第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○坂田委員長 これより会議を開きます。 社会教育法等の一部を改正する法律案を議題として、まず提案理由の説明を聴取いたします。灘尾文部大臣。 ————————————— —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○坂田委員長 これより会議を開きます。 社会教育法等の一部を改正する法律案を議題として、まず提案理由の説明を聴取いたします。灘尾文部大臣。 ————————————— —————————————
○灘尾国務大臣 ただいま議題となりました社会教育法等の一部を改正する法律案についてその提案の理由を御説明申し上げます。 今回の改正の要点は、およそ次の三点であります。 その第一は、社会教育の推進をはかるため、社会教育主事に関する規定を整備することであります。社会教育主事は、教育委員会における社会教育に関する専門職員として地方の社会教育を担当し重要な役割を果すものであります。従って地方における社会教育の推進をはかるには、その充実を期するこ…
○委員長(竹中勝男君) 本日は、社会教育法等の一部を改正する法律案について参考人の方々から御意見を伺うわけでありますが、参考人の方々には御多用中のところ、本委員会のために御出席いただき、まことにありがとうございました。本委員会としましては、本日の御意見を参考にして、十分本法案の審議を尽したいと存じております。それぞれ御専門の角度から十分に御意見を拝聴いたしたいと存じます。 それではまず、社会教育審議会副会長をしておられます西崎恵参考人か…
○参考人(西崎恵君) 本日は、参議院からお招きいただきまして、社会教育法等の一部を改正する法律案の意見を徴せられますことを非常に光栄に存じます。 御承知のように、戦前は社会教育に関する立法的な根拠がなかったわけでございまして、われわれ社会教育関係者といたしましては、何とかして立法の根拠を社会教育に持ちたいという念願をいたしておったのでありますが、それが達せられなかったのであります。それが終戦後になりまして、社会教育法という法律の根拠がで…
○参考人(真野昭一君) 真野でございます。私は全国の津々浦々にありますところの、いろいろな町や村にありますところの青年団という組織の全国組織であるところの日本青年団協議会の役員であります。略称日青協と申しますが、これは自由圏における青年団体としては最上のもので、公称四百三十万といっておりますが、実際はもう少し少いかもしれませんが、そういった団体の役員であります。 現在行われておりますところの社会教育法は、社会教育活動振興のために青少年を…
○参考人(吉田昇君) 私は社会教育を研究している者の立場で申し上げるわけでございますが、私自身この社会教育法等の一部を改正する法律案に対して、結論的に申しますと、反対でございます。反対する理由はどういうことであるかということになるわけですが、すでに参考資料としてあらかじめお配りしてあると思いますが、社会教育学会というものがございまして、その学会におきまして、この十月十一日、十二日総会が開かれましたときに、いろいろの議論が出まして、学会と…
○委員長(竹中勝男君) 先刻開会いたしました委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。 まず、勤務評定問題を中心とする教育行政のあり方について参考人の意見を求める件は、協議をいたしましたが、決定に至らず、次回の理事会において協議することとなりました。 次に、地方行政委員会において本審査になっております風俗営業取締法の一部を改正する法律案について連合審査会の申し入れを行う件について提案がありましたが、本件は、本日の委員会散会後協議…
○委員長(竹中勝男君) それでは、これより文教委員会を開会いたします。 先刻開きました委員長及び理事打合会の経過について報告いたします。 懸案になっております教職員の勤務評定に関する参考人については、協議を行いましたが、意見の一致を見ることができず、次回理事会において引続き協議を重ねることといたしました。 社会教育法等の一部を改正する法律案について、関係団体及び学識者から参考人として意見を聴取してはどうかという提案があり、協議いたしまし…
○委員長(竹中勝男君) 了承いたしました。それでは、社会教育法等の一部を改正する法律案について提案理由の説明を聞く前に、法制局に来ておっていただいて、湯山委員から疑義のある点についてはただすということにして、議事を進行したいと思います。
○委員長(竹中勝男君) 続きまして、社会教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、文部大臣から提案理由の説明を求めます。
○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいま議題となりました社会教育法等の一部を改正する法律案についてその提案の理由を御説明申し上げます。 今回の改正の要点は、およそ次の三点であります。 その第一は、社会教育の推進をはかるため、社会教育主事に関する規定を整備することであります。 社会教育主事は、教育委員会における社会教育に関する専門職員として、地方の社会教育を担当し重要な役割を果すものであります。従って地方における社会教育の推進をはかるには、その…
○委員長(竹中勝男君) 去る十月二日開きました委員長及び理事打合会の経過について御報告いたします。本日の日程につきましては、先般の台風による学校関係の被害について文部当局より報告を聞いた後質疑を行い、次に九月二十六日の委員会において残りました教職員の勤務評定に関する質疑を継続することに意見の一致を見ました。次回、九日の案件につきましては、本付託になっております社会教育法等の一部を改正する法律案について提案理由を聴取することになっておりま…