湯淺佑一
会議録に記録された「湯淺佑一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 湯浅蓄電池製造株式会社社長
- 直近の発言日
- 1954/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 12 件の標本- 厚生委員会6 件・50%
- 予算委員会公聴会6 件・50%
※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 第33号
○公述人(湯淺佑一君) 厚生年金保険法案に対する公述を申上げたいと存じます。 全国民を対象とした最低生活の保障ということが、社会保障の理想であるとしますると、年金制度はその総合的な社会保障制度の一環として初めて存立する意義もあるし、効果もあると存ずるのであります。然るに今回の厚年法改正法案は、第一これを単独に改正するということ自体が変態であると同時に、今年特例として実施期に入りまする少数の坑内夫の年金改正が動機となりまして、一般事業の被…
第19回 参議院 厚生委員会 第33号
○公述人(湯淺佑一君) 実は今回の改正原案の内容に対しましては、今御指摘になりましたような定額制プラス報酬比例制度という非常に重大な問題を含んでおるのでございまして、この点につきましては、私どもの意見は定額制一本ということを原則とするのであります。報酬比例制というのは、現在の日本の現状として退職金というのがすでにいわゆる報酬比例的退職金制度であるというふうに考えておりますので、これを調整して行かなければならない。つまり退職金制度を全廃し…
第19回 参議院 厚生委員会 第33号
○公述人(湯淺佑一君) この中小企業の退職金問題につきましては、そうした厳密な統計は実はないのであります。併しながら特に私、大阪のほうにおりまして、大阪方面に非常に中小企業が多い実態をいつも見ておるのでありまするが、漸次現在の社会通念としまして、中小企業としても、まあ先ほど功労報償、いわゆる功労金であるとかいうふうな御意見もございましたが、同時にやはり老後の生活保障というような意味も加味したいわゆる退職金という制度を中小企業といえども漸…
第19回 参議院 厚生委員会 第33号
○公述人(湯淺佑一君) その点は仰せのように非常な問題点だと思いますが、結局先ほども申しましたように、その場合のつまり標準報酬の最高限度、最高額、これをできるだけ低く持つて行くということが実は条件なのであります。そうして勿論定額制一本でございますが、まあ先ほど私は二十年と申しましたが、これは十五年ということを申しても差支えないと思いますが、十五年以上なら十五年以上、或いは二十年勤続以上なら二十年勤続以上の分に対してのいわゆる年数加算、そ…
第19回 参議院 厚生委員会 第33号
○公述人(湯淺佑一君) 只今の御質問でございますが、実は経営者の立場を率直に申しますというと、やはり企業の経営管理と能率管理と、こういつたような観点を常に考えるわけなんでありまして、これは率直な考え方なんですが、余り停年制として年齢が六十にも六十五にもなるということには、これは不賛成なんです。まあ大体従来の五十五、又非常に激しい労働に関連してまあ五十歳というようなところが大体妥当な停年制であるとして、大体皆それを心得ておるわけなんでござ…
第19回 参議院 厚生委員会 第33号
○公述人(湯淺佑一君) それは私は一番最初に申したかと思うのでございますが、実はそれを厚生年金だけで解決しようということに私は反対なんでございまして、総合的に考えて、これを失業保険を充実するとか、或いは日本にはほかの国にないようなこの生活保護法といつたような、立派なむしろ考え方によると行過ぎたくらいの賛沢な制度があるわけでありまして、そういうような他の政策を以てこれを補充して行くと、こういうようにも私は考えておるわけでございます。従つて…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○湯淺公述人 僭越でございますが、昭和二十六年度の財政予算に対してまして、私の若干の意見を申し述べさしていただきたいと存じます。 日本の経済自立は、今日焦眉の急務であると存ずるのでございますが、この自立経済達成の方策といたしまして最も重要なことは、資本の蓄積と国際経済との提携である、こう信ずるのでございます。この資本の蓄積のためには、強力なる産業経済政策の遂行が必要でございまして、貧弱な日本の経済力を増強するため、労使が協力いたしまして…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○湯淺公述人 これは私の考えでは、もちろん国家全体の指導方針なり指導精神として、この憲法によつてそうした権利が与えられるということは、私ども十分理解を持つべきである。しかしながら具体的にそれならばそういう生活をわれわれはしていないということに対して、裁判所的な、請求権、そういう生活を国家に対して請求し得るところの権利というものは、法律的にはないという大審院の判決例がございまして、そういうような大審院の判決例等によつて、一応私どもは具体的…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○湯淺公述人 私は非常に寡聞でございまして、專門家でございませんので、そういう具体的なことにつきましてはよく存じませんけれども、大体いろいろ経営者協会その他についての資料に関する限りは、大審院の判決例においてはそうした具体的な請求権はこれを認めない、こういうふうに私は記憶しております。
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○湯淺公述人 私の考えを率直に申しますと、結局は国家がもつと思い切つた産業、経済政策というものを強行すべきである。その産業、経済政策によつて自然に失業者は吸收される。失業対策にもそれがなる。そうしていわゆるやむを得ない理由によつて、たとえば不具廃疾といつたような社会的な脱落者に対しては、国家は進んで法的な補助の手を差延べるべきである。しかしそうでないあらゆる点において機会均等であり、自由な立場においては、おのおのの個人の能力と誠意という…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○湯淺公述人 先ほど私が申し上げましたのは、日本の産業経済政策とそれから治安と、社会保障制度とこの三つの観点に私は非常に重点を置いて今回の予算というものを見たということを実は言つたのでございまするが、この治安の維持ということは、もちろん国民生活の安定というものがその裏づけになつておればいいのではございまするけれども、しかし国際経済との関連において、あるいは外資導入、あるいはクレジツトの設定とかいうような場合には、この国内の治安が維持され…
第10回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○湯淺公述人 私はできるだけ誠心誠意をもつて私の考えておりますことを申し上げたいと思います。私は昨年欧米に参りまして、あまりにも日本の経済力が貧弱であるということを痛切に感じて帰つて参りました。それは單に資本家のみが貧弱であるということではなく、あまりにも労働者が貧弱である。外国の労働者はゴルフをやつているし、自家用の自動車で通つている。そういうような状態になつているということを考えて私は帰りまして、これは何をおいても日本は労使ともに経…