第195回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○赤羽委員 ぜひお願いしたいんですが、このチラシを見ていて、象徴的なんですけれども、ここに書いてあるのは、「トラック事業者が行うべきこと」といって幾つか書いてあって、「荷主に行っていただきたいこと」というのが並列になっているんですよ。これが全てでして、ですから、これはやはり、荷主も今までの時代とは全然違うわけですから。今までは、そんなことを言うんだったらほかの運送会社は幾らでもいるんだという状況とはもう全然違うんだということ。 そういっ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○赤羽委員 ぜひお願いしたいんですが、このチラシを見ていて、象徴的なんですけれども、ここに書いてあるのは、「トラック事業者が行うべきこと」といって幾つか書いてあって、「荷主に行っていただきたいこと」というのが並列になっているんですよ。これが全てでして、ですから、これはやはり、荷主も今までの時代とは全然違うわけですから。今までは、そんなことを言うんだったらほかの運送会社は幾らでもいるんだという状況とはもう全然違うんだということ。 そういっ…
○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。 我が国が本格的な少子高齢化、人口減少を迎える中、空き家対策については、地域の実情に応じて、除却するべきものは除却するとともに、活用できるものは活用していくことが重要だというふうに思っております。 こうした観点から、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく個々の地方公共団体に対する支援とあわせて、空き家対策に取り組む地方公共団体が情報の共有化等を図るための全国空き家対策推進協議会の設置等の支援も行…
○赤羽委員 私、神戸市の北区というところに住んでいるんですけれども、オールドニュータウンみたいなところが多くて、大変立派な住宅でも空き家になったまま使われていない。これは、大変ストックの、本当にもったいないなと思うことがたくさんございます。 他方で、子育て世帯で、庭つきのそうした住宅に住みたいと思っているニーズも多分あるはずで、そうしたミスマッチを何とかしていかなければいけない。インスペクションはたしか来年の四月からの施行だと思いますの…
○小宮山委員 ありがとうございます。 時間が限られておりますので、次に行かせていただきます。 大臣の発言の中で、住宅ストックの有効活用に関して発言がございました。 本年六月九日の閣議決定、経済財政運営と改革の基本方針二〇一七においても、官民連携による空き家、空き地の流通、利活用等を促進するため、地方公共団体や不動産関係団体等の取り組みを後押しする旨ございました。また、インデックス等の充実、地籍整備や登記所備えつけ地図の整備等により不動産…
○讃岐政府参考人 お答えいたします。 行政評価局では、各府省における政策効果や業務運営上の課題を実証的に把握、分析し、行政の適正性の確保等を図るため、行政評価等プログラムに基づき、現在、十四本の行政評価局調査を実施しているところであります。 一例を挙げますと、高度外国人材の受け入れに関する政策評価といたしまして、イノベーションや生産性向上に資する観点から、高度外国人材の受け入れに関して、入国管理制度上の対応や企業における就労環境の現状な…
○橘委員 今挙げていただいたところでも、高度外国人材の受け入れ、あるいは地籍調査なども、大変、ぜひそういったことを進めてほしいという声があちこちからあって取り組んでいらっしゃるわけですが、また一面、空き家対策もそうですが、いろいろと難しい面もあって、国土交通省であったり、あるいは法務省であったり、いろいろな検討をされ、努力をされているところであります。 しかし、そういったことは、ちょっと第三者的な目でこうやって光を当てていただいて、また…
○国務大臣(石井啓一君) 第百九十五回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について私の考え方を述べさせていただきます。 本年は九州北部豪雨や台風二十一号等により、全国各地で甚大な被害が発生しました。犠牲となられた方々とその御家族に対して謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の早期復旧、災害に強い地域づくりに全力で取り組みます。 それでは、国土交通行政の諸課題への具体的な取組に…
○室井邦彦君 日本維新の会の室井邦彦です。 私は、日本維新の会を代表しまして、平成二十八年度決算について質問をいたします。 初めに、財政健全化についてお尋ねいたします。 昨年度の第三次補正予算において、税収が一兆七千億円下振れしたことで、ほぼ同額の赤字国債が発行されました。財政法第四条でその発行は原則認められておりません。税収見込みの甘さとともに、財政健全化の観点から強い懸念を持っております。財政構造改革法の凍結以降、国債の膨張に歯止め…
○繁本委員 おはようございます。 このたびの衆院選で初当選をさせていただきました自民党の繁本護でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 限られた時間でございますので、早速、順次質問に移らせていただきたいと思います。 さて、京都、今、もみじがもえ盛る、本当に観光シーズンでございます。国内外からたくさんのお客様で非常にごった返しているような状況でございまして、まさに今回、旅館業法の改正、繁本護、京都からの代表選手でございます、一生…
○石井国務大臣 第百九十五回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について私の考え方を述べさせていただきます。 本年は、九州北部豪雨や台風二十一号等により、全国各地で甚大な被害が発生いたしました。犠牲となられた方々とその御家族に対して謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の早期復旧、災害に強い地域づくりに全力で取り組みます。 それでは、国土交通行政の諸課題への具体的な取り組みに…
○串田委員 日本維新の会の串田でございます。 本日は、法科大学院を含む法曹養成制度を中心にしてお聞きをしたいと思います。 本当に今、世の中では想定外のことが起きております。おととい、十一月の二十九日には、最高裁の大法廷におきまして、強制わいせつ罪の概念が四十七年ぶりに改正がなされました。細かな事案については、言葉にするのもおぞましいので割愛させていただきますけれども、被害者を中心にして考えれば、この改正もやむを得ないのではないかと感じた…
○大河原委員 宅地化すべきということで、サラリーマンに良質で比較的安い値段で家を持たせるという政策が国の大きな政策でございましたから、この法律ができたのはゆえんのあることだと思います。しかし、実態に合わなくなってきているということ、そして、その農地を宅地に転換したところが、実は人口減少でドーナツ現象が起きています。農家さんが相続税対策に建てたアパートも、空き家が目立つとか、空き室があるとか、そういうことで、大変に町の中が荒れてくるという…
○荒井委員 私の問題意識は鉄道海岸の話でしたので、これは国交委員会でしっかりとこの問題について議論をしたいと思います。また、鉄道海岸について、その災害復旧のあり方についても国交委員会で議論をしたいと思います。 次に、皆さんのお手元の二ページ目を開いてください。「所有者不明の土地」云々かんぬんという新聞記事が出ています。 これは、福島の原発事故に絡んで、中間貯蔵施設を急いでつくらなければならない、その中間貯蔵施設をつくるために用地取得を早…
○参考人(上山康博君) ただいま御紹介いただきました株式会社百戦錬磨の代表をしております上山でございます。本日、このような場で発表の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、お手元の資料に大体沿ってお話をさせていただきたいと思います。 多分、聞き慣れない会社だと思いますので、簡単に当社のことを御案内をさせていただきたいと思います。 設立は五年前に遡ります。五年ほど前から民泊の分野を事業化しようということで事業活動を行っ…
○参考人(金沢孝晃君) 日本中小ホテル旅館協同組合理事長、金沢といいます。よろしくお願いいたします。 政府は、近年における外国人旅行客の増大に伴う国内のホテル不足を理由として、国家戦略特区の中で関東圏、関西圏において旅館業法を大幅緩和させ、民泊として宿泊施設を拡大させるとしました。しかし、この特区民泊に応じたのは羽田空港を近くに持つ東京大田区だけであり、他の全ての地域においては民泊はやらないとその当時しました。まさしく、これが全国の都道…
○参考人(金沢孝晃君) はい。 我々ホテル、旅館業者は、建築確認済証、消防法令適合通知書、管理者の三百六十五日二十四時間常駐、この三項目のどれを取っても外せないものと遵守してきました。今回のこの法案は三項目全てが除外されています。これで宿泊者の生命の安全が保障されますか。 今日、飛行機から降りて、スマホを見て民泊に訪ねてくるんですね。ダイヤルキーを開けて入るんですよね。私もやってみましたよ。そのとおりですわ、エアビーアンドビーに予約して…
○参考人(上山康博君) まず、客層という、そこに滞在される方のことを先生おっしゃっているかと思うんですが、そういう意味でいうと、今、当たり前のお話ですが、約五万ほどある闇民泊を活用されている方々が合法な民泊に滞在するというのが普通の移行かなと思います。 また、都心部におきましては、一泊、二泊はいいんですけれども、例えば一週間とか三日、四日とかという連泊を同じ部屋でという要望に応えられていない時期がありました。そういう意味合いでは、一部ビ…
○石橋通宏君 じゃ、そこはしっかりやってください。 それから、空き家の有効活用云々について、今回、目的の一つでも空き家の有効活用云々があるわけです。僕らもなるほどなと思うわけですが、今の点と絡めて、これ、賃貸の募集とか分譲の募集とかいう要件を絡めると、空き家って使えないのではないか。例えば地方で、多くの皆さん、地方の空き家って、ずっと空き家で、賃貸の募集なりなんなり、もう掛けていないところもたくさんあるんじゃないか。 とすると、今回の規…
○石橋通宏君 つまり、それをやっていない地方の空き家のような場合には民泊はできないということになってしまうのではないか。とすると、今回の民泊法案、これ、期待されている、空き家の活用で地方の活性化にも使おうというようなイメージお持ちの方おられるんじゃないかと思います、地方の自治体で。でも、今これ駄目だと、継続的にちゃんと賃貸の募集なり分譲の募集に掛けていなかったら、それは民泊法案の適用にならないというふうになっちゃうと、これ難しい課題だと…
○石橋通宏君 これ、じゃ、巡回を求めるということですね。本当にそんなことできるのかどうか。これも先ほど来の話と絡むところですが、今、長官、そういうふうに答弁されたので、そういうルールをしっかり作られるんだと思いますが、ここも大事なところなんです。 実は、これ、何でこんなことを聞くかというと、先ほどの地方の民泊なんか空き家の活用と実は絡むんですね。 今、御存じかと思いますが、地方のそういう空き家って、例えば、何か聞いたら、コスプレパーティ…