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伊藤修 の発言をすべて見る →日本社会党第三控室(右)1951/11/29

第12回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第5号

○委員長(伊藤修君) これより会社更生法案等に関する小委員会を開きます。 前回の小委員会におきまして、修正要綱について御協議願いまして大体御了承を得ましたので、それに基きまして修正原案を一応立案いたしましたが、非常な厖大な條文の取扱いによつて、なおこれが相当精査研究の余地があると考えられますので、本国会におけるところの小委員会の審査はなお次の国会に継続いたして本法案の審査をいたしたいと存じますが、如何でございますか。 〔「異議なし」と呼…

伊藤修 の発言をすべて見る →日本社会党第三控室(右)1951/11/22

第12回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第4号

○委員長(伊藤修君) それではこれより会社更生法案等に関する小委員会を開きます。 前回に引続きまして質疑を継続たします。 最高裁判所側にお尋ねいたしますが会社更生法が施行されるといたしますれば、その予算関係はどのくらい要するのか、その点が第一、それから次に機構として新たに人員の増加を要するのではないかと考えますが、それが第二、第三として現在の裁判官のうちにおいて、この種の法律を完全に運営し得るところのいわゆる経済的な能力を有する判事が得…

第12回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第4号

○委員外議員(栗栖赳夫君) 委員外の私が発言を求めてお許しをして頂いてどうも有難うございます。実は私長いこと病気をやりましたり、そのほか会社や何かのことで忙しうございまして、会社更生法案がここまで具体化しておるということを実は知らなかつたのでありますが、先だつて或る財界と銀行の人々との会合に出まして、いろいろ銀行のうち若干の人々は、この立案にも参画いたしましたということも承わりましたのでございます。而してその折財界及び銀行の両方からいろ…

第12回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第3号

○委員長(伊藤修君) それではこれより会社更生法案等に関する小委員会を開きます。 本日は会社更生法が日本の経済界並びに企業界に及ぼすところのいろいろな影響について相当重大性があると考えられるので、特に銀行側から本法に対する御意見を拜聽いたしたいと存じまして、全国銀行協会連合会の常務理事をなすつていらつしやる難波勝二君の御意見をお伺いすることにいたします。

難波勝二 の発言をすべて見る →全国銀行協会連合会常務理事1951/11/15

第12回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第3号

○参考人(難波勝二君) 私は銀行協会の難波でございます。大変遅くなりまして申訳ございません。 会社更生法案に関しまして若干意見を申上げたいと存じます。この法律案は裁判所の高邁な見識の下に、人格、手腕、力量ともに優れた管財人の指導によりまして、それから会社の債権者、会社の株主、これらの互譲の精神によりまして行われるものでありますが、現在の我が国の経済事情から申しますというと、この法律案の趣旨には首肯し得られるのでありますけれども、これを今…

第12回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第2号

○委員長(伊藤修君) それではこれより会社更生法案等に関する 小委員会を開きます。前回に引続きまして質疑を継続することにいたします。他に御質問なければ私から質問させて頂きます。この前御質問申上げたうち、その説明があつたのですが、本法案中の財産権の制限に関する規定は憲法第二十九條に違反しないか、こういう質問に対しまして、多数決原理によつて債権者なり、担保権者なり、そのグループの権利を制限するのであるから、別に憲法第二十九條には違反しないと…

第12回 衆議院 本会議 第14号

○議長(林讓治君) 日程第三、会社更生法案、日程第四、破産法及び和議法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。法務委員会理事押谷富三君。 〔押谷富三君登壇〕

第12回 衆議院 本会議 第14号

○押谷富三君 ただいま議題と相なりました会社更生法案並びに破産法及び和議法の一部を改正する法律案につきまして、それぞれの提案の趣旨及び法務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げたいと存じます。 まず会社更生法案について御説明いたします。 本案は、株式会社の経営する事業が破綻に瀕し、債務弁済上窮境に陷つたとき、一定の手続を経て、裁判所の監督のもとに、会社自身はもちろん、債権者、株主、従業員等がおのおのその立場で相協力して事業を…

第12回 衆議院 法務委員会 第11号

○北川委員 議題になつておりまする会社更生法案の修正の動議を提出いたします。まず修正案を朗読いたします。会社更生法案を次のように修正する。附則中「昭和二十七年一月一日」を「昭和二十七年七月一日」に改める。提案の理由を申し上げます。 本法案は第十国会に提出せられたものでありまするが、原案では昭和二十七年一月一日から施行することと相なつておりまするが、第十二国会で本法案を成立せしめるといたしますれば、余日幾ばくもないのでありまして、かつ三百…

第12回 衆議院 法務委員会 第9号

○佐藤(達)政府委員 非常に適切な御質疑と拝承いたします。この関係において憲法上問題になつておる條文を洗えば、御指摘の通り二十九條であろうと存じます。ただお話のように二十九條の、「財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。」この第二項と思うのでありますが、先ほど来あるいはまた提案理由においても御説明申し上げましたように、会社のつぶれることを防ぐということが周囲の経済界というものにどれだけ有益であり、かつ国家全体の国…