第189回 衆議院 内閣委員会 第1号
○有村国務大臣 女性活躍、行政改革、国家公務員制度担当大臣、また、規制改革、男女共同参画、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 政府においては、指導的地位に占める女性の割合を二〇二〇年までに三〇%程度とする目標を掲げています。この目標の達成に向けても、働き方改革など、担当する各分野にまたがる共通の課題を直視し、取り組みを進めます。 全ての女性が輝く社会の実現は、安倍内閣の最重要課題の一つです。全ての女…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○有村国務大臣 女性活躍、行政改革、国家公務員制度担当大臣、また、規制改革、男女共同参画、少子化対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 政府においては、指導的地位に占める女性の割合を二〇二〇年までに三〇%程度とする目標を掲げています。この目標の達成に向けても、働き方改革など、担当する各分野にまたがる共通の課題を直視し、取り組みを進めます。 全ての女性が輝く社会の実現は、安倍内閣の最重要課題の一つです。全ての女…
○有村国務大臣 お答えいたします。 昨年出されました日本創成会議、いわゆる増田レポート、消滅可能性のある都市、自治体ということでした。消滅という言葉が適切かどうかという賛否は分かれましたけれども、日本の未来に向けて問題提起をなされた画期的なレポートだと思っております。 その中で特に注目されたのは、二十代から三十九歳までの女性の人口増減がどうなるかということが、消滅になるかどうかということの大きな指標になりました。まさに、女性が活躍し、住…
○福島みずほ君 是非やってください。それは今でも法律改正しなくてもできることで、派遣で女の人が本当に産休、育休取っているのか、それの実態報告、割合をちゃんと事業者に命じてくださいよ。本当にどれだけ取っているのか。取れていないですから。是非そのことをやっていただくようにお願いをいたします。 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案のことについてお聞きをします。 ポジティブアクションの実効性が余りに薄いのではないか。義務付けが大企業の…
○井上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵君、独立行政法人労働政策研究・研修機構副主任研究員内藤忍君、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社女性活躍推進・ダイバーシティマネジメント戦略室室長矢島洋子君、以上三名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参…
○高橋(み)委員 ありがとうございます。 やはり、メリットを男性にもよくわかっていただくというのは本当に大事なことだと思っております。 今回の法案の名前が、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案ということになるかと思うんですけれども、きっと、頭に女性というふうについてしまうと、女性だけのということになってしまって、男性からちょっとこれはどうなんだろうと思われてしまうところもあるので、本当はこの法律は、女性じゃなくて男女というふう…
○政府参考人(久保田治君) お答え申し上げます。 この女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案に基づきまして、各地方公共団体にはその各区域内におけます推進計画を策定いただくこととしております。この推進計画を定めるに当たりまして、国がまず閣議決定で定めます基本方針を勘案することとなりますので、この推進計画の具体的な内容につきましては、国が定めます基本方針を勘案いただきまして各自治体の状況に応じて推進計画を定めていただくということを考…
○難波奨二君 一問飛ばしますけれども、この法案の第十九条では、国は、女性の職業生活における活躍の推進に関する地方公共団体の施策を支援するために必要な財政上の措置を講ずるよう努めるものとすると、こうあるわけでございますけれども、地方がそういう施策を取り組んでいく場合に、やはり人がそこには必要になってまいりますし、財政的な措置も必要になってくるというふうに思うわけでございますけれども、想定される財政上の具体的な支援の項目、どういったところに…
○井上委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室次長向井治紀君、内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室次長久保田治君、内閣府男女共同参画局長武川恵子君、法務省大臣官房審議官金子修君、厚生労働省大臣官房審議官福島靖正君、厚生労働省大臣官房審議官大西康之君、厚生…
○上西委員 維新の党の上西小百合です。 私は、去る十月三十一日の本会議で、維新の党を代表して、今議題になっております女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案について質問をさせていただきましたが、私の事務所には連日、国民の皆さん方から、この法案にしてもしかり、そのときの大臣の御答弁にしても、余りにも抽象的過ぎて、あれでは政府が一体何をしてくれるのか全然わからぬ、こういうふうなお言葉ばかりが届いている、こういうのが現状でございますので…
○濱村委員 公明党の濱村進でございます。 本日は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案について質問いたします。 残念ながら、有村大臣は参議院本会議があるということでございますので御出席願えないわけでございますけれども、赤澤副大臣と私と、男性が自分事として当法案を議論するということが当法案をより実効性のあるものにしていけるものだというふうに確信をしておりますので、しっかりと質問をさせていただきたいというふうに思っております。 当…
○辻元委員 民主党の辻元清美です。 この安倍政権肝いりの法案と言われております女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案の実質審議がきょうから始まったということになるかと思います。 そんな中で、きのう、おとといあたりから、来週にも衆議院を解散するのではないかというような情報が永田町を駆けめぐっております。 地方創生とか女性が輝くという社会をつくりたいと安倍総理もおっしゃっているのですから、これを全部リセットというか壊してしまうような…
○三木委員 維新の党の三木圭恵でございます。 きょうは、有村大臣、赤澤内閣府副大臣、どうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案ということで、みずからの意思によって職業生活を営もうとする女性の職業生活における活躍を推進するという法案であるんですけれども、この法案が出ることによって、女性の人生というものがどういうふうに変わってくるのか。 子育てや介護との両立ということもございますし、女性の人…
○杉田委員 整理ができました。 私自身は、この三〇%というような形にするというのは、数値だけ目標を挙げて、そこのところに近づけないといけないがために、無理な女性の昇進とかそういうふうなことには絶対反対でありまして、これは逆に女性蔑視だというふうに私は思っています。三〇%にしないといけないから、あなた、上がってくださいとかというのは、おかしな話だと思っています。 これは、また質疑の機会があるということで、次回の機会に回したいと思います。 …
○小宮山委員 生活の党の小宮山泰子でございます。 きょうは、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律ということで質疑をさせていただきます。 平成九年に、それまでの、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律を大幅に改正することで男女雇用機会均等法が成立し、平成十一年四月に施行されております。また、平成十一年六月には男女共同参画基本法が施行され、男女が、社会の対等な構成員として、みずからの意思…
○相原久美子君 実は私も地方自治体で非常勤職員として働いておりました。 一部の現場の状況をちょっと御紹介したいと思います。過去にいろいろな総務大臣にもお話をしてきたのですけれども、実は今、自治体直営の保育所ですとか幼稚園とか、非常に非正規が多くなってきております。昨日、ある自治体の職員の方とお話をしておりましたら、非正規と正規の割合が逆転したということでございまして、もう七〇%近い非正規の職員がいるということのようでした。 この非正規の…
○相原久美子君 住民のニーズっておっしゃいました。そして、住民のニーズに合わせた形で適切に使われているというようにお話ししておりましたけれども、実は私も十数年自治体におりまして非常に感じますのは、要は、私も公務員を増やせと言っているわけではありません。ただ、少なくても、どんどんどんどん人員削減の計画を押し付けられて、そして、でも地方では住民のニーズは拡大してきています。そういう中で職員数を削っていった結果、先ほど実例で挙げましたでしょう…
○国務大臣(有村治子君) 井上委員御指摘のとおり、女性の置かれた状況は多様でございまして、子育て、仕事の両立を望む方、あるいは子育て、仕事に加えて、今、子育てと介護の時期もかなり重なってきているという近年のトレンドもございます。また、家庭で子育てや、あるいはお子さんいらっしゃるいらっしゃらないにかかわらず家庭を守りたいという方も、それぞれの希望に応じて個性と能力を十分に発揮することができる社会をつくっていくことが必要だと思います。 委員…