第174回 衆議院 本会議 第29号
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第四 地球温暖化対策基本法案(内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第四 地球温暖化対策基本法案(内閣提出)
○議長(横路孝弘君) 日程第四、地球温暖化対策基本法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長樽床伸二君。 ————————————— 地球温暖化対策基本法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔樽床伸二君登壇〕
○近藤三津枝君 自由民主党の近藤三津枝です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、地球温暖化対策基本法案に反対の立場から討論します。(拍手) まず、五月十四日、環境委員会で、樽床伸二委員長が、民主党の質疑打ち切りの緊急動議に応じ、強行採決を行ったことに対し、強く抗議します。 以下、我が党が法案に反対する理由を六項目申し上げます。 第一、温室効果ガスを一九九〇年に比較して二五%削減するという、世界に突出した削減目標を定めようとしている…
○木村たけつか君 民主党の木村たけつかでございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました内閣提出、地球温暖化対策基本法案に賛成の立場から討論を行います。(拍手) 地球温暖化は、世界全体で協力して対処すべき人類共通かつ地球規模の課題であり、我が国は、地球と日本の環境を守るため、国際的なリーダーシップを発揮しながら、将来に向けて発展し続ける、いわゆる持続可能な社会の構築を目指して全力で取り組んでいく必要が…
○江田康幸君 公明党の江田康幸でございます。 私は、ただいま議題となりました政府提出の地球温暖化対策基本法案につきまして、公明党を代表して、反対の立場から討論を行います。(拍手) 地球温暖化による気候変動問題は人類の生存の基盤を揺るがす脅威であり、気候変動の緩和及び適応を図ることは人類共通の最大の課題であります。 この地球温暖化による気候変動対策の基本法案として、今国会に、政府案、公明党案、自民党案の三法案が提出され、審議を深めてまいり…
○鬼塚事務総長 まず最初に、動議により、環境委員長樽床伸二君解任決議案を上程いたします。自民党の福井照さんが趣旨弁明を行います。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、東経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。…
○樽床委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地球温暖化対策基本法案、野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案の各案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山崎誠君。
○櫛渕委員 民主党の櫛渕万里でございます。 さきの衆院本会議では、政府提出の地球温暖化対策基本法案につきまして代表質問をさせていただきまして、ありがとうございます。委員会質問も、きょうは私、生まれて初めての機会をいただきました。大変ふなれな質問になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 早速でありますけれども、今、アメリカ南部のメキシコ湾岸では、石油掘削基地ディープウオーターホライズンの爆発事故による原油流出の被害が大変…
○櫛渕委員 旧政権にできなかった環境エネルギー、すなわち再生可能エネルギー導入の拡大、これを軸とした成長戦略を新政権の国家戦略としてぜひ実行していただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 そして、そのことが、地球温暖化対策基本法案の本会議審議のときにも環境大臣よりお示しをいただきました環境と成長の両立という考え方を根本からお支えし、環境を核とする新しい経済を切り開いていく道であると考えております。 さて、それを地球温暖化…
○橋本(博)委員 動議を提出いたします。 ただいま審査中の各案中、内閣提出、地球温暖化対策基本法案に対する質疑を終局し、討論を省略し、直ちに採決されんことを望みます。(発言する者あり)
○樽床委員長 起立多数。よって、そのように決定をいたしました。(発言する者あり) 内閣提出、地球温暖化対策基本法案についての採決を行います。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○吉井委員 採決を強行するなと言っているのに、いきなり委員長から討論をやれと。これは幾ら何でもこういう運営の仕方はおかしいと、私は重ねて、本日は採決するべきじゃないということを申し上げます。 その上で、しかし採決をするとおっしゃる話ですから、この法案に対する考え方を述べておきます。 私は、日本共産党を代表して、エネルギー環境適合製品の開発及び製造を行う事業の促進に関する法律案に反対の討論を行います。 冒頭にまず、本法案と密接不可分の関係…
○小沢国務大臣 五月二日から五日まで欧州に出張し、ドイツ・ペータースベルクで開催されました気候変動に関する閣僚級会合に出席し、また、オーストリア・ウィーンにおいて国連工業開発機関等を訪問いたしましたので、その御報告をさせていただきたいと思います。 地球温暖化対策についての二〇一三年以降の国際的な枠組みに関しては、昨年十二月のデンマーク・コペンハーゲンにおけるCOP15の結果を踏まえ、本年十一月末からメキシコ・カンクンで開催されるCOP1…
○樽床委員長 内閣提出、地球温暖化対策基本法案、野田毅君外四名提出、低炭素社会づくり推進基本法案及び江田康幸君提出、気候変動対策推進基本法案の各案を一括して議題といたします。 これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山花郁夫君。
○山花委員 民主党・無所属クラブの山花郁夫でございます。 重要広範議案という位置づけがされております政府の地球温暖化対策基本法の審議に当たりまして、環境委員会に内閣総理大臣もお越しをいただきまして、大変お忙しい中、感謝を申し上げたいと思います。 時間が限られておりますので、早速ですが、質疑に入らせていただきます。 環境大臣に冒頭お尋ねをしたいと思います。 この政府提出の地球温暖化対策基本法案の第十条に「国際的に認められた知見に基づき、」…
○中島(隆)委員 社会民主党の中島隆利でございます。 冒頭、総理におかれましては、五月一日の水俣病犠牲者の慰霊式に歴代総理として初めて御出席をされました。犠牲になられた方々への哀悼の意を表し、被害拡大についての国の責任を認め謝罪をされたことに、地元選出の国会議員の一人としてまず心から感謝を申し上げたいと思います。 総理は、慰霊式の五月一日を水俣病問題解決の新たな出発の日にしたいと述べられました。その言葉どおり、すべての被害者が救済される…
○荒井広幸君 大臣がおっしゃるように、新たな角度あるいは時代の要請というのはもちろんあるんですが、新たに光を当て直しますと新たな光の放ち方というのがあろうと思います。そういう意味で、私は統合した抜本体系というものが求められると思っていますけれども、そういう視点があればそれで当面進めていただきたいんですが、じゃ、新たな光をどう当てるかといいますと、国外廃棄物の輸入というところに一つあるというふうに思うんです。今後海外廃棄物の輸入が増えてい…
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 地球温暖化対策について、国際交渉を担う岡田大臣に質問いたしたいと思います。 昨年十二月のCOP15には私も参加いたしまして、徹夜審議を見守るということでありました。気温上昇を産業革命前に比べて二度C以内に抑えることや途上国支援などで合意をしましたけれども、肝心の温室効果ガスの中長期削減目標は決められずに、今後の課題となりました。 これから大臣はアフリカに出発されるということで、まさにこういう問題は現…