至る期間を第一期としておるわけですね。この第一期という意味は、六カ月から二十一カ月の間に三回をやってしまう、こういう意味でしょう。

38衆議院 社会労働委員会 第12号

○柳谷委員 予防接種法の一部を改正する法律案に対する附帯決議の案文を朗読いたします。 政府は本改正法の実施にあたりすみやかに次の措置をとるべきことを要望する。 一、急性灰白髄炎後遺症対策として肢体不自由児施設等の積極的整備をはかること。 二、ソーク型ポリオワクチンの使用については特にその価格の低下に努めること。 三、ポリオ生ワクチン並びにガランタミンの研究体制を確立しその実用化を促進すること。 なお、この附帯決議は、自由民主党、日本社会…