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玉置敬三 の発言をすべて見る →商工事務官(電力局長)1949/04/21

第5回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(玉置敬三君) お手許に配付いたしております資料の中に、電力施設五ケ年計画についてという五、六枚の資料がございます。これに基きまして現在の状況、五ケ年計画に對する從來の経過、現在のいろいろな折衝状況等をお話いたしたいと思います。御承知のように電力施設五ケ年計画と申上げますと、これは現に安本におきまして、いわゆる経済復興五ケ年計画というものの一環をなしておるものでありまして、この作業はずつと安本において続けられて参りまして、いろ…

玉置敬三 の発言をすべて見る →商工事務官(電力局長)1949/04/21

第5回 参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(玉置敬三君) 只今の御質問の第一点の方を申上げたいと思います。御承知のように炭鉱の自家発電所は極めて……能率的に考えますればいい能率のものは少いと思うのであります。併し性格的にいいますと、これは保安電力のようなものであり、又電氣事業会社から見れば、配線その他においては遠距離その他のものも相当あると思います。要は保安電力というものが非常に中心になつておりますので、こういう電力需要が極めて緊迫しておるときに、保安電力はいろいろ障…

玉置敬三 の発言をすべて見る →商工事務官(電力局長)1949/04/14

第5回 参議院 予算委員会 第12号

○政府委員(玉置敬三君) 超過料金の問題でございますが、これは電力需給調整に伴いまして需給の規律を維持するというために止むを得ずとつておる処置でありまして、超過料金が一刻も早くやらないでもいいという状況に持つて行くのが本來の姿であろうと考えております。併し現在の需給の状況が遺憾ながらまだこれを撤廃するという時期になつておりませんので、超過料金の問題につきまして存続をすることも止むを得ないと考えております。但し現実の状況を見ますると、いろ…

木村彌藏 の発言をすべて見る →日本発送電株式会社調査部長1949/04/14

第5回 参議院 経済安定委員会 第6号

○証人(木村彌藏君) 私は日本発送電会社の調査部長をしております木村でございます。今委員長からお話しになりましたように、電力需給及び開発の問題についてお話しするのでありますが、大体の樣子は副総裁からお話しいたしましてものと何にも異なるところはございません。その説明を補うためにやや詳しくお話申上げるわけであります。このことにつきましてはお手許に配つてあります「電力需給の現状と電氣事業当面の諸問題」というガリ版刷りがありますが、それに從つて…

泉山三六 の発言をすべて見る →民主自由党大蔵大臣・経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1948/12/04

第4回 衆議院 本会議 第3号

○國務大臣(泉山三六君) ただいま、吉田内閣総理大臣より、本内閣の施政の根本について述べられたのでありまするが、私は経済安定本部総務長官として、この機会に、今後における経済並びに財政施策の根本となるべきものにつきまして、いささか所信を申し述べたいと存じます。(拍手) 終戰後すでに三年有余を経過いたして、わが國経済は、終戰当時の混乱状態から脱却いたして、緩慢ながら漸次回復の道をたどつて参りましたことは、占領軍当局の好意ある援助によることは…

泉山三六 の発言をすべて見る →民主自由党大蔵大臣・経済安定本部総務長官・中央経済調査庁長官・物価庁長官1948/12/04

第4回 参議院 本会議 第3号

○國務大臣(泉山三六君) 只今吉田内閣総理大臣より、本内閣の施政の根本につきまして述べられたのでありまするが、私は経済安定本部総務長官としてこの機会に今後における経済ならびに財政施策の基本となるべきものにつきまして聊か所信を申述べたいと存じます。 終戦後すでに三年有余を経過いたしまして、我が國経済は終戦当時の混乱状態から脱却いたしまして緩慢ながら漸次回復の途を辿つて参りましたことは、占領軍当局の好意ある援助によることは勿論でありまするが…

第2回 衆議院 電気委員会 第6号

○玉置政府委員 お答えいたします。日本軽金属に富士川系統に四発電所があり、これらの中佐野川発電所は自家用発電所として建設せられたものであるのでございますが、波木井、富士川第一及び第二の三発電所は、電氣事業法による電氣事業用発電所としての許可を受けて建設せられたものなのでございます。 この三つの発電所の中富士川第二発電所については、その直流発電所たる特殊性に鑑み、これを同社の専用にさせておるのでございますが、波木井及び富士川第一発電所につ…

第2回 衆議院 予算委員会 第31号

○田中(源)委員 私は時間の関係上、商工大臣にお伺いいたしたい点が多々あるのでありますが、これはまた分科会のときに譲るといたしまして、ただここでもう一点伺つておきたいことは、電力需給状況の問題であります。今石炭のお答えがありましたが、電力の需給状況と將來政府の考えておられます五箇年電力増強計画、これに対する資材の需給関係が伴うてくるて思いますが、現在とられいる方針と、増加するとこちのキロワツト時がどれだけ産業に影響を及ぼしてくるか、今後…

第2回 衆議院 電気委員会 第4号

○三ツ井政府委員 本年の渇水期における対策はどうなつておるかという点でございます。ただいま安定本部の方から五箇年計画の大要を御説明になつたのでございますが、その方針に基いて今年度におけるすべての対策をたてておるのでございます。今年度の渇水期対策といたしましては、第一に、水火力発電所の整備電力用石炭の確保、自家用火力の発電の動員、電力割当制の徹底、家庭燃料総合対策、送配電損失及び擅用電力の減少策、電力を多量に使用する産業の豊水期集中生産方…

第2回 衆議院 電気委員会 第2号

○三ツ井政府委員 先ほどもちよつと申しましたように、この請願の出ました需用者については、專用の線がなかつたのじやないか、かように考えるのであります。そこで專用線をつくるという問題は、事情によりましては非常に困難な問題でございます。実際は一般の配電線と一緒になつておれば、その配電線をある期間、ある時間止めるということは、一般の電力需給のバランスをとるために、やむを得ずやる非常によくない方法でありますが、バランスをとるためにそういうことをや…

水谷長三郎 の発言をすべて見る →日本社会党商工大臣1948/03/30

第2回 衆議院 本会議 第35号

○國務大臣(水谷長三郎君) 徳田君の貝島炭鉱の爭議についての御質問にお答えいたします。貝島炭鉱会社の炭鉱分離問題につきましては、本來労質問で解決さるべき問題でございまして、官廳の関與するべきものでないのでございますが、労働組合側の切なる要望によりまして、石炭廳は、現地商工局をしてその解決のための斡旋を行わせることといたしまして、二月十八日、商工局立会いのもとに、炭鉱現場において労資協議を行つたのであります。けれども、経営協議会をもつかど…

第2回 参議院 電気委員会 第1号

○專門調査員(渡邊一郎君) 第一囘報告書の内容の御説明をいたす前に、配付しました資料について申上げます。第一囘國会参議院電氣委員会審議経過というプリントをお配りしてあります。この中に電氣委員会の運営方針について、それから説明の聽取は、どういう題目について誰からいつ説明を聽取したかということ、次には実地調査はどういう地方に誰がいつ頃行つたかということ、第四番目には渉外事項としてGHQの関係でどういうことをしたか第五には請願、陳情について、…

古池信三 の発言をすべて見る →商工事務官(電力局長)1947/12/08

第1回 衆議院 電気委員会 第18号

○古池政府委員 近時の異常渇水及び割當量の通告が全般的に行き渡らない現状においては、電力需給の均衡を得るため、暫定措置として休電日制を採用せざるを得ないのでありますが、製織工場の大部分が一般線に触續しているため、一般竝みの扱い、すなわち週三日の休電となつているためと思料いたされます。その割當制の效果が漸次徹底するに從つて、休電日制は順次廢止していきたいと考えておる次第であります。なお割當電力量の點については、輸出産業等で特殊事情を特に考…

第1回 衆議院 電気委員会 第17号

○落合專門調査員 要旨を申し上げます。近畿地方の電力需給状況改善のため、火力發電用配炭擴充竝びに發受電施設の整備擴充による供給量の増大と電熱器の使用抑制竝びに專用電力の防止による需要調整の諸對策を急速實施し、電力需給の改善をはかられたい以上であります。

第1回 衆議院 電気委員会 第17号

○古池政府委員 近畿地方における電力の需給は關東その他の本州地區と關聯し、渇水事情が激しかつたため、相當の窮迫を來したのであつて、近畿地方に對する火力發電用石炭の増加により、これら各地域を通じ事態の改善をはかることはきわめて望ましいのでありますが、今日の石炭事情からすれば、急速に當地方に對し石炭の増配をすることは困難な事情にあるのである。すなわち電力用炭として下期割當は百四十一トンであるが、各月火力發電を必要とする九州中國の兩地區に對す…

第1回 参議院 本会議 第59号

○佐々木良作君 只今議題となりました請願の第四百六十九号外一件、陳情の第五百八十六号の委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。時間の関係上極めて簡単にいたしますから御了解を願います。 請願の第四百六十九号、今年の冬の電力危機突破に関する請願は関東地区における現下の電力事情の窮迫に鑑み、火力発電力増強、燃料確保及び電力の民主的配分を東京都電力協議会準備会より要望せられたものであります。 それから請願の第五百二十八号は、電気事業の…

冨吉榮二 の発言をすべて見る →日本社会党商工政務次官1947/11/14

第1回 参議院 電気委員会 第10号

○政府委員(冨吉榮二君) 只今お述べの如く公衆浴場の電化は、終戰後におきまする著しい燃料不足と、当時相当余力のありました電力事情からして、余剩電力を利用して燃料の節約を図る目的で企図せられたものでございます。最近における電力需給事情の逼迫から、これに対する電力の供給が潤沢でなくなりつつありますことは、私共といたしましては、誠に遺憾と存ずるのでございます。併しながら熱源として使用せらるる電氣ボイラーについては、商工省としては燃料経済の点か…