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129衆議院 本会議 第27号

○議長(土井たか子君) 日程第三、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長高橋辰夫さん。 ————————————— 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔高橋辰夫君登壇〕

129衆議院 本会議 第27号

○高橋辰夫君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における弁護士業務を取り巻く国際的環境の変化にかんがみ、渉外的法律関係の一層の安定を図る等のため、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正しようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、現行法の裁量の余地のない相互主義を緩和すること、 第二に、外国法事務弁護士となる資格…

129衆議院 議院運営委員会 第27号

○緒方事務総長 まず最初に、日程第一につき、粟屋地方行政委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、松岡労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、高橋法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第十六号 平成六年六月十四日 正午開議 第一 消防法の一部を改正する法律案(内閣提 出、参議院送…

宮里松正 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1994/06/10

129衆議院 法務委員会 第5号

○宮里委員 次に、これは事実関係の確認でございますが、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法が施行されて以来、我が国で開業している外国法事務弁護士の実情についてお伺いをいたします。 この特措法の施行前には、それが施行されれば、アメリカを中心に大勢の外国人弁護士が我が国に進出してくるのではないかと予測する人もおりましたが、私がお聞きしたところでは、実際には、外国法事務弁護士の活動がかなり制限されていることもあって、それほど多く…

宮里松正 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1994/06/10

129衆議院 法務委員会 第5号

○宮里委員 次に、外国法事務弁護士が日本の弁護士を雇用することは禁止されておりますね。そのことについてお尋ねをいたします。 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法は、その第四十九条第一項において、外国法事務弁護士は、我が国の弁護士を雇用してはならないと規定をし、外国法事務弁護士は、我が国において我が国の弁護士を雇用することを全面的に禁止しておりました。そのことは今回の改正法案におきましてもそのまま維持されているところでありま…

宮里松正 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1994/06/10

129衆議院 法務委員会 第5号

○宮里委員 この問題は、これから後も重大な意味を持ってくるだろうと思います。したがって、これはどんなことがあっても維持していかなければならぬと私は思います。 次に、外国法事務弁護士と我が国の弁護士との共同事業のあり方についてお尋ねをいたします。 現行の外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法は、その第四十九条第二項において、この共同事業については、「外国法事務弁護士は、組合契約その他の契約により、」我が国の「特定の弁護士と法律…

129衆議院 法務委員会 第5号

○山本(有)委員 外務省の方おいででございますか。この外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法、既に昭和六十一年五月に公布をされておるわけでありますが、この法律ができるまでの一連の経過、そして今日改正法に至るまでの経過、これはおよそアメリカ側が外交交渉の中で日本に要求してきたものであることは間違いありません。そんな意味で、アメリカの主張の概要をお伺いさせてください。

129衆議院 法務委員会 第5号

○富田委員 公明党の富田茂之でございます。改新、さきがけ・青雲・民主の風の御了解をいただきまして、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 午前中の宮里先生、また先ほどの山本先生の質問で論点はほぼ出尽くしたと思いますが、何点か、この点に関しまして質問させていただきます。 宮里先生の方からの質問に、今後も自由化、規制緩和を求めて英米が迫ってくるのではないかという御質問がござい…

佐々木秀典 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1994/06/10

129衆議院 法務委員会 第5号

○佐々木(秀)委員 永井部長、ずうっとお疲れだろうと思いますけれども、もうしばらくおつき合いをいただきたいと思います。 今回のいわゆる外弁法の改正問題、その中身それから背景などについては、同僚委員から午前中からしばしお尋ねがあって、大体明らかになっていると思います。そしてまた本法案も、実は、私の法務政務次官在任中に皆さんと御協議の上で出させていただいたものでありますので、もちろんこれをどうしても通す必要があるという思いでございます。 し…

129衆議院 法務委員会 第5号

○高橋委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

129衆議院 法務委員会 第3号

○高橋委員長 内閣提出、外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。中井法務大臣。 ───────────── 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────

中井洽 の発言をすべて見る →改新法務大臣1994/06/07

129衆議院 法務委員会 第3号

○中井国務大臣 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、最近における弁護士業務を取り巻く国際的環境の変化及び国際的法律事件の増大にかんがみ、渉外的法律関係の一層の安定を図る等のため、外国法事務弁護士に係る承認の基準についての相互主義を緩和するとともに、外国法事務弁護士が弁護士と共同の事業を営むことができることとする等外国法事務弁護士の活動に関する規制を…

中井洽 の発言をすべて見る →改新法務大臣1994/06/07

129参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(中井洽君) このたび法務大臣を命ぜられました中井洽でございます。 内外にわたり極めて困難な問題が山積しておりますこの時期に法務行政を担当することになり、その職責の重大であることを痛感いたしております。 法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあります。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤ともいうべき法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保たれていることが極めて重要であ…

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 よく聞く話に注射針事件というのがありまして、PLにまつわる話というのは、本当のようなうその話とか、うそのような本当の話と、そういう象徴的な話がいっぱいあるのでありまして、この注射針事件はそのどっちに当たるのかよくわかりませんけれども、注射針を医者が使用して、それが患者の腕で折れてしまった。もちろん患者はパニック状態になりますから、どうしてくれるということで、結局その折れた針が悪いんじゃないか。注射針のメーカーを製造物責任で訴…

中井洽 の発言をすべて見る →改新法務大臣1994/06/03

129衆議院 法務委員会 第2号

○中井国務大臣 このたび、法務大臣を命ぜられた中井洽でございます。 内外にわたり極めて困難な問題が山積しておりますこの時期に法務行政を担当することになり、その職責の重大であることを痛感いたしております。 法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあります。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤ともいうべき法秩序が揺るぎなく確立され、国民の権利がよく保たれていることが極めて重要であると考えま…