第19回 参議院 厚生委員会 第34号
○委員長(上條愛一君) 速記を起して。 次に厚生年金保険法案の審査のために労働委員会と連合委員会を開くこととして、日時その他は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(上條愛一君) 速記を起して。 次に厚生年金保険法案の審査のために労働委員会と連合委員会を開くこととして、日時その他は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上條愛一君) 只今から公聴会を開会いたします。 本日は厚生年金保険法案に関して公述人各位の御出席をお願いして、同法案に対する各界の貴重なる御意見を拝聴いたしたいと存じます。 この際、一言御挨拶を申上げます。公述人の各位にはお忙しいところ特に御出席をお煩わしまして、誠に有難うござまいした。本日お願いいたしまする点は、今回政府提案となつております厚生年金保険法案につきまして、それぞれの立場から御意見を拝聴いたしたいと存じまして、先…
○公述人(湯淺佑一君) 厚生年金保険法案に対する公述を申上げたいと存じます。 全国民を対象とした最低生活の保障ということが、社会保障の理想であるとしますると、年金制度はその総合的な社会保障制度の一環として初めて存立する意義もあるし、効果もあると存ずるのであります。然るに今回の厚年法改正法案は、第一これを単独に改正するということ自体が変態であると同時に、今年特例として実施期に入りまする少数の坑内夫の年金改正が動機となりまして、一般事業の被…
○委員長(上條愛一君) それでは只今から公聴会を再開いたします。午後も午前に引続き厚生年金保険法案に関して、公述人各位の御出席を願いまして、同法案に対する各界の貴重なる御意見を拝聴いたしたいと存じます。この際一言御挨拶を申上げます。公述人の各位には、お忙しいところ特に御出席を願いまして、誠に有難うございました。 本日お願いいたしまする点は、今回政府提案になつておりまする厚生年金保険法案につきまして、それぞれの立場から御意見を拝聴いたした…
○理事(大谷瑩潤君) 厚生年金保険法案を議題といたします。政府委員から説明を願います。
○理事(大谷瑩潤君) 只今から厚生委員会を再開いたします。 厚生年金保険法案に対する衆議院の修正点について衆議院議員青柳一郎君から御説明を願います。
○衆議院議員(青柳一郎君) それでは衆議院におきまして行いました厚生年金保険法案に対する修正の御説明を申上げます。この修正案は衆議院におきまして改進党、社会党両派並びに自由党四派の共同修正になるものでございます。衆議院の厚生委員会はこの四派からのみしか委員が出ておられない次第でございます。 先ず第一点は、法律の第三十四条でございます。この条文は保険におきまする年金給付につきまして、その基本となりまする基本年金額の算定方法を規定しておりま…
○青柳委員 まず修正案を朗読いたします。 厚生年金保険及び船員保険交渉法案に対する修正案 厚生年金及び船員保険交渉法案の一部を次のように修正する。 第十二条第一項第二号及び第二十六条中「一万八千円」を「二万四千円」に改める。 この趣旨といしまするところは原生年金保険並びに船員保険法案におきまして、既往の年金中の定額部分を一万八千円より二万四千円に引上げたに伴う修正でございます。
○荒舩清十郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、厚生年金保険法案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(堤康次郎君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 厚生年金保険法案を議題といたします。委員長の報告を求めます。厚生委員会理事青柳一郎君。
○青柳一郎君 ただいま議題と相なりました厚生年金保険法案の審査の経過並びにその結果の大要を御報告申し上げます。 勤労者の恩給制度として戦時中に制定せられました現行の厚生年金保険法は、終戦後の情勢下において各種の不合理な点を生じて参つたほか、特にインフレによる混乱により、長期保険として勤労者の生活安定をはかる本来の使命達成の成否を疑わしめるような著しい困難に陥つたのであります。これが対策として数次にわたり法律改正が行われておるのでありまし…
○長谷川保君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました厚生年金保険法案修正案並びに修正部分を除く原案に対しまして、なお多くの点について不満がありまするが、賛成の意を表せんとするものであります。 第一に、わが国における社会保障制度の確立は焦眉の急を要するものでありますが、この厚生年金保険こそは将来のわが国社会保障制度の根幹となるべきものであります。さればこそ、本法は俗に労働者の恩給とも言われ、今回の改正にあたりましては、…
○岡良一君 私は、ただいまの厚生年金保険法案につきまして、日本社会党の立場から、具体的な数字に即しての分析、希望はるる長谷川君より申されましたので、簡潔に原則的な点についての希望を強調いたしたいと思うのであります。(拍手) 今日、各党がお互いに競つて社会保障制度の実現を主張いたしておりまするが、しかし、現在のわが国の社会保障制度の体系の中で、今日行われている年金制度ほど各個ばらばらであつて不統一きわまるものはないのであります。その関係上…
○大池事務総長 本日の議事日程の順序について御協議願いたいと思いますが、ただいま御決定になりました緊急質問をまず第一にお願いを申し上げまして、それから日程に入ります。日程の方の第一、第二は、一括上程いたしまして、運輸委員長關内正一君が御報告になりまして、全会一致でございます。日程第三ないし第五の三案は、一括上程で、大蔵委員会理事黒金泰美君が御報告になりまして、これも全会一致でございます。それからお手元に緊急上程をお願いいたしたい案件を差…
○菅家委員長 なお、厚生年金保険法案の討論は、改進党、自由党は今申出がございませんが、留保されておるので、場内において、やる場合には申し上げます。
○小島委員長 これより会議を開きます。 まず厚生年金保険法案を議題とし審査を進めます。本案はすでに質疑を終了いたしておりますが、現在委員長の手元に自由党、改進党、日本社会党両派の共同提案になる本案に対する修正案が提出されておりますので、まずその趣旨弁明を聞きたいと存じます。青柳一郎君。