第7回 参議院 大蔵委員会 第19号
○板野勝次君 次に第百九十五條の二ですが、「この法律の規定は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和二十二年法律第五十四号)の適用を排除し、又は同法に基く公正取引委員会の権限を制限するものと解釈してはならない」というふうにありますが、この「権限を制限するものと解釈してはならない」という点がちよつと分りにくいのですが、
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○板野勝次君 次に第百九十五條の二ですが、「この法律の規定は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和二十二年法律第五十四号)の適用を排除し、又は同法に基く公正取引委員会の権限を制限するものと解釈してはならない」というふうにありますが、この「権限を制限するものと解釈してはならない」という点がちよつと分りにくいのですが、
○政府委員(湯地謹爾郎君) いや、必ずしもそうじやないんで、ここにこういう法律が一本入つております。これは百九十五條の二というところに、「この法律の規定は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用を排除し、又は同法に基く公正取引委員会の権限を制限するものと解釈してはならない。」これが一つあるので、私は全面的に外すというふりに読まれては困るという意味でこれも入つておるわけなんですが、これは同時に証券取引法については本法は他の法律…
○殖田国務大臣 ただいま議題になりました商法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 現行商法は、明治三十二年に制定せられ、昭和十三年の大改正を経て、現在に至つたものでありますが、終戰後わが国の政治、社会、経済の各般にわたりまして、着々その民主化が実現せられつつありますことは御承知の通りでありまして、国民の経済生活、ことに企業に密接なる関係を持つ商法の分野におきましても、経済の民主化に対応いたしまして、その改…
○国務大臣(殖田俊吉君) 只今議題になりました商法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申上げます。 現行商法は、明治三十二年に制定せられ、昭和十三年の大改正を経て、現在に至つたものでありますが、終戦後我が国の政治、社会、経済と各般に亘りまして、着々その民主化が実現せられつつありますことは、御承知の通りでありまして、国民の経済生活、殊に企業に密接なる関係を持つ商法の分野におきましても、経済の民主化に対応いたしまして、その…
○説明員(曽根徹君) 只今準備いたしておる協同組合法の改正法律案を御説明申上げます。御承知の如く正式に提案されておりません。政府案の草案ございます。N・R・Sの方との折衝は一応終了しております。G・S当局からの正式な承認はまだ得ておりません。従つて只今御参考のためにお配りいたしました改正の新旧条文対照表は、或いは政府案として変更される場合もなきにもしあらずと考えられるのであります。併しながら大体天然資源局水産部の御了解は得ておる次第であ…
○福原説明員 本日午前十一時にESSのパブリツク・フアイナンスのロビンソンという方から衆議院法制局の入江局長に出頭せよという電話がありましたので、私、局長と一緒に同行いたしまして、ロビンソン氏と会つてただいま議題になりました消費生活協同組合法の一部を改正する法律案についての先方の意見を聞いて参りました。ロビンソン氏とほかに私的独占禁止法関係のことをなさつておられるデラニーさんがその席におられて、こもごもに意見を述べられたのであります。そ…
○議長(松平恒雄君) 日程第十四、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。経済安定委員長佐々木良作君。 ————————————— 〔佐々木良作君登壇、拍手〕
○佐々木良作君 只今議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の経済安定委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 政府の提案説明によりますと、いわゆる私的独占禁止法が昭和二十二年四月公布されましてから、約二年を経過したのでありますが、日本経済の再建自立のため不可欠な外資導入並びに再建整備法に基く証券消化等の問題に関連しまして、本法中若干の諸規定で日本経済の実態に不適当なもののあ…
○議長(松平恒雄君) 御異議ないと認めます。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後六時五分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、特別委員辞任の件 一、日程第一 農業協同組合等による産業組合の資産の承継等に関する法律案 一、日程第二 食料品配給公團法の一部を改正する等の法律案 一、地方公務員たる教員の地方議員兼職禁止に関する緊急質問 一、日程第四 通訳案内業法案 一、…
○笹山説明員 委員会総会には必ず公正取引委員会の委員長が列席して、必要があれば発言ができるような組織になつておりますし、その他公正取引委員会とは密接な関連があるのであります。この集排措置をとりました場合の独禁法との関係におきましては、集排法の第十條に「公正取引委員会は、指令案が昭和二十二年法律第五十四号私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(以下私的独占禁止法という。)の規定に反すると認めるときは、その旨を持株会社整理委員会に対し…
○委員長(佐々木良作君) それでは委員会を開会いたします。今日の委員会は十三回になると思います。前回の委員会で價格調整公團法の一部を改正する法律案と過度集中排除法に関連する法律案の二つを上げたわけですが、今日は続きまして、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を第一の議題といたします。引続きまして、情勢、請願の御処理を願い、それから今後の委員会の日程及び運営の方針を後で御相談願いたいと思います。最初私的の独占…
○議長(幣原喜重郎君) 日程第十五、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を願います。経済安定委員長小野瀬忠兵衞君。 〔小野瀬忠兵衞君登壇〕
○小野瀬忠兵衞君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、御承知のごとく私的独占禁止法が制定公布を見ましてからの約二箇年の経過により、日本経済の実態に不適当なる諸規定が認められ、ことに日本経済の再建自立のために不可欠の外資導入並びに再建整備法に基く証券消化等の問題に関連いたしまして諸規定を緩和並びに調整することが…
○勝間田清一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案並びにその修正に対しまして反対いたしたいと存ずるものであります。もちろん、現在の私的独占に関する禁止の法律の中にはいくたの改正を要する点があるかと存じます。あるいは迅速をたつとぶ経済の現状におきまして、その手続が十分迅速に進め得ない條項もあるでありましよう。また独占という意味においても、競爭という…
○首藤委員長代理 ただいまより会議を開きます。 これより前日に引続き、内閣提出第一三四号、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題に供します。質疑は通告順にこれを許します。高田委員。